表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/69

55話 ジェイド達

本当にすみません<(_ _)>


「「「「「セイン君!!」」」」」


「「セイン!!」」


「セイン君!!!!」


「どうしてだ!!なぜ1人で戦おうとする!?」


「セイン!!僕らでも少しは力になれるはずだ!」


「そうだよセイン君!!私達だって強くなったんだから!!」



みんなが各々セインにここから出すように訴える............が、セインは水晶の壁に何かしたあと去って行ってしまった



「何故だ!!!!......何故...なんだ...」


「セイン君!!セイン君!!セイン君!!」


「セイン...まだ、僕達じゃあ足手纏いってことか...」



その後、漆黒の炎を放つローグとそれを避けながら攻撃を試みるセインとの攻防戦が続き...



水晶の周りが漆黒の炎に覆われた



セインは、空ヘ飛んで、漆黒の炎の海から逃れている



「【炎化】したセインが避けざる負えない炎なんて...」


「黒い炎の魔法など...聞いたこともないぞ...」


「すっごい背中がゾワゾワするんだけどぉ...」



セインが『下降気流(ダウンバースト)』を使い、一瞬漆黒の炎の海が凍りつき、すぐさま砕け、今度はローグの放った劣化『下降気流(ダウンバースト)』でセインが漆黒の炎の海に叩き落とされる



「セイン!!」


「セイン君!!!...はぁ!!、この!!、なんで!」


「私達も!!」


「うん!」


「おう!!」



アリスが水晶の壁に斬りかかったのをきっかけに、フェストやシーン、ロンズも水晶の壁に攻撃を始めた



キンッ!!キンキンッ!!キ~ン!!


ドスッ!!ドゴォ!!ドカドカ!!


ドガンッ!!ドガァンッッ!!


バヒュンッ!バヒュンッバヒュンッ!!



アリスは剣で、フェストは挙で、ロンズは盾でシーンが風属性魔法で


水晶の壁を壊そうと攻撃する



「お前達やめろ!!!!」


「冷静になって!!」



ジェイドとアレクが止めに入いる



「落ち着け!!今この水晶の壁がなくなれば私達も!!この黒い炎の海に飲まれる事になるんだぞ!!」


「だからって!!セイン君が!!」


「だから落ち着け!!セインはまだ立ってる!!」



アリス達が水晶の壁を壊そうとしている間にセインは漆黒の炎の海の中で立っていた



「セイン君!!」


「おい!!」



アリスがセインに駆け寄ろうとして水晶の壁に阻まれる



次瞬間、セインの姿が掻き消える



「セイン君?」


「セイン!どこだ!!」



ジェイド達が必死に目で探すと......



「セイン!!」



右腕を肩から欠損したローグの後ろに、拳を振り抜いた姿勢で固まっている、消耗しきったセインの姿があった



「セイン‼︎」


「あれは、まずくないか⁉︎」



すぐにドス黒い気がローグから解き放たれる



「な、なんだ!?」


「なんと禍々しい気なんだ......」



ドス黒い気が辺りに充満した直後、漆黒の炎よりももっと禍々しい、黒と至極色が荒く混ざったような色の炎が辺りを埋め尽くす


ジェイド達でも、この炎が容易く命を奪えるものだと言うことに、直感的に気付いた


ジェイド達は、凍りついたように固まる


突然の濃い、濃すぎる死の気配に体が動く事を拒否したのだ



思考中では、セインの生存が絶望的なことに絶望し、無意識に涙を流す





その刹那......



黒い炎の海の外側からセインのいた所まで炎が霧散した

今日も読んで頂き有り難うございます!!!

そしてすみません!!!

今週中にもう一本上げると言っておきながらこの量しか書けませんでした<(_ _)>


次は月曜日投稿です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ