24話 狂気染みた女戦士に蹂躙されるオーク御一行様
あはははははははは素晴らしいよゴブタロウ!
お前はっ!私の予想をっ!遥かに超えていくぅううう!
嗚呼いいよ!いいよ!素晴らしいよおおお!
この街は、お前の実力を引き出す為の絶好な実験場かもしれないな!!
あははっはははあはははは!!
思わず口角が上がってしまい口に出したくなるが不謹慎なので必死に堪えるけど興奮して仕方がない。
血塗られた大鷲にゴブタロウが押し倒された時、前に立ち塞がる不届き者共の胴体を手刀で両断して慌てて駆け付けたものだ。
ところが彼は新しい電撃魔法で鳥を感電死させた。
それは教えていないのにきちんと正しい呪文を詠唱して魔法を発動していたのだ。
『電撃 中級魔法“接触防衛放電”』だったか。
愛すべき部下が私の使えない魔法を土壇場で使用することができる。
それを見て興奮するなというのが無理がある。
嗚呼、彼は岩盤に埋もれている未知なる魔鉱石だ。
その鉱石は、どれくらい大きいのかどんな価値があるのか全く全体像が掴めない。
そしてその鉱石を磨き上げると、どんな色をして!どんな輝きをするのか!
未知数であり興味をそそられてしょうがない。
私は、その魔鉱石の第一発見者でありそれを傷付けない様に掘っている鉱夫だ。
その鉱石を無事に掘り出して培った経験と知識で宝石を磨き上げるのが私の使命だ。
それはきっと私にとって最後の仕事になるだろう。
私は既に現世に対して未練はない。
自分の限界を知り身体は朽ち始めて精神はどんどん歪んで記憶は薄れている。
動く度に激痛が迸り身体は悲鳴をあげて魔法や薬物で誤魔化す日々。
今までだったらそのままDランクの冒険者としてどこかで命を落としていただろう。
だが今は違う。
私は死ぬ前に培った知識と経験と技能をゴブタロウに教えなければならない。
それらを継承させる前に死んでなるものか。
もったいないもったいない。
私が人生で培った物をゴブタロウに継承せずに失われるなんて!
私の人生なんて糞みたいな物だがそこで得た経験は無駄ではない。
教えたい!教えたい!教えたい!
これらを継承できずに失われるなんて赦せない!
ゴブタロウがそれをきっかけで成長していく姿を見るのが私の至福であり存在意義だ。
全てを教えきれるわけがないが1つでも多く教えてから死にたい!
それが私の存在価値なのだから。
彼を最大限に伸ばすには前世の記憶を全て取り戻すことが重要である。
彼については謎が多いが言語が通じること、一般人だったら知らないはずの魔物の知識を持っているので前世はこの世界に生きていた博識の人物であったのだろう。
その人物を特定するのは無理だがその生きた時代は特定することはできる。
血塗られた大鷲という種族名は、393年前にアンフィスオピス連合王国のマルコ博士によって名付けられた。
つまりゴブタロウの前世はその時代以降に生きていたということだ。
こうやって魔物名で絞っていくのがいいかもしれないな。
そう思い口角が再び上がっていく。
「エルティアナ!近くに女性の生存者が居る匂いがする!それも複数だ!」
どうやらゴブタロウは嗅覚で生存者を感知できたようだ。
彼が持っている技能で私を凌駕する活躍している姿を見ると絶頂してしまう。
少しばかり残っていた理性で耐えてなんとか平常心を保って応える。
「さすが女に飢えている事に定評あるゴブリン!この激臭の中でも性欲が勝るか」
「馬鹿にしてるのか?」
「ゴメンゴメン、それより何で匂いで生存者だと分かったの?」
「残念ながら女に飢えているとはいえゴブリンは屍体愛好家じゃないからさ」
「そういうことか」
まさか私が三大欲求よりもゴブタロウの成長する姿に悦びを感じるとは思うまい。
嗜好が歪んでいる屍体愛好家も真っ青である。
とにかく彼を抱きしめて撫でたくなるの我慢する為に気を紛らわせようと軽口を叩くが高まった鼓動は収まる気配がなかった。
「きゃああああああああ!誰かッ!誰かあああッ!!」
適当に話を受け流されているのに悲しく思っていると女性の悲鳴が聞こえてきた。
それを受けてゴブタロウが石壁に身を隠しつつもひょっこりと覗き込んでいるのをみて愛しさを感じる。
本当にくだらない。
ここでの【使命】を忘れて歪んだ思考に身を任せてしまう私なんて。
ほら、そうこうしている内に3人の兵士が命を落とした。
聖印騎士団に所属していた時には信じられないような大失態である。
これを機にゴブタロウが後悔して病まなければいいが。
自分が情けなくて自嘲気味の笑みを零してしまう。
そうしてると彼はこちらを見てきた。
覚悟を決めた良い目である。
「ゴブタロウ準備はできたか?」
「ああ、うん、できたよ」
うん、いい返事だ。
以前とは違って覚悟を決めた彼の姿に思わず純粋な笑みを浮かべる。
でもここではそれを続ける訳にもいかず気を引き締める。
「じゃあ、行こう」
弱者は罪ではない。
だからこそ兵士や騎士という職業がある。
自身の力に慢心して弱者をいたぶってカタルシスを得る者ほどいざ、自分が同じ立場に置かれた時の慌てぶりは滑稽だ。
弱者を蹂躙する行為に悦びを感じる者に蹂躙される悦びを教えてあげようじゃないか。
では、教育してやろう。
「氷結 初級魔法“氷の弾丸”!」
あいつは幸せ者だ。
痛みは一瞬で苦痛を感じずに逝けたのだから。
嗚呼、しまった。
頭を砕いてしまったら蹂躙される快感を知ることはできないではないか。
まあ、豚巨人はまだ居るから彼らに教えてあげればいいか。
「ゴブタロウ!あの子たちを頼む!」
「分かった!」
私の指示を聞き入れて無我夢中に民間人たちの方へ向かっていくゴブタロウ。
彼の雄姿を最後まで見れないのは残念だけど私にはやるべき事がある。
最後の授業となる生徒達に向き合う。
あはははは!いいよっ!すっばらしいいい!
豚巨人達は激怒して逃げずに私と交戦しようとするのは本当に素晴らしい!!
もし情けない悲鳴を上げて敵前逃亡したら最大限の苦痛を与えてから殺す所だった。
「我ラヲ照ラス焔ヨ凶弾トナリ敵ヲ焼キ尽クセ 火炎 初級魔法 “火球”」
こっちに向かって火炎魔法を打ってくる姿にどこかで既視感があるなと思ったらあれだ。
私の部下たちが包囲されて焼き殺されたあの時に似ている。
嗚呼あれは本当に悲しい出来事であったな。
「エルティアナ!」
「てい!」
「えっ」
だが甘い!
【五芒星将】が放った『最上級の火炎魔法』と四方八方から山ほどの『上級火炎魔法』が撃ち込まれたあの時に比べれば赤子のような火の球である。
刃に魔力を流して魔法反射状態にしておけばこうやって弾けるのだから。
あああああああ!何で打ち返した“火球”を避けないんだ!!
だから弱者をいたぶるしか脳がないイキリ馬鹿は嫌いなんだ。
【正常バイアス】のせいで自分だけは大丈夫という過信があるからだ。
私の授業で他所見をするな!
ふふふふ、どうやら私の意思が通じたようで一匹の生徒が向かって来る。
鋼のような肌の上に鎧を着てハンマーを振り回して向かって来る豚巨人姿が。
いいよいいよ!君に敬意を表して本気で対応してあげよう。
「聖印騎士団流剣技 肆式 “鎧破壊”!」
かつて地獄のような特訓で必死に努力して身に着けた剣技。
あの時、全てを失った私は、あらゆる物を捨てた。
その際に覚えた魔法や剣技も封印した。
あの日から一切使用してこなかったが肉体は覚えていてくれたようだ。
魔力を伴った刃が風を切り鎧を切り裂く。
別に鎧を両断するのに全体を斬る必要はない。
ある程度斬り込みを入れておけば鎧の自重で勝手に割れて壊れるのだ。
ほら脇腹辺りを軽く斬っただけなのに鎧の自重で左斜めに傾いてヒビが入る。
そのヒビが亀裂となり一周して鎧が割れる。
そして身体の傷も鎧に寄り添うように傷口が悪化して鎧が割れた時、肉体も両断される。
胴体を両断された彼は何が起きたのか分からなかったのだろう。
顔の前に地面が見えているのに状況を把握している様子は無かった。
しばしの後、ようやく斬られた事に気付いたのか悲鳴を上げて事切れる。
そう、それが【絶望】だ。
おめでとう、君は立派に成長した。
褒美としてゆっくり休んで来世に生かすといい。
それを見た豚巨人達が青ざめた顔で後退りをする。
うふふふダメだよこの程度で退いちゃふふふふ。
そんな顔されたら更なる【絶望】を教えてあげたくなるじゃないか。
「嗚呼!大イナル火精蜥蜴ヨ!我ハ汝ト契約セシ者。ソノ灼熱ノ息吹デ灰燼ニ帰セ 火炎 中級魔法“広範囲・火炎爆弾”!」
一方、弱者を狙った1匹の豚巨人は気にせずに火炎魔法を発動させていた。
“氷の弾丸”の着弾時間から大まかな距離を割り出す。
その距離を基づいて防衛壁を展開させる。
「塊土 中級魔法“土塊防壁”!」
知識のおかげで使用してくる魔法名を読めたのでなんとか防ぐことができた。
しかし、その隙にホブゴブリンが土壁内に侵入してしまった。
視界から見えない以上成す術がないのは癪だがゴブタロウに任せることにする。
成長した彼ならきっちり1人で倒してくれるはずだ。
さあ、未だに自分を強者だと思い込んでいる弱者に恐怖を教えてあげよう。
「氷結 上級魔法“凍り付く氷像を創作する息吹”」
たった1匹に使うには上等過ぎる魔法だ。
今は亡き部下たちが見たらボロクソに怒られそうだ。
でも仕方がないんだよ。
私に残された最後の部下を殺そうとした奴が悪いんだよ。
私が人生をかけて必死こいて慎重に魔鉱石を採掘しているのに土足で踏み込んで鉱石を破壊しようとする者に慈悲はいらないんだよ!!
あはははははは!
あはははっはははは!!
これはっ!今までの魔法ではっ!ないんだよ!!
吐き出した息を空気中に拡散させてそれを吸った者達を肺を通じて体内から凍結させて苦しめてから殺す。
自分の意思で操る息で大勢の生物を虐殺する禁術に分類させる魔法だ。
ほらほら見てみて!
苦しそうに首を押さえて転げ回っている姿を!恐怖に怯える姿を!生にしがみ付く姿を!
隙を見せた私に背後から襲い掛かろうとした3匹の豚巨人達が同じようにまるでシンクロ競技のように転げ回っているあの姿を!
あははっはははっはは!
これはゴブタロウには見せられないな!!
あははははっはははははは!!
「ヒイイイイイイ!我ヲ我ヲ!我ラヲ照ラス焔ヨ凶弾トナリ敵ヲ焼キ尽クセ 火炎 初級魔法 “火”アッガガアアアアアアアアアアッ!!!」
この氷結魔法は、私の意思で操って動かす事ができる。
魔力を流している限り肉体を凍結させる霧は移動するのだ。
当初の射程範囲内から離れていても漂って来る霧を吸えばそうなるわ。
「あはははは!いい顔だ!そう!お前達が蹂躙してきた犠牲者達の気持ちが分かったか」
良かったな。これで死後の裁きは軽減されて比較楽に来世に転生できるぞ!
あははっははははっは!
「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!モウシマセン!ダカラ命ダケハ!」
「あははははは!謝らなくていいんだよっ!どうせ死ぬんだし男なら覚悟を決めろよ!」
「ソンナ!オデ達ハ!オデハ!命令サレテ仕方無ク…」
「お前はその命乞いをした者達を殺したのだ!お前だけ助かるなんて不公平だろう?」
どう?ようやく自分がやった行いを反省した?
この世は、等価交換の法則に基づいて動いている。
痛みを知らない奴が他者に痛みを与えるなど言語道断!
優しい御天道様がお零れに見逃しても私は断固として断罪する!
「イヤダイヤダ!死ニタクナイ!死ニタクウウウガッガガッアアアアッ!!」
「私の授業に他所見して命乞いをするからそうなるんだ。来世に生かせよ!」
この虐殺魔法の副産物は、凍死した肉体の一部に花が咲き花粉の様な霧を噴き出すのだ。
身体が凍死して重みで砕き散っているのではない。
犠牲者の死体から新たな凍死者を増やす為の霧を放つのだ。
その為、放った霧から逃れた比較的軽傷だった者も救護に駆け付けた者も凍死させる。
そこから更に犠牲者を増やす為に霧を噴き出す花を咲かせるという無限ループをする。
故にこれは【虐殺魔法】とされて教国に封印された数少ない『氷結魔法』だ。
命乞いしている暇があったら凍死した死体から逃げるべきだったね。
でも封印された虐殺魔法を味わえるなんて貴重な体験だと思わない?
あははははっはっは!
うふふふ。
おやおや?無傷の君は、武器をポイっと放り投げて土壁の方に逃げ出すのか。
良い判断だ。
そっちには【霧】を展開させていない。
部下をフレンドリーファイアーするほど私は愚かではない。
愛すべき部下に与えるのは優しく包み込む温もりだけだ。
「氷結 初級魔法“貫く氷の棘”!」
ダメだよ私の授業から逃げるなんて。
授業で他所見したら死ぬけど授業から逃げても死ぬんだよ。
背中から胴体を氷の棘で貫かれた気持ちはどう?
良い経験になったね。
おやすみなさい。
来世は、反省してみんなに優しく接してあげてね。
ふふふ、嗚呼!教え足りないよ!もっと教えたい!教えたい!
私の記憶が正しければもう1匹生き残りが居るはずだ。
どこどこどこに居るの?
先生は怒らないので素直に出てくるように!
この授業の御代は、お前たちの命だ!
私と出会った瞬間、強制的に始まった授業なのだ!
「私とした事が…ちょっと興奮し過ぎたみたいだ」
「久しぶりに『授業』が行えて興奮したのは失敗だったな」
視界を遮っている【霧】を解除させて血眼で辺りを見回してみる。
そして生き残りの豚巨人を見つける。
嗚呼、どうやら現役から退いて時間が経ち過ぎて感覚が鈍ったようだ。
生き残りの豚巨人はガタガタと震えながら全裸の女性の首に刃を当てている。
あれは【肉の盾】か。
ゴブリンと違って正しい使い方をしていて感動すら覚える。
でも1つだけ言わせてほしい。
「何?それで私の授業を足止めできると思っているの?」
私からしてみればその人質自体はどうでも良いんだよ。
生きているんだか死んでるんだか分からない物体なんて興味すら湧かない。
唯一の心残りは、土壁に居るゴブタロウたちだ。
もしホブゴブリンに震えていた女性を人質にされたらゴブタロウが動けない。
こいつを放置して救援に向かうべきか。
そう考えていると背後から視線を感じる。
土壁の方から敵意を感じない視線を向けられており複数の気配がする。
さすがゴブタロウ。
その様子なら誰一人負傷せずにホブゴブリンを討伐できたようだ。
私が描いた最悪の事態を杞憂にしてくれるなんて嬉しくてしょうがない。
「氷結 上級魔法“最上級品質の氷製の像”!」
これで終わり。
さあ、人質を回収しにいくか。
「良いのかエルティアナ!?人質が居るんだぞ!?」
「もうあの豚巨人は死んでるから大丈夫だよ」
今、放った氷結魔法は、さきほどの虐殺魔法とは違って対象物のみ時間ごと凍らせるものだ。
氷結魔法が得意で『氷結 上級魔法“凍り付く氷像を創作する息吹”』を3日で覚えた私が取得するのに2年以上掛かった魔法だ。
時空や空間を捻じ曲げるほどの威力を持つ魔法はそれほどきついのだ。
もっとも無詠唱で魔法を発動しているせいでもある。
ただ、呪文を詠唱していたら20分以上も掛かってしまうので仕方がなかった。
ゴブタロウと2人の女性を伴って哀れな凍死体に近づく。
まるで生きてるかのように見えるが肉体は凍死している。
人質の肌を傷付けない程度に適度な凍結具合である。
彼女達の心配をよそに首元の剣を退かしてみる。
ほら簡単に人質を奪還できた。
指で軽く押すとそのまま凍り付いた豚巨人は倒れていった。
だが、彼は死ねない。
時間ごと凍らされた意識は2度と動くことは無い。
それでも彼は生きているのだ。
肉体が朽ちようともこの場が消滅したとしても止まった時間で生き続けるのだ。
これを解除する方法は、術者が解術するか【最上級クラスの魔法】を浴びるしかない。
ふふふ、やり過ぎた。
これでは半日は動けなくなるな。
部下も部下なら上司も上司か。
嗚呼、素晴らしい!
ゴブタロウがどこから外套を持ってきた。
そんな事を教えていないのに自発してきたのを見て感動してしまう。
「ありがとうゴブタロウ」
「なあ、この人は大丈夫なのか」
「傷が多いけど命に別状はないよ」
ふふふ、良いよ。
その純粋な優しさは私を癒してくれる。
そうそう、あの豚巨人は解放してあげよう。
いくら何でも意識を永遠に制止した時間に閉じ込めておくわけにはいかないからね。
ほら、これで大丈夫。
苦痛もなく逝けた分、他のお友達さんより幸せ者だね。
さて、行くか。
人質になっていた全裸の女性を優しく外套を纏わせてファイヤーマンズキャリーで抱え込んで速やかにこの場を後にしようとする。
「それって『お米様抱っこ』なのか?」
「まあ、そうとも言うね。こうすると速やかに移動できるし何より片手が塞がらなくても済むからね」
さすがに体格差の関係でゴブタロウには無理そうだな。
代わりにどんな方法を教えてあげ…あれ?
ゴブタロウが石壁に叩きつけられた兵士に駆け寄っていた。
この場で敗れ去った3人の兵士の中で唯一原型を留めている人物である。
あまりにも慌てて駆け出したので私達も近くに寄ってみる。
頭を覆っていた兜は破損したのか取れており顔が良く確認できた。
その顔は良く知っている人物だった。
「ヒューゴ!!」
ゴブリン退治や警備の仕事で関わったヒューゴ三等兵。
いや、二等兵か。
「まだ息があるぞ!」
どうやら生きているようだ。
だがこのままだと死に至るだろう。
さて、これからどうする?
ゴブタロウよ。この先を紡いで見せてくれ。
私は彼の意見を尊重することにした。
誰だよこんな奴をヒロインにしたのは!
ゴブタロウ目線では彼女は、ちょっと言動と行動がおかしいけど
実際はご覧の有様だよ!




