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遺跡脱出作戦開始!帰りもやっぱりS級A級モンスターと対決!?

蒼河遥(あおかわ はるか)です。

本作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!


王都の冒険者ギルド本部からの依頼で、

行方不明となった遺跡調査団の捜索を開始したレオンと両親。

そして彼らを発見し、猛毒に侵された調査団を治療し、

いよいよ、彼らと共に遺跡を脱出することに。

ただ、そこへ再び・・・


本作は処女作ということで、まだまだ試行錯誤の最中ではありますが、

皆様、是非、この物語をお楽しみください!

みんなを乗せた、D級、E級の召喚獣達が

部屋の端を移動し始めて行ったんだ。


最初はゆっくり・・・・・

そして、真ん中に近づくにつれて、スピードを速めていく。

すると・・・異変が起きた。


「まさか!アイツら、やはり人間だけを待ち構えているのか!」


そう、召喚獣に乗ったみんなが、フロアの中間点を過ぎると、

広場の中央にヒュドラ1体と、キマイラ3体が、ポップし始めたんだ。


でも・・・・

みんなを乗せて全速力で駆け抜けるオレの召喚獣達を、彼らが追いつくのは不可能。

もちろん、メテオやオロチたちも待ち構えているしね。


ということで、広場の中央では、怪獣大戦争(?)が始まっていった!


メテオ(タイタン)がヒュドラを相手にし、オロチ(ヒュドラ)達が、A級のキマイラを潰していく。

オレも乗っていたウルフを止めて広場に待機し、

キャスター精霊とアーチャー精霊で、遠隔攻撃を始めて行ったんだ。


キマイラ3体は、あっけなく倒されて行き、

残るはS級のヒュドラ1体のみ。

こいつも、できればオレの召喚獣にしちゃいたい!


メテオ以外の召喚獣がヒュドラに攻撃を入れると、倒してしまう可能性があるので、

そちらは止めさせて、メテオとキャスターの魔法だけでヒュドラを削っていくことに。


「ライトニング・ボルト!」

「ライトニング・ボルト!」

「ライトニング・ボルト!」

「ライトニング・ボルト!」


繰り返し、雷魔法を入れていく。

メテオ(タイタン)も、ヤツの猛毒を浴びながら、繰り返し、繰り返しヒュドラをぶん殴っていく。

ヒュドラは既に虫の息・・・

そして・・・・・


"ヒュドラがアナタとの契約を求めています。"

「来たぁ!OK!」


"アナタはヒュドラとの契約に応じました”

"ヒュドラに名前を付けてください"


ムムム、名づけは苦手だ・・・でも!


"ヤマタ!”


なんと適当な・・・


"これで契約は成立しました。

今後、ヤマタはあなたの召喚獣として、存分に力を発揮してくれるでしょう"


再び、メテオやオロチと同じように、ヤマタは光り輝き、そして光の粒子に変化して

オレの体の中に入って行ったんだ。



これでS級の召喚獣が3体目。

けどメテオ以外は、ちょっと見た目がキモい。

こんなの出して戦ったら、オレ、絶対に悪者だと思われちゃうよ(苦笑)


でも・・・

これから、もっともっとS級召喚獣を増やして行って、

何れは、じいちゃんみたいにSS級も・・・・


そんな事を夢見るオレだったんだ。


っていうか、この地下5階層って、

何のために、こんなトラップが仕掛けられているんだろうね。


見渡す限り、特に宝箱とかもないし、奥の部屋にも何も無かった。

ここまでして守るべき物が、特に有るようにも感じられないんだ。





そして、調査団一行は、一旦、遺跡の外に出て、今後の対応を協議していく。

ここは当然、慎重に考えていくことになるよね。


という事で、その結果、彼らは一旦、王都に戻って今回のことを報告し、

その上で、改めて、今後の調査方法などについて、検討することになった。


オレも、それが一番良いと思う。

現在、王都で彼らは、連絡が途絶した遭難者のような扱いになっているしね。

まずは戻って、皆さんを安心させた方が良いのかな?って。


そして帰り道も、オレのワイバーンが大活躍!

2体のワイバーンに調査団の人達が5人、5人に別れて乗り、

もう1体には"碧翼の彗星"の5人が。


で、オレと父さん、そして母さんはというと、

この山岳地帯で召喚契約した、B級のヴァジュラ・イーグルx3にそれぞれ乗って

王都へ帰ることに。


ヴァジュラ・イーグルは羽を広げると6mほどあり、

多分、1体に2人は乗れると思うけど、今回は敢えて1人ずつ乗ってみたんだ。


このイーグルも、かなりスピードが速く、

ワイバーンと同じくらいの速度が出ることが分かった。

この子も今後は、オレ達の移動に活躍してくれそうだね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


遺跡脱出の時にも再びポップしたS級・A級の魔物達。

でも、レオンの考えた作戦が上手く行き、

彼らは無事、その場から脱出できたようですね。

そして次回は、彼らが王都に戻って、事の報告となりそうです。


そんな次回以降、どの様な波乱が巻き起こっていくのか?

今後の展開にも、是非ご期待ください。


もし「続きを読んでみたい」と感じていただけましたら、

画面下にある【ブックマークに追加】や、評価の【☆☆☆☆☆】をいただけますと、

執筆の大きな励みになりますので、是非、よろしくお願いします!

それでは、次回の更新まで、今しばらくお待ちください。

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