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ツンデレは親にとっては、ただのイジメっこ。もしくはストーカー

 以前、主人公はツンデレ幼馴染を嫌っているのに、両親、特に母親は応援しているという小説を読んだことがあります。そういう毒親もいるかもしれないけれど、普通の親なら意地悪な女の子が息子を好きだとしても応援出来ないよねぇと思って書きました。

 てか、ツンデレってモラハラ予備では???と思います。そんな気持ちで書いたので、感想にはコレはメンヘラだという意見が。なるほど確かに。


 うーん、いつか、リベンジ・ツンデレしたいなぁ。


【人物紹介】

ヒロキ

姉、弟がいる。

派手ではないが整っている顔立ちで、

大らかな性格。

自分事には無頓着だが、

周囲には気遣いが出来る男。

なので、実はモテる。

しかし、保育園から小学校までは

アズサが狂犬のごとく威嚇していたので

女子は近付いて来なかった。

けど、中学高校と男子校なのに彼女ができて

普通にハッピーな青春を過ごす。

大人になってもトモヤとヨウスケをはじめとした

小学校時代の男友達とは仲良し。

アズサの事はただの嫌な奴としか思っていなかった。

大学で付き合い始めたメイと順調に交際の末、結婚。

結婚式場でアズサが暴れたと聞いて

弁護士に相談。

今まで実家をうろついていた証拠録画もあり

ストーカー認定され、刑事事件にしない代わりに

接近禁止をもぎ取る。


アズサ

一人っ子。

気が付いたらヒロキに恋をしていた。

ヒロキを目の前にすると

口が悪くなり粗暴な振る舞いになるのは

好きバレしたくないからという理由もある。

アズサ視点だと、

ヒロキとアズサはケンカップルという

認知のゆがみを抱えている。

ヒロキからすると、

し〇かちゃんの皮をかぶったジャ〇アンだが

アズサは自分の事を素直になれない

ツンデレ・ヒロインタイプだと思っている。

お互いが自分の気持ちに正直になれば

すぐに両想いになれると信じきっているが

告白するより、告白されたい派なので

ヒロキから言わせたいと頑張っていた。

小学校時代の振る舞いから女友達は0人なので

恋バナはもっぱら母親としている。

母曰く、アズサ姫とヒロキ王子は結ばれる運命らしい。

ところが22歳の時にヒロキに彼女がいる事を知る。

かなり動揺するが、ヒロインの相手は1回くらいは別の女と

付き合うパターンもあると、自分を落ち着かせる。

しかし結婚すると聞いて正気を失い

ウェディングドレスを着て姿を見せたら

ヒロキは本当の気持ちに気付くはずだと

母親のウェディングドレスを着て式場に乱入。

どっこい、結婚式は終わっていたと聞いて

パニックになり大暴れして、しょっぴかれる。

その後は、ヒロキから接近禁止をくらい

信じていた世界が思い込みだと知って、ひきこもる。


トシコ

ヒロキの母

ワーキングマザー

あまり物事を深く考えないタイプだが

面倒見の良い性格でしっかり者。

PTAや地域活動をしているので

交友関係が広い。

実はコミュ力おばけで

ママ友だけでなく子供達とも仲良くなれる。

その特殊能力のおかけが

「ヒロ君ママ、あのね、実は……」と

ママ友だけでなくヒロキの保育園の時の女の子の友人から

ヒロキがえらい目に合っていると聞いた。

実はアズサ母からも粘着されている。

自分の事は適当に出来るが

子供の事はなあ。

許せん。


ユキオ

ヒロキの父

ホラー映画とか怖い話が苦手なオッサン。

防犯カメラの映像をたまたま確認していたら

アズサの姿を発見して恐怖におののく。

意を決して妻に話す。

父「トシコちゃん、聞いて。僕は何があろうと君と子供達を守る。だから安心して欲しい」

母「何? 改まってって。何コレ、ぎゃーー!」

父「ぼぼぼ、僕が付いてるから、だだだ大丈夫! こここ怖くないよ! すぐに知り合いの神主さんに連絡するからああああ!うわああああ!」

母「これ、アズサちゃんじゃない!」

父「え?」

幽霊じゃないと知って安心した。

人なら対処のしようがある。

ところが警察に行ったものの、当時アズサは中学生。

ただウロウロしているだけなので、

犯罪とは言いにくいと言われて、

父、トボトボ帰宅。

せめてもと、セ〇ムに入り、

こまめに家の前の掃除をしつつ、

親父兼警備員となる。

あ、ちゃんとサラリーマンもしてます。


メイ

ヒロキの彼女

数年後、ヒロキの嫁となる。

一見大人しいが、しっかりしてる。

初対面でアズサにビッチ呼ばわりされて

驚いたけど、

これが噂に聞くフレネミーってやつかと納得。

男女間でもフレネミーってあるんだなと思ってたら

ヒロキのストーカーだった。

ヒロキから何かあったらと防犯グッズをたくさん持たされた。

もし、学校や職場などを知られたら

アズサに嫌がらせを受けたかもしれないが

SNS関係は知り合いしか見られないようにしており

情報が知られることはなかったので無事に

ヒロキと結婚。


アズサ母

ゆるふわナチュラル自己中女。

女友達0人。

ヒロキの母と親友になりたいと思ってる。

てか、もう殆ど親友じゃない?うふっ。

サッパリした性格の

人当たりの良いトシコは理想の親友。

親友同士で子供を結婚させるなんて

少女漫画みたーい。と妄想。

アズサの結婚式場乱入事件があった後、

「わたし達は、これからも、おともだちですよね」的な事言ったものの

ヒロキ母にハッキリ拒否されてショック。

「トシコさんまで、わたしのこと嫉妬してイジメるんだあ」と喚き、

アズサ父もトシコを責めるので、ユキオ激おこ。

ユキオは「妻が貴女に嫉妬する要素はありません。

妻にも息子にも二度と近付くな」と止めを刺さす。

アズサ母は非常識だが

アズサ父はユルフワな妻は天然なだけだと

信じきっており、

アズサ一家は

元々地域から避けられていて、

ユキオ&トシコ夫婦とのトラブルが決め手となり

町内に居ずらくなり

またアズサも引きこもりになったので

引っ越しすることに。

引っ越し先はアズサ父の実家。

アズサ父の両親は厳しいので、

これまでのように、ゆるふわしてられなくなる。


トモヤ

ヒロキの友達。

運動大好き腕白小僧。野球少年。

実はアズサと中学が一緒。

だけど、小学生時代、

アズサがヒロキにダル絡みしていたので

ヒロキの情報を一切教えなかった。

社会人になってアズサのことを聞いて

予想以上にヤバい奴だったとびっくり。


ヨウスケ

ヒロキの友達

運動も出来るけど、実はインドア派な少年。

小学生にしては冷静なタイプ。

中学受験をして私立に行った。

従姉妹が同じ小学校にいたので

アズサのヤバさを知っていた。

なので、6年生後半、アズサが自分達の

グループに入りたそうにしているのを

あえて無視していた。


【アズサが結婚式の日取りを勘違いした理由】

ヒロキ発案で、

ヒロキの家族は、招待客以外の人に「お式はいつ?」と聞かれたら

本当は「月の一週目の週末」だけど

「下旬の週末」と答えることにしていました。

情報は洩れる可能性があるので、

万が一を考えての事です。

ちなみに、ヒロキの地元の

友人達(トモヤ&ヨウスケ)にも

同様の事をお願いしてました。

そして、まんまと、アズサは

何処からか漏れた、その偽情報を仕入れ、

念のため中旬から

全部の週末にウェディングドレスを着て式場に行く

計画を立てました。

そしたら第一週目の週末に終わっていてパニック!

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― 新着の感想 ―
良かった!ストーカーは引きこもりに!そして、厳しい祖父母の元に!!安心!
 アズサさんの思い込みの年月と、家族のドレスを用いての行動力の空回りなどから、ヤバさを再確認……あと、結婚式の日にちの情報に関する駆け引きが絶妙ですね。
アズサ達のその後のことが知れて良かったです アズサ本人はショック与え引きこもって、アズサ両親が更に迷惑かけて、アズサ父の実家に引っ越すようになったので、これで感想欄でも危惧されてたようなことがヒロキ達…
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