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異世界の花嫁  作者: 霜月卯月
第Ⅱ章
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「ティアス殿下とお話したんですね」



「う、うん。中庭にいたから・・」



「そうですか。ティアス殿下素敵な方だったでしょう」



「うん。素敵な方だったよ・・」



「惚れましたか?」



「な、なに言ってるのよ!ルイア!!////」



「冗談ですよ」



フフフと笑いながら自分の仕事をこなしていく



「もう!」



からかわれて火照った顔をさましていく










「今日はどうしますか?また色んな所見てまわりますか?」




「うーん。そうだなぁ・・また中庭行ってもいい?」




「中庭ですか?いいですよ。でわ、着替え用意しますね」




「えっ 服はこれでいいよ」




「ですが、それで寒くないですか?」




「うん。大丈夫だよ。行こう ルイア」




「わかりました。ご案内しますね」



にこっと笑みを見せ中庭へと歩きだした













「こちらですよ シェイナ様」




「やっぱり難しいなぁ。迷子になりそう」




「ふふ。大丈夫ですよ。何度もくれば覚えられますよ」




「ほんとにー。私方向音痴なんだよねぇ」




「道がわからなくなっても近くにいる人に聞けば、教えてくれますよ」




「そんなの恥ずかしいじゃん///」




「なら、頑張って覚えてください」



ニコッと最上級のほほえみをむけられた






















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