ああ、香しき貴公子達よ。
タイトルの本当の意味は「この糞野郎共が」です。それは、お上品な方々の言葉で「香しき貴公子達」だったという。
話の内容としては、人の話を聞かないアホボンがお転婆娘の話に興味を惹かれて、規則破りをしたらウ◯コまみれになってしまいましたとさ。
【人物紹介】
フォードン第四王子
精神年齢、小5。見た目はキラキラ王子様。
作中、ずっとイキリ倒しながら、
他力本願と勘違いを発動していた男。
反抗期のメンタルを婚約者にぶつけ続け、
最終的にはポイされた。
覚悟ガンギマリのレディとは、
マジで気が合わなかった。
でも、もしレディと結婚したら
愛されず、諭されず、
お飾りの夫になっていたので、
バッドエンドではないと作者は思う。
たとえ、う◯こエンドでも。
特殊支援団はとにかく頭は使わず体を使って働いて
良からぬ事をさせないので
毎日クタクタになるまで働かされてる。
時々、類ともが追加される。
ちゃんと反省したり、学んだりしたら
王都へ帰れるのだが初期メンバーは
帰還できる気配なし。
レディ公爵令嬢。
公爵家の後継者として日々精進している。
自分にも他人にも厳しいけど、
優しいところもある令嬢。
王族として何の覚悟もやる気もない
フォードンと婚約する事になってしまったので
種馬として割り切るつもりだった。
王家にデカい貸しをつくれたしね。
けど、流石にウ◯コ趣味の男は無理。
ガサツ令嬢と思われていたピュアが実は
成績も良く、努力家で気立も良い事に気付いて
支援したいと思っていたが
運悪くフォードンに先を越されてしまった。
フォードンと引き離してピュアをバックアップしたかったのに
フォードンには嫉妬だと勘違いされていた。
キモい。
ピュア男爵令嬢
真っ直ぐな性格の女の子。
故郷を発展させたいと思って
めっちゃ勉強してる。
ただし、辺境でもお転婆娘に分類されるタイプで
学園の令嬢からは、かなりガサツに見えており
距離を置かれてしまっていた。
自称、異端児のフォードン的には
「おもしれー女」枠として、
側に置かれていた。
見た目も可愛く、成績も良いので
段々とフォードンはガチ恋に。
しかし、ピュアはガチで友達としか思ってなかった。
だって、友達だって言われてたし。
立ち入り禁止区域に入っちゃったのは
若さゆえか、周囲(フォードン達)に流されてしまった。
無茶苦茶反省した。
レディは大恩人。
自分で似顔絵描いて、毎日拝んでる。
ビッグ
ピュアの幼馴染。
背が高くて筋肉モリモリ、逞しい。
領地の作物の収穫管理を担ってる。
自警団にも所属していて
若者達のリーダー的存在。
狩も得意。
辺境のスパダリ的な男。
フォードンがピュアに未練タラタラなのも
察知しているが、
むしろ、ピュアの方が無自覚に
フォードンのハートにナイフをブッ刺してる。
さすがに可哀想だなと思って
さり気なくフォローする良い奴。
【その後の話】
どうにかレディに恩返しがしたいピュアは
例の魔獣よりも危険度の低い同種の魔獣の家畜化し、
その魔獣の糞尿から乾燥肥料を開発。
例の薬草をより安定的に収穫出来る可能性が高まった。
その肥料をレディの家に献上。
レディはピュアの功績として王宮に報告。
王様「褒めて遣わす! むしろ勲章をやる! 報奨金も出すぞ!」
偉いオジサマ達「うおおお! 希望が見えてきたぞおお!」
王都は湧き湧いたとさ。




