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薬術師リーンは騎士団長の監視対象です ~隣国のスパイ容疑をかけられましたが、なぜか最強騎士に囲われています~  作者: 空乃葉
第一部/3章 封じられていた記憶

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登場人物紹介

キャラクターが増えてきたので、ここら辺でおさらいです(*^^*)


登場人物紹介

※第3章終了時点の主な登場人物です。


◆リーン

十九歳の薬術師。本作の主人公。

森で倒れていたレオンハルトを助けたことをきっかけに、スパイ容疑をかけられる。

現在はガーディナス邸で暮らしており、幼い頃以前の記憶がない。前世・日本の記憶を持っている。


◆レオンハルト・ガーディナス

《黒曜騎士団》を率いる騎士団長。

王国最強と称される「氷の騎士」。リーンを監視する立場だったはずが、最近は少々過保護気味。


◆アルヴィン・アステリオス

《黒曜騎士団》の副官。

冷静で頭の回転が速く、レオンハルトからの信頼も厚い。無表情な上司の感情を察するのも得意。


◆グレン・ロストヴァルド

第一師団副隊長でレオンハルトの側近。

騎士団やガーディナス家の実務を支える、頼れる存在。


◆ローウェン

リーンの師匠であり育ての親。

薬術や魔術、精霊について豊富な知識を持つ、謎の多い老人。十四年前に幼いリーンを保護し、育ててきた。


◆シルフィー

ローウェンと行動をともにする風の精霊。

リーンとも幼い頃から親しい。


◆アイリス・フォルネスト

ガーディナス邸でリーンの身の回りを世話している専属侍女。クールで気が利き、リーンにとって頼れる存在。


《魔法国家レイガルド・王城関係者》


◆カイエル・ヴァル・レイガルド

魔法国家レイガルドの王太子。

レオンハルトとは幼い頃からの友人。公の場では王太子と騎士団長だが、私的な場では気安い関係。


◆エステリーゼ・リラーティア

カイエルの婚約者。

王城で起きたリーン誘拐事件では、重要な手掛かりをもたらした。


◆ダミアン・アストレア

アストレア公爵家の当主であり、王国の監察総長。

王城で起きたリーン誘拐事件について、監察局として調査に協力している。


◆セルギウス・グレイヴ

元《黒曜騎士団》団長。かつて王国最強の騎士として名を馳せた人物で、現在は第一線を退いている。

レオンハルトに剣を教えた師でもある。



《紅狼の牙メンバー/S級冒険者・ギルド関係者》


◆ジル

冒険者パーティー《紅狼の牙》を率いる女性剣士。大剣を武器とする豪胆な性格で、仲間たちを家族のように大切にしている。

リーンのことも同じように気にかけ、ローウェンにも臆することなく接する。


◆カイン

紅狼の牙で斥候も兼ねる、遊撃手。

金髪で顔面良しのモテ男。軽口でリーンをからかっては、『バッカイン』と怒られている。

明るく人懐っこい性格で、ローウェンにも遠慮がない。


◆セレナ

紅狼の牙の魔導師。

紫髪のナイスバディのお姉さんで、リーンが可愛くてしょうがない。ある事件で死にかけたことをきっかけに、回復魔法と攻撃魔法の両方を極めるべく努力している。


◆ダレス

紅狼の牙のタンク。

大柄な身体で仲間を守る、《紅狼の牙》唯一の常識枠。妻と七歳になる子供をこよなく愛する、愛妻家で子煩悩。


◆ガイアス・ドラグーン

王都の冒険者ギルド長。元・S級冒険者。「竜殺し(ドラゴンスレイヤー)」の二つ名を持つ。



《ガーディナス家の人々》


◆ルシアン・ガーディナス

ガーディナス家の次期当主で、レオンハルトの兄。

穏やかで落ち着いた人物だが、当主の器として冷酷な判断も併せ持つ。弟の変化を楽しんでいる。


◆エミリア・ガーディナス

ルシアンの妻。

品のある穏やかな女性で、公爵夫妻が不在のため王都の女主人として屋敷を支えている。リーンとレオンハルトとの関係を温かく見守っている。


◆ヴィクトリア・ガーディナス

ルシアンとエミリアの娘で、レオンハルトの姪。

明るく愛らしい四歳の少女ながら、公爵令嬢としての立ち振る舞いは完璧。叔父であるレオンハルトとリーンによく懐いており、ガーディナス家のアイドル的存在。親しい人からヴィの愛称で呼ばれている。


◆セドリック・ウォーレン

ガーディナス公爵家を代々支えてきた筆頭執事。

冷静沈着で揺るぎない判断力を持つ。


◆エレノア・ウォーレン

ガーディナス公爵家で使用人を束ねるメイド長。

家事・礼儀作法・人を見る目に長けている。


◆バルト・ハーウェル

ガーディナス家に勤める専属庭師。

元・ガーディナス家騎士団の護衛団長。怪我と年齢を理由に騎士を退き、現在は庭師として薬草園の管理も担っている。


◆ニコ・ハーウェル

バルトの孫。

庭師見習いとして働きながら、ときおりリーンから薬術を教わっている十二歳の男の子。



《王立薬術院・研究関係者》


◆エヴァルト・ノクティス

王立薬術院の研究者。

非常に優秀だが、倫理よりも研究への興味を優先する危険人物。


◆ロブ

薬術と魔力の研究に執着する薬術師。

リーン誘拐事件に関わり、十四年前の研究について何かを知っている様子。


◆ライ

王立薬術院の若い薬術師。

囚われたリーンを助けるために行動し、重傷を負った。


《フィルネの町の人々》


◆マルタ

フィルネの町でパン屋を営む、陽気なおばさん。

面倒見がよく、リーンとも親しい町の住人。


◆ニコ

フィルネの町に住む、元気いっぱいの男の子。

わんぱくで駆け回ってはよく怪我をし、そのたびに《リーフェ薬店》へ顔を出している。

ローウェンを「ローじいさん」と呼んで慕っており、彼に物怖じせず接する数少ない町人。


本編の第4章はちょっと休憩をもらって、明日の夜からスタートです。

宜しくお願いします。(*^^*)


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