表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

109/164

行方不明の調査団の捜索中!地下5階層のS級A級モンスターの正体は!?

蒼河遥(あおかわ はるか)です。

本作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!


指名依頼で王都に呼び出されたレオンと両親の3人。

ギルド本部の総ギルド長オスカーさんからの依頼で、

3人は行方不明となった遺跡調査団の捜索に当たる事になりました。

そして問題の遺跡にやって来た3人は、最下層の地下5階層へ足を踏み入れていくことに・・・


本作は処女作ということで、まだまだ試行錯誤の最中ではありますが、

皆様、是非、この物語をお楽しみください!

「ようやく着いたぜ。にしても、このフロアは広くて天井が高いようだな」

父さんが、地下5階層全体を眺めながら言う。


ということは彼の出番だ!

「召喚【メテオ】!」


久々に登場のメテオ(タイタン)

天井が高いフロアとはいえ、それでも、メテオの頭の上は結構ギリ。


このフロアは、上層にあった通路のような物は特に無く、

ただの平地が広がっているような作りだった。


「調査団は一番奥にいるんだよな?」


「そうね、一番奥に、恐らく、小さな小部屋みたいなのがあって、

そこにいるみたいだわ」


「その部屋の真ん前に、S級1体とA級が3体が居るみたい。

調査団を、奥の部屋へ閉じ込めたままにするように・・・」


「碧翼の奴ら、そのモンスターが居るから、外に出られないのか?

そのS級って、そんなに強いんかな?」


「もしかしたら、調査団の研究員たちを守りながら

逃げるのが難しいのかもしれないわね。」


「先にS級とA級を倒しゃ良いだけだろ?

アイツらパーティー5人もいるんだから」


父さんとしては、不仲な碧翼のヴァレリウスさんに、

何か文句を言ってやりたいのかもしれない。

ただ、何れにしても、そのS級・A級モンスターがどんな魔物なのか、

実際に見て確認しないと、分からない。



そしてオレ達は、フロアの奥に向かって動き始める。

襲ってくるモンスターをメテオ(タイタン)達で蹴散らしながら、徐々に前進していったんだ。

フロアの半分くらいまでは、全く問題なく進行し続けていく。


そして・・・・

徐々に見えて来る巨大な魔物4体。


「アイツがS級か・・・」

まだ、200メートルくらい離れていたけど、特にS級モンスターがデカくて目立つ。

メテオ(タイタン)を横にした感じの大きさかな?


「何でしょうね、あれ? 頭がいくつもあるように見えるけど・・・」


そのS級モンスターは、奥の壁のほうを向いているので

ちょっと見づらいんだけど、やたらと頭が一杯あるように見えたんだ。

何となく、昔ゲームで出てきた "ヤマタノオロチ"みたいな感じ?

イヤ、それより、もっと頭の数が多いかもしれない。


そして、その周囲にはA級モンスターが3体ほどウロウロとしている。

こっちの大きさも10メートル弱は有りそう。

良く見ると、ソイツらも、何だか奇妙な形をしているように見えるんだ。


「もうちょっと近づけば、ステータスを見れるんだけどなぁ・・・

ねえ、父さん、母さん、オレ、隠密スキルを使って、アイツらの正体を確認してくるよ」


「う~ん、大丈夫か?あまり、お前だけ危険な目に合わせたくないんだがな・・」

「そうよね・・・・」


「大丈夫!オレ 【速度アップ】のスキルがあるから!

何かあれば、ダッシュで逃げてくるよ。」


そう返事をすると、オレは【隠密】スキルを使って、S級・A級の魔物に近づいて行ったんだ。


程なくして、鑑定スキルの範囲にヤツラが入って来る。


「ステータス・オープン・・・・」


ヒュドラ(S級):レベル154 属性:水

HP:1680/1680 物理攻撃力:800 物理防御:1030

MP:520/520 魔法攻撃力:390 魔法防御:1150

速さ:63 回避:62 命中:47

スキル:【超速再生】【猛毒のブレス】【全方位知覚】

特徴:伝説の多頭巨蛇


ヒュドラ・・・蛇の頭が9本で、体はトカゲっぽい感じ。

【超速再生】ってあるから、多分、頭とかを切られても、再生するっポイ。

あと、【猛毒のブレス】にも注意が必要そうだ。



そしてA級のほうは・・・


キマイラ(A級):レベル101 属性:闇

HP:1020/1020 物理攻撃力:520 物理防御:540

MP:380/380 魔法攻撃力:290 魔法防御:580

速さ:66 回避:59 命中:50

スキル:【属性複合ブレス】

特徴:獅子・山羊・蛇などの複合魔獣


キマイラって、キメラ?

もしかして、アニメで良く出て来る、人工で作られた魔物?

そんなのが、この世界にも居るんだ・・・



ということで、ヒュドラの【全方位知覚】スキルとやらで、

隠密が見破られないか心配だったので、

オレはサッサと、父さん、母さんのところへ戻って行ったんだ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


遺跡の地下5階層に居るS級A級モンスターの正体が分かったようですね。

次回、レオン親子はこのモンスターと対峙していくことになりますが、

果たして、その勝負の行方は・・・


そんな次回以降、どの様な波乱が巻き起こっていくのか?

今後の展開にも、是非ご期待ください。


もし「続きを読んでみたい」と感じていただけましたら、

画面下にある【ブックマークに追加】や、評価の【☆☆☆☆☆】をいただけますと、

執筆の大きな励みになりますので、是非、よろしくお願いします!

それでは、次回の更新まで、今しばらくお待ちください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ