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ロストキルレシオ  作者: 湿った座布団
五章・獣の魔王
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三十話・ただいま

 


 再び、ノインは白い空間に立っていた。

 どこまでも続く、静かで寒いような……漂白された空間である。


「…………」


 周囲を見回す。

 シドの姿はなかった。

 探そうと思って足を踏み出す。

 しかしノインは、立ちくらみがしてうずくまる。


「……痛い」


 ノインは今、彼の痛みを共有している。

 要は代わりに引き受けているのだ。

 だから分かる。

 彼が今まで、どんな苦痛に苦しんでいたのかが。


「……っ」


 体から力が抜けた。

 手が震えて涙がにじむ。

 体の下で絶えず触手が蠢き、神経に直接痛みを流していた。

 ただ純粋な痛みが脳に叩きつけられていく。

 魔獣らしい、効率を突き詰めた拷問だ。

 全身が過敏になり、ささいな刺激でひび割れて痛む。

 指一本さえ自由にはできず、肉体の権利を手放してしまいたいと思う。


 この苦痛がシドを服従させていたのだろう。


「……シド様、いますか?」


 か細い声で呼びかける。

 そうすることしかできなかった。

 動こうとすると精神が悲鳴をあげる。

 耐えられず倒れ込むと、ボロボロのローファーが目に入る。


「…………」


 荒い息を整える。

 靴から足へ、足から顔へ。

 ゆっくりと首を動かして視線を上げると、そこにはシドが立っている。


「……なにしにきた」


 虚ろな目だった。

 光のない目で、俯くついでにノインを見ているような。

 それを見て、ノインは笑った。

 なんとか笑って、力を振り絞って立つ。

 元々、痛いのには実験で慣れっこなのだ。

 必死に我慢をして立ち上がる。


「お話をしたくて」


 そう言うと、シドは冷たく鼻を鳴らす。

 顔も上げずに俯いたまま吐き捨てた。


「こんなことしても、外の僕は止まらないぞ」


 つまり寄生体が肉体の主導権を握っている。

 だから彼の精神が心象のなかに落ちても、体は勝手に動き続ける。


「…………」


 ノインはそれに答えなかった。

 別の話をしようと思ったのだ。

 だが考えていると、シドは俯いたまま泣き始める。


「……嘘つき」


 痛みにゆだった頭で、その言葉を考える。

 気を抜くと倒れそうになるせいで、上手く意味を捉えることができない。

 シドは泣きながらまた言葉を続けた。


「僕にはなんでもできるって言った。でもダメだった。足を引っ張るだけだった。こんなことなら、何もしないほうがよかった……」


 声も泣き声になる。

 涙に濡れたり、癇癪かんしゃくを起こしたり。

 目まぐるしい声でしゃくり上げながら、シドはまたノインをなじった。


「そうだ。お前は嘘つきだ。だってお前も、戦うって言ったくせに……もうやめたんだろ?」


 破れたローブで、その裾で目元をぬぐう。

 とめどなく涙を流し、ついに声を上げて嗚咽し始めた。


「…………」


 ノインはゆっくりと歩み寄る。

 すると痛みが爆発的に増大した。

 足を動かす度に頭が真っ白になって、自分が誰なのかすら分からなくなりそうだった。

 けれどこらえて、シドの肩に手を置いた。


「あなたの言う通りです。……あたしは、嘘つきでした」


 ノインは認めた。

 確かに自分は嘘つきだったと。


 今のままでもいい。

 できることをするのだと、偉そうに言って……その結果がこれだ。

 ノインは戦えなくなったし、シドだって辛い思いをした。

 二人とも何もできず、意味もなく苦しんだだけだ。


 そんな事実を噛み締めながら言葉を重ねる。


「あの時は、上手くやれるって思ってました。何も知らなかったくせに」


 思えばあの頃、ノインは勘違いをしていた。

 少しでも、自分にはできることがある。

 変えられることがあると思い上がっていた。

 だってアッシュが言ってくれたからだ。


 君にはできることがあると。


「本当は違いました。……できることなんて、最初からなかったのかもしれません」


 力を失い、無力の底に沈んだからこそ理解できる。


 きっとあの時、廃墟で聞いた言葉は……希望から生まれたものではない。

 絶望した人間が、それでも立つために言い聞かせていただけなのだ。

 ノインはそれを分かってはいなかった。


「ですが……それでもまだ、あたしは諦めたくないんです」


 まだ心の底で燃えている願いを伝える。

 シドが顔を上げた。

 そして、泣きながら問い詰めてくる。


「なんでだ? なんの意味がある?」

「意味は、なくてもいいんです」


 答えると、彼は驚いたように目を見開く。

 何かを言おうとした。

 それを遮って、ノインは言葉を続ける。


「ただ、あたしがそうしたいだけなんです」


 それが答えだった。

 何もできなくなって、意味を生み出せなくなって。

 それでも前に進もうとした時、道標みちしるべは一つしかなかった。


「あたしは……みんなと一緒にいたいんです。だから……そのためだったら。少しでも長く、一緒にいられるなら……たとえ意味がなくても、頑張れるんです」


 意味がないなら、願いが必要である。

 願いに向かって歩けば、どんな結果でも後悔はしない。

 すると、シドは唇を震わせて黙り込む。


「…………」


 なにも言葉が出てこないのだろう。

 だって彼には、そんな生き方は許されてこなかったはずだから。


「……なんだよ、それ。ずるいだろ」


 やがて、悔しげな声がこぼれ落ちる。

 シドは涙をこぼしながら、いじけた子供のように喉を震わせる。


「意味がなくてもいいなんて。簡単に言うな。僕はそうじゃない。僕は、意味がないとダメなんだ。だって……だって…………」


 祖父に使命を押し付けられた。

 用意された運命を歩み、常に期待に応えようと努力をしてきた。


 いつだって意味を期待されてきたシドにとって、こんな結論は受け入れられない。


「ずるい。ずるいよ、お前は……お前ばっかり……」


 シドが泣き崩れる。

 拳を握りしめ、唇を噛んで涙を流す。

 その彼の肩に手を置き、ノインはまっすぐに問いかける。


「シド様は、どうなりたいの?」


 ノインは、前に話した時それを聞かなかった。

 今のあなたでいいと言っておきながら、彼自身の意思を聞かなかった。


 だから今度こそ聞いた。

 すると彼は、泣きながら言葉を詰まらせる。


「僕は……」


 瞳が揺れる。

 心を、願いを押し殺すように。

 だからノインは笑って、先に自分の願いを話した。


「あたしは。あたしはね」


 言い淀む。

 言葉にするのは恥ずかしかった。

 後ろめたさもあった。

 あまりにも下らない願いだと分かっていたから。


「……みんなで旅をして、おいしいものを食べたい。そうやって暮らしたい」


 言葉にすると、恥ずかしさに顔を覆いたくなるような願いだ。

 結局、罪の清算や世界の平和には背を向けてしまった。

 ノインは今の楽しい日々に、魂まで奪われてしまっていたのだ。


 するとシドも噴き出して、ようやく笑顔を取り戻す。


「嘘つき。希望を与えるとか……偉そうなこと、言ってたくせに」

「……ごめんなさい」


 返す言葉もなかった。

 だから赤面し、謝罪をした。

 そして認めてしまうと、えも言われぬ充足が心を満たす。

 一瞬、痛みのことさえ忘れるほどに。


「僕は……コックになりたいよ」


 シドが答えた。

 ノインは頷いて、黙って先を促す。

 シドはぎこちない笑顔で、また言葉を重ねた。


「料理を作って、店を出して……ミスティアと…………イェルドを、みんなを、呼びたい」


 ノインはにっこりと笑う。

 そしてシドの頬に触れた。

 目をじっと見つめて、もう一つだけ問いを重ねた。


「あたしも呼んでくれますか?」

「……うん。呼ぶよ」


 年相応の、少年のような声だった。

 ノインはそっと抱きしめて感謝を告げる。


「ありがとう。嬉しい」


 そこで、触れたことで痛みが跳ね上がる。

 頭が真ん中から引き裂かれたような激痛が駆け抜ける。

 耐えきれず、なんとか立っていた体が崩れた。

 なすすべもなく倒れ込むと、慌てたようにシドが支えてくれる。


 そのまま、動転した表情でノインに語りかけてきた。


「……おい、どうしたお前。痛むのか?」


 答えることができなかった。

 今の激痛で、気力が根こそぎに奪われてしまった。

 痛みは人を無力にする、という事実をノインははっきりと思い出す。


「お前、痛みなんか、感じないはずじゃ……」


 ノインは何も答えない。

 彼はまだ、ノインが痛みを引き受けていることに気がついていないのだ。

 それに気がつかれる前に。

 そして、完全にノインの心が折れる前に。


 必要なことを伝えなければならなかった。


「シド様……杖を、手放してください」


 そう告げた。

 今なら、痛みのない今なら……寄生体から体を取り戻せるはずだった。

 たとえ一瞬でいい。

 杖を手放し、魔術さえ使えなくなればいい。


 そうすれば全てが片付くはずだった。


「……わ、分かった」


 シドが目を閉じる。

 心が体へと戻ろうとしているのだ。

 しかしそれを、他ならぬノインが止めてしまう。


「―――――っ!」


 悲鳴だ。

 シドが魔獣に逆らおうとした瞬間、ノインは悲鳴を上げていた。

 痛みに耐えることができなかったのだ。


「はぁ……はぁ……」


 焦点が合わない目を彷徨わせる。

 なぜ、自分はこんなところにいるのだろうかと考える。

 認識が細切れに消えて、正気が消し飛ぶような痛みである。


「もしかして……お前、僕の痛みを?」


 シドが声を震わせる。

 気づいてしまったのだ。


 ノインが叫んだこと。

 そして、逆らおうとしたのに痛みがなかったこと。

 これだけの状況があれば、彼ならば気づかない方が不自然である。


「そんな……馬鹿だ、お前。僕の……僕なんかのために、こんな……」


 また泣き始める。

 ノインに縋り付いて声を詰まらせる。

 そして、沈みきった声で言ってならないことを言った。


「……もう、殺していい。戻ってそう伝えろ。その方がラクだろ?」


 首を横に振る。

 すると、シドは悔しそうに唇を歪める。

 ノインは笑った。


「あたしは……大丈夫……です、から」


 なんとか声を絞り出して告げる。

 しかしその途中で、痛みが和らいだことに気が付く。


「…………?」


 また減った。

 そして減り続けた。

 ついには、普通に話せる程度にまで。


「えっ?」


 もしや、外で寄生体が除去されたのかと考える。

 けれどそうではなさそうだった。

 痛みは完全には消えないからだ。


 どうしてなのか考えていると、不意に声がした。


「ノインちゃん、手伝いに来ました。あなたをひとりにはしません」


 優しい声。

 アリスの声だ。

 それでノインは悟る。


「ありがとう……ございます……」


 アリスが、アッシュが……みんなが、ノインと同じように共有してくれたのだ。

 分散させたことで、ここまで痛みが目減りしたのだろう。

 そして、シドにも聞こえていたはずだ。

 彼は泣きながら叫んだ。


「おい、僕にもよこせ! お前らだけ取るな!!」


 さらに痛みが減る。

 もう十分に耐えられる、とノインは思った。

 だからシドへと呼びかける。


「さぁ、杖を……」


 言い終わる前に頷く。

 すぐに目を閉じた。

 彼の姿が白い世界から消え失せる。


「っ…………」


 痛みが増した。

 でも、耐えられると思った。

 量の問題ではない。

 みんながそばにいると分かるから、どれだけだって耐えられるのだ。


「……ツヴァイ、あたし……ちゃんと、やっていけるよ」


 そう言ってひとり笑う。


 少しして痛みが弱まった。

 シドの仕事は杖を手放すところまでだからだ。

 もう抗う必要はない。

 あとは、外の仲間に任せればいい。


「…………」


 そのまましばらく、痛みに耐えながら座り込む。

 深い息を繰り返しながら、白い空を見つめている。

 家族のことに思いを馳せた。

 すると意識が遠のいていくのが分かる。

 どこかへ意識が引き上げられていく。


「……ただいま」


 やがて訪れた暗闇の中で、目を閉じてそう告げた。



 ―――



 ほどなくして、シドの救出は完了した。

 痛みが消えたことに気が付き、ようやくアッシュはため息を吐く。


「あら、やっとひとごこちですね。欲張りさん?」


 背後でアリスの声が聞こえた。

 振り向くと、後ろでにやにやと笑っている。

 欲張りさん、というのは痛みを多く取ったことに対してだろう。


 単に耐性と適性を鑑みた判断であったが、アリスはからかうように笑っている。


「…………」


 無視してシドの元へと歩く。


 ちなみに、彼が暴れたことで猿たちも消し飛び、書庫は安全な状態に戻っている。

 衛兵もすでに魔王のそばに戻っているため危険はない。


 ひとごこちつけるというのは、その通りかもしれなかった。


「すまない。治療中に悪いが、聞かせてくれ」


 アッシュはシドへと呼びかけた。

 彼は今、キメラによる治療を受けている。

 しかし憔悴しょうすいしきっていて、まともに話せるような状態ではない。


 それでも、アッシュには確認しなければならないことがあった。


「なん、だ……?」


 ぐったりしたまま、庭の地面に寝かせられたシドが言う。

 その隣には力尽きたノインも寝かせられていた。


「…………」


 なんとなくその安らかな寝顔を眺めながら、アッシュはゆっくりと問いを重ねる。


「ミケリセンはどうやって魔獣を呼び出していた?」


 はじめは書庫の周囲の魔獣を呼び寄せているものだと思った。

 彼が従える群れは、ほとんどが三の魔王の魔獣だったから。

 しかし、上位魔獣が大量に出てきて話が変わった。


 あれだけの数を呼ぶのであれば、なにかしら仕掛けが用意されているはずなのだ。


「それは……」


 シドが言い淀む。

 辛い日々を思い出しているのだろう。

 急かさずに待っていると、ややあって彼は答えた。


「……主門を、使っていた」


 つまり。

 眷属たるミケリセンは自らの主門を使い、魔獣を転送してきていたのだ。


「なるほど」


 明かされた事実に、アッシュは思わずため息を漏らしそうになる。

 想定していた中でも最悪のケースだ。


「そういうことなら、すぐに追跡する。余計なものを呼び出される前に」


 懸念については口にしなかった。

 もし当たっていればどうしようもないからだ。


 要は魔王が……一の魔王が呼び出されるのである。

 もしアッシュがミケリセンなら、次に打つ手はそれだ。

 シドを奪われ、追い詰められたなら確実に主を呼ぶ。


「ついていくわ」


 サティアが言った。

 アッシュは首を横に振る。

 彼女がどこまで想定しているのかは分からないが、間違いなく一人で行くべきだった。


 いざとなれば一の魔王に対して、アッシュは自爆を切るつもりだったから。


「君は残ってくれ。怪我人が多すぎる。入れ違いになったら、今度こそ終わりだ」


 シドも、ゴーストも、ノインも。

 みな戦える状態ではない。

 ここに上位魔獣を従えてミケリセンが戻ってくれば、今度こそ終わりだというのも正しい。

 そんな理屈で他を残していくつもりだった。


「……分かったわ」


 数秒、思案してサティアが頷く。

 次にゴーストの方を見る。

 彼はシドとノインのそばに座り込んでいる。

 視線に気が付くと曖昧に頷いた。


 彼はほとんど全て、アッシュの意図に気がついているような気がした。


「…………」


 目礼をする。

 次にキメラを見た。

 彼女はシドの脇に正座をしていて、アッシュをじっと睨みつけている。


「あなたにも、治療は必要です」

「分かった。なら頼めるか? 一番軽いのでいい」


 シドの体から治癒魔術の光が消える。

 そしてアッシュに杖が向いた。


「『大治癒グラン・ヒール』」


 白く、はっきりとした光がアッシュにかかる。

 一番軽い、という注文は反故にされたようだ。

 アッシュは魔物なので、本当に軽いもので十分だったのだが。


「ありがとう」

「せめて、上位魔獣をつけます……」


 キメラはまだ食い下がる。

 アッシュに上位魔獣をつけるのだと。

 しかしそれは、アッシュとしては受け入れがたかった。

 ミケリセンは魔術を消して操作を解除できるし、せっかくの駒を自爆に巻き込むのもつまらないからだ。

 どの程度の範囲になるかは未知数だが、巻き添えに消し飛ばす意味がない。


「結構だ。それより、もう少しシドに話を聞きたい」


 主門の場所や、行く方法について聞くためだ。

 書庫の地形はほぼ完璧に頭に入っていたので、言われるとすぐに理解はできた。


「……ありがとう。治療中に手間をかけた。ゆっくり休むといい」


 やがて、話を聞き終えたので礼を言って背を向けた。

 すぐに走り出そうとするも、その前に背中に衝撃が走る。


「…………」


 蹴られたか。

 振り向くと不機嫌そうな顔でアリスが見ていた。


「私は無視ですか?」

「……お前も、残っておけ」


 まさか、アリスがついてくるはずがない。

 だから何も言わなかったのだ。

 しかし念のため残れと伝えると、彼女は深くため息を吐いた。


「ええ、そのつもりです。しかし、念のため影をつけてあげましょう。サポートでね」


 呆れたような言葉のあと。

 アッシュの右肩を影の蟲が這う。

 それも三匹ほど。


「多いよ」


 アッシュが言う。

 すると、アリスはいじけた様子で鼻を鳴らす。


「以前、二匹ほど潰されていますので! 三匹なら足りますでしょう?」


 一度はロスタリアで。

 もう一度は自爆のために書庫へと入った時に。

 確かにアッシュは、二匹は潰していた気がする。

 同じだけ潰しても、三匹なら足りるという嫌味だ。


 不機嫌なまま、アリスはもう一度言葉を重ねる。


「それと。言っときますけど……残るのは、その方が力になれるからですよ」


 アッシュは意図を測りかねる。

 目を瞬かせ、どういうつもりかを考えた。

 しかしやがて、彼女の言葉について理解する。


「分かった。期待させてもらう」


 彼女が示唆したのも、ある意味では最悪のケースだ。

 備えてくれるのなら心強いと感じる。

 なのでアッシュは納得して、今度こそ背を向けた。


 もしまだ魔王が呼ばれていないなら、きっと役に立つだろうと思いながら。



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