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新ダンジョンを再攻略!地下43・44階層を一気に攻略していくよ!

蒼河遥(あおかわ はるか)です。

本作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!


レオンは国王陛下との初めての謁見を終え、その晩泊めて貰った

総ギルド長オスカーさんの家では、妻メイリンさんの呪いを解呪。

そんな彼の能力は、既に3英雄も舌を巻く程のものとなっているようです。

そして彼はグリーン・ウッドに戻り、ひと時の平穏を過ごしていきますが・・・


本作は処女作ということで、まだまだ試行錯誤の最中ではありますが、

皆様、是非、この物語をお楽しみください!

その後、深緑都市グリーン・ウッドは、更に更に発展を続けて行くことに。

街の人口は4000人を突破し、騎士団の数も、初期の倍の200人に増えていた。


それに伴って、銃やボウガンの発注量も増え、現在では銃・ボウガン共に

40丁ずつ納品されていたんだ。


そして、当初、商品化を悩んでいた通信機器についても、

ファルコン商会のフランツさんが、

「当面は、シルヴェイン領内にしか販売しません!」

という約束をしてくれたため、

アウレリアさんとも相談して、量産化を開始することにした。


更に、現在5キロメートル程となっている通信距離を伸ばすため、

こちらもアウレリアさん承認の下、領内の各所に電波の中継装置を設置。

シルヴェイン領内の主要な都市や町は、即座に連絡を取り合える体制となっていった。


また、ハンディタイプの通信機器だけでなく、

卓上型の通信機器も製造することにしたんだ。


そうなると今後は、通信機単体での通信距離を伸ばしていきたいよなぁ。


そして・・・・

銃の量産化は、相変わらずお断りしていたんだけど、

ボウガンについては、量産化することにした。

こちらは今後、アウレリアさん管理の下、製造して貰うようお願いすることに。


ボウガンは結局のところ、弓をベースに作ったものだし、

性能は劣るけど、似たような武器は、既に存在するそうなんだ。


そして、量産化をOKした一番の大きな理由は、

やっぱり、火薬を使用しない点だ。

火薬は、改良して行けば、大砲や地雷など、様々な恐ろしい武器に応用できるので、

正直、この世界に拡げたくなかった。

あくまで、グリーン・ウッドの防衛だけに留めておきたい。


なお、ボウガンの製造・販売に関して、オレはお金などは一切受け取らないことにした。

武器の販売で、お金稼ぎをする気が、どうしても起きなかったんだよね。




その後は、忙しいけど、比較的穏やかな日々が流れていった。


新ダンジョン「深緑の迷宮」攻略の方だけど、

その後、父さん、母さんのパーティー "金色のラグナロク"、

セーラの両親の"ブリリアント・ノヴァ"、そしてラルフさんがリーダーの"銀色のタンポポ"

この3グループのアライアンスに加えて、オレも参加して、

地下43階層の攻略を行ったんだ。


"龍の谷"と、父さんが勝手に命名したこのフロアは、

低い山と山の谷間にある、冒険者が通る道の周囲に、

A・B級の中型竜種が住み着くという、探索する者にとっては悪夢のような階層。


なのでオレは、S級のフェンリルを召喚して、みんなでそれに搭乗。

上空は、A級のミスト・ワイバーン x3体と、S級のレッド・ドラゴン、

更には、B+級のグリフォン x2体にB級のヴァジュラ・イーグル x3体で完全迎撃態勢!

自画自賛してしまうほど、それは完璧な布陣だったんだ。


途中襲ってくる中型の竜を召喚獣が返り討ち!

更にA級の飛行系中型竜4体、陸上型中型竜1体と召喚契約することもできて、

大収穫だったんだ!


結局、2時間ほどかけてフロアを攻略し、その後、ボス部屋に到着。

ボスはS級のエメラルド・ドラゴンだった。

鱗が翡翠(ヒスイ)で出来ていて、カチコチで物理攻撃が中々入り辛かったんだけど、

こちらはS級5体で応戦して、難なく倒してしまったよ。


ただ、そんなS級同士の戦いは、迂闊に近づくと危険なので、

みんなには手を出さないようにお願いした。

だって、オレの召喚獣って、猛毒やらブレスやらを吐く奴らばかりで、

そんな戦いの巻き添えを食ったら、大変な事になっちゃうしね。


そんな戦闘終了後、アライアンスの皆さんからは、

"何もすることが無かった" って、再び嘆きの声が上がってたんだよなぁ・・・


そして、ボスを倒してゲットしたアイテムは "ドラゴンキラー"という大剣だった。

これはもちろん、大剣使いのセーラの父さん、ヴィクターさんの物に。

ヴィクターさん、何だか泣いて喜んでたんだよなぁ~(笑)


まあ、何はともあれ、全員無事、次の地下44階層へ。

すると、このフロアは広大な墓地だった・・・・

強力なアンデッドばかりが徘徊する、オレが一番嫌いといえるフロアなんだよね。


みんなに、

「オレ、帰りたい」

って言ったんだけど、全く聞いてもらえなかった・・・


だからオレ、全ての戦闘を召喚獣に任せることにしたんだ。

だって、アンデッドの顔ってキモいし・・・


でもね、召喚獣任せで戦闘してたら、このフロアの墓地が滅茶苦茶に壊れてしまって。。

まあ、自然修復するはずだから、オレは全然気にしなかったんだけどね。


そして、本来は色々迂回しなければいけない墓地を、

召喚獣達が全部ぶっ壊して前進していったので、オレ達の進行は速かった。


けどそれでも、なかなかボス部屋が見つからない。

そんな時間が、3時間ほど過ぎて行ったんだ。


そして結局・・・

ボス部屋を探し回っていた父さんが一言、


「あのデッカイ墓地、何か不自然じゃね?」


そんなことを言うので、調査してみたところ、

大きな墓石がスライドすることを発見!

下へ伸びる階段を見つけることが出来たんだ。


やっぱ、S級冒険者の勘って凄いよね。


そして、その階段をみんなで下っていくと・・・


例のデッカイ、ボス部屋の扉が、オレ達の目の前に現れたんだ。

『やったーっ!』

長時間探し回って疲れてた皆は大はしゃぎ(笑)


そして、このフロアのボス戦で出てきたのは・・・・

S級のリッチ・キング1体と、その子分のA級アンデッド3体だった。

今度は、みんなが戦いたいと言う事だったので、

まずメテオ(タイタン)をリッチ・キングにぶつけて、ボスのS級を抑え込み、

その間にA級のアンデッド3体を、各パーティーが個別に撃破!


その後は、抑えつけていたリッチ・キングを、メテオが解放して、

みんな全集中で倒しにいったんだ。


ただ、リッチ・キングは魔法が一切効かないため、物理攻撃のみで応戦。

そのため、結構時間が掛かってしまい、

何と、一度倒したハズのA級アンデッド3体が復活!


さすがにオレ達、それなりのパニック状態になったんだけど、

結局A級3体は、オレの召喚獣 タイタン・フェンリル・ヒュドラに相手をさせて、

難なく片付けて行ったんだ。


リッチ・キングも、3パーティーでタコ殴りして何とか倒せて、

これで無事、地下44階層まで攻略成功!


次回は、45階層に挑戦することになったんだよね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


グリーン・ウッドの街はますます発展していき、

レオンの開発品が、その街の発展に大きく貢献しているようですね。

更には新ダンジョン攻略の続きも順調なようです。

ですが次回以降、グリーン・ウッドの街、更にはアステリア王国に

暗雲がもたらされていくようです。


そんな次回以降、どの様な波乱が巻き起こっていくのか?

今後の展開にも、是非ご期待ください。


もし「続きを読んでみたい」と感じていただけましたら、

画面下にある【ブックマークに追加】や、評価の【☆☆☆☆☆】をいただけますと、

執筆の大きな励みになりますので、是非、よろしくお願いします!

それでは、次回の更新まで、今しばらくお待ちください。

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