表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

139/175

ダンジョンの外に出たら周囲の森は火だらけ!オレ、S級ドラゴン討伐を開始します!

蒼河遥(あおかわ はるか)です。

本作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!


小型ダンジョンで行方不明となったC級冒険者の捜索を終え、

地上に戻って来たレオン達一行。

ただ、驚くことに、外の森は炎に包まれる状況に。

原因はその上空を飛ぶS級のドラゴンのようで、立ち去る気配もなし。

遂にレオンは、S級ドラゴンの討伐をおこなう事に決めたようです。


本作は処女作ということで、まだまだ試行錯誤の最中ではありますが、

皆様、是非、この物語をお楽しみください!

このまま、あの竜、大人しく帰ってくれると良いんだけどなぁ・・・



ただ、そんなオレの思いとは裏腹に、

竜は、この近辺から去ろうとする気配が全く無い。

このままだと、旅館などの商店街のほうにも被害が及ぶかもしれないんだ。

何とかしないと。


「しょうがない・・・ワイバーンに乗って、倒しに行くか・・・」

「ええっ!」


ポツリと言ったオレの言葉に、周囲のみんなが驚く。


「だって、相手はS級でしょ!?」

「そうだ、あまりにも危険すぎるぞ!」


シルバー・グリフの面々からは、反対の声が・・・

一方、セーラとノエルは・・・


「私も行きたい!」

「ボクも乗せて!」


この子達は、S級モンスターにも全く怯まない。

あまりの強心臓ぶりに、苦笑いしてしまうオレ。

ただ・・・


「ノエルとセーラはダメ!

ここから見る限り、あの竜は、ワイバーンより明らかにスピードが速い。

なので、ワイバーンやグリフォン、そしてイーグルを出して、

機動力で引っ掻き回そうと思うんだ。

なので、極力乗る人を減らして軽くしておきたい。

だから、オレ以外乗せられない!」


『ええーーッ!』


不満そうな2人の顔。

まあ、そうなるだろうね。


「でも、引っ掻き回すだけじゃ、攻め手が無いのでは?」

こちらは、アルトさんの意見。

その心配は、もっともだけど・・・


「大丈夫!隙を見て、魔法を撃ち込むから!」

「それで、ダメージが入るのか?」


まあ、色々と心配してくれてるのは分かるんだけど、

キャスターを使ったオレの魔法、ちょっとだけ普通じゃないからね。


ということで、オレは飛行部隊を編成して、竜に立ち向かうことにしたんだ。


オレはA級のミスト・ワイバーンの1体に乗り、

更に、残り2体のミスト・ワイバーン、2体のグリフォン(B+級)、

3体のヴァジュラ・イーグル(B級)まで出していく。


S級の竜でも、一撃では彼らを倒せないはず・・・たぶん。



森の上空を悠々と飛ぶ紅い竜。

そして時折、口から炎を吐いている。

コイツ、どこから何をしに来たんだろう・・・

その理由は分からない。


さて・・・

この戦い、どうなることやら。


「召喚【ナイト】!召喚【アーチャー】!召喚【キャスター】!召喚【ヒーラー】!」


オレはワイバーンの上で、4精霊も呼び出していく。

すると・・・


ナ「主殿、よくぞ我を呼んでくださった!」

ア「レオン殿、いつも私の出番が少ないんだけど、何とかならないんですかぁ?」

キ「レオン、俺だけ呼んでくれれば十分だぜ?」

ヒ「レオン様が傷つくようなことが有れば、私が完璧に治して差し上げますわ」


「えっ・・・・・4精霊とも喋るんだ・・・・」

『最初から喋れます!』


一体、この変化は何なんだろう・・・・

まあいい、今はまず、ドラゴンを倒すことが先決だ。


「じゃあキャスター、召喚獣とオレ達全員にアクア・アーマー(水の鎧)をお願い!」

「了解したぜ!」


S級のドラゴンに対して、どこまで効果があるか分からないけど、

掛けないより、掛けた方が良いと思ったんだ。



ということで、オレ達は森の中から飛び立ち、竜を目掛けて、上空へ駆け上っていく。

召喚獣達は飛行速度が速いから、あっと言う間に竜に近づいていくんだ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


森を焼いているのはS級のレッド・ドラゴンのようですね。

なかなか立ち去らないドラゴンを退治することにしますが、

それにしても、4精霊はなぜ突然、会話をするようになったのでしょうか・・・


そんな次回以降、どの様な波乱が巻き起こっていくのか?

今後の展開にも、是非ご期待ください。


もし「続きを読んでみたい」と感じていただけましたら、

画面下にある【ブックマークに追加】や、評価の【☆☆☆☆☆】をいただけますと、

執筆の大きな励みになりますので、是非、よろしくお願いします!

それでは、次回の更新まで、今しばらくお待ちください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ