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行方不明の調査団捜索中!S級A級モンスターと戦闘開始!

蒼河遥(あおかわ はるか)です。

本作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!


冒険者ギルド本部から指名依頼を受けて、

王都アステラにやって来たレオンと両親の3人。

彼らは総ギルド長のオスカーさんから依頼内容の説明を受けて

行方不明となった遺跡調査団の捜索にやってきましたが、

地下5階層にはS級とA級の魔物が計3体いるようで・・・


本作は処女作ということで、まだまだ試行錯誤の最中ではありますが、

皆様、是非、この物語をお楽しみください!

「ヒュドラとキマイラ・・・正直、初めて聞く魔物だぜ」

「そうね、私も知らない魔物だわ」


「何れにしても、S級の猛毒やA級の属性複合ブレスは厄介そうだな。

レオン、タイタンでS級を抑えられるか?」


「うん、やってみるよ」


「A級3体も厄介だな。右の1体は俺とカリンでやるか。

あと2体は・・・」


「残り2体は、さっき契約したA級リザードやB級のゴーレムとか、

A級・B級の魔物をぶつけながら、キャスターやアーチャーで削っていくよ!」


「なんか、全部レオンに任せちゃうみたいで申し訳ないわ」

「母さん、大丈夫だよ。召喚獣は便利だからね」


って言う感じで、大まかな作戦が決まっていった。


それにしても、奥の壁に扉があるけど、調査団はその中に居るんだろうか。

今、彼らは、どういった状況なんだろうか・・・

とても気になる。



「じゃあ、カリン、レオン、始めるぞ!」

「了解!」


ということで、オレはメテオ(タイタン)をヒュドラへ、

残りのA級・B級を手前と左にいるキマイラにぶつけていく。


一歩一歩、ゆっくりと歩きながらヒュドラへ近づいていくメテオ(タイタン)。

そして、ヒュドラも彼に気づき、戦闘が開始されていった。


それにしても、メテオとヒュドラの対決は圧巻だ!

メテオは高さで20メートル、ヒュドラは長さが20メートルほどと

まさに超ド級の対決。


メテオが殴れば、ヒュドラが猛毒の息を吐き、更に体当たりなどをして来る。

まあ、両者のステータスを見ていると、ヒュドラの猛毒が、

あまりメテオに効いているようには見えない。


一応、事前にオレが、召喚獣達に強化の魔法を沢山掛けてあるからね。


そして、右のキマイラに対しては、父さんが近接で引っ掻き回しながら、

母さんが魔法で削っていく・・・

そんな戦法が功を奏しているみたいだ。


キマイラの【属性複合ブレス】は厄介そうだけど、流石はS級冒険者。

キマイラのアクションで事前に察知し、ブレスを浴びないように立ち回っているんだ。


大きさが8メートルほどのキマイラだけど、逆に動きはさほど速くない。



そして、残りの2体のキマイラは、オレのA級・B級召喚獣で引っ掻き回しながら

ダメージを入れていく作戦に。


ミスト・ワイバーンにとっては、天井が低く、やり辛い場所だろうけど、

地上に降りてブレスを吐いたり、低空を飛行したりで対応。


さっき契約したばかりのサーペントや、他にもミスリル・ゴーレム3体やミノタウロス2体、

そしてイーグルにも引っ掻き回し役で頑張って貰ってた。


ということで・・・

じゃあ、オレもそろそろ遠隔攻撃でサポートだ!


「キャスター、左のキマイラにライトニング・アローを連発!」

"グウォォォッ!"


「アーチャー、真ん中のキマイラに遠隔攻撃を連発!」

"グウォォォッ!"


そして、念のためナイトとヒーラーも召喚し、

オレの守りと、全体の回復を任せていく。



左のキマイラの頭に突き刺さるキャスターが放つ雷の矢。

真ん中のキマイラには、アーチャーによる物理的な矢が突き刺さっていく。


そして、左のキマイラのHPを確認していると、

一撃でキマイラのHPの2割ほど削れるのが分かる。

じゃあ、5発でジ・エンドだね!


そしてキャスターが雷魔法を連発していく。

「ライトニング・アロー!」

「ライトニング・アロー!」

「ライトニング・アロー!」


ん、相手のHPが2割を切った。

召喚契約の求めは・・・・

ない。。


残念ながら、キマイラから、それを求められることは無かった。

さっきも、スケルトン系のアンデッドは、オレに契約を求めてくることは無かったんだけど、

どうやら、それと同じみたいだ。


じゃあ、もう倒すしかないね。

"グギャァァーーーッ!"


左のキマイラの断末魔が聞こえる。

そして・・・・

"ピロリロリ~ンッ!"


いいねぇ~!

オレのレベルが1つ上った。

これでレベル79に!


そして中央のもう1体は、現在、A級・B級の召喚獣と、

アーチャーによる遠隔攻撃で、HPが半分近く減っている。


やっぱり、オレの魔法攻撃力に比べて、物理攻撃力は半分位なので、

それが影響するのか、アーチャーの攻撃力はキャスターに比べて半減する。

ただ、それでも、一撃で1割近く削ってくれるし、キャスターに比べて

アーチャーのほうが、より遠くの敵を攻撃してくれるんだ。


ということで、真ん中のキマイラが沈むのも時間の問題だった。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


レオンと両親は、いよいよ地下5階層のS級A級の魔物と対決していくことに。

相手は馴染みのないヒュドラとキマイラ。

果たして、この戦いの行方は・・・


そんな次回以降、どの様な波乱が巻き起こっていくのか?

今後の展開にも、是非ご期待ください。


もし「続きを読んでみたい」と感じていただけましたら、

画面下にある【ブックマークに追加】や、評価の【☆☆☆☆☆】をいただけますと、

執筆の大きな励みになりますので、是非、よろしくお願いします!

それでは、次回の更新まで、今しばらくお待ちください。

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