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46話 魔物討伐

主人公の名前......


セイン君に決定しました~!!


パチパチパチ~


これから少しずつ直して行きます


それと、今日は戦闘回と言ってましたが...


そうでもありませんでした。すみません。


でも少しは戦闘要素も入ってます。








「今日の放課後空いてない人いますか~?」



少し飛んで、2週間後、


僕達の【オリジナル研究会】が活動を始める日だ


あの後、少し募集を掛けてみたんだけど、結構な人が集まっちゃって、少し選別した


ちょっとした試験をやって、合格した人と、今日、初顔合わせをするんだ


試験と言っても、最低限の実力と、後は人柄で選んだ



「......大丈夫みたいだね。今日の放課後ハンターギルドに行こうと思うんだけど、いいかな?」


「はいは~い! なんで急にハンターギルドに行くの~?」


「僕達が新しい研究会を作る事になって、資金が足りないらしいから、当面は、自分達で稼ぐ事にしたんだ。

それもあって、研究会の設立が許可されたんだけどね。

2、3割は、自分のお金にして良いから、しばらく一緒に頑張ろう?」


「ん~! 分った~! 頑張ろ~! お~!」



シーンさん......


人弄るときは、お姉さんっぽくなるのに...



「じゃあ放課後、顔合わせが終わったら、行こうか。外出許可証は昨日の内に貰っておいたから」


「お~さすがセインく~ん」


「仕事が早いね」笑


「うるさいよ」



「お~い全員席に着け~...よし、全員いるな! 今日も着替えて第2訓練場に集合だ! 早く来いよ!」



さぁ~て、今日も頑張るぞ!








________________________






魔法剣の訓練を初めて2週間


3種類の魔法剣が出来るようになった



氷属性の魔法剣《極零之刀(れいのかたな)


風属性の魔法剣《暴風之刀(かぜのかたな)


《暴風之刀》派生、《烈風之刀(かぜのかたな)



の3つだ


極零之刀(れいのかたな)》は、


刀の腹の部分に、-100°c の冷気を、刀を元にした座標で区切り纏わせる


そうすると


対象を斬った瞬間、瞬時に体の水分などの液体が凍りつき、酷い凍傷を負わせることが出来るんだ




暴風之刀(かぜのかたな)》は、 


刀の刃の終わりから腹の先に掛けて風を纏い、刀を元にした座標で固定し、その空間の中を、嵐のごとく、風を吹き荒らさせることで、刀で斬った傷をズタボロに開くことが出来る



派生形の《烈風之刀(かぜのかたな)》は、


固定した空間の中を、超低気圧、真空に近い状態にし、刀の延長線上に移動させると、刀で斬った傷を綺麗に開く事が出来る


刀で付けた傷が一ミリで有っても、真空の空間が、刀の先より少しでも長ければ、その傷から裂き開くことが出来るんだ


肉に少し包丁を入れると、そこから手で簡単に裂けるみたいに



まあこんな感じの3つが新しく出来るようになった魔法剣だ


ちなみに、食堂の肉で試し斬りさせてもらった



以外と試行錯誤に時間が掛って、今は全部で4種類の魔法剣しかできてない....


《月輝之刀》に比べると時間掛かりすぎなんだよね


まあ、《月輝之刀》が上手く行き過ぎたのかも知れないけど


今、5種類目を頑張ってるけど、今の所、手応え無がない


まあ、2週間の成果はこんな感じだ




で、今は授業が終わって僕達以外の会員を待っているところだ


ちなみに、しばらくは、Sクラスの教室と、第2訓練場の一角を使って活動する事になってる



ドンドン


「入りま~す!」


「こんちは~!!」


「こんにちは~!!」


「....こ、こんちは...」



お、そんな話をしてる間に来たか



「あぁ、こんにちは、僕はアレク。セインは知ってると思うけど、自己紹介をお願いできるかな?」


「おう! 俺は、ロンズ。ロンズ・ソー・ディフェンド。Aクラスだ。元属国の公爵家の一族で、今は北の国境で辺境伯の位を授かってる、王国の守護を司る、ディフェンド辺境伯家の次女だ。これからよろしくな!」


「え!? 君女の子なの!? 僕、てっきり男の子かと思ってたよ~! 仲良くしよ~?」


「あ? ああ......」


「あのデイフェンド辺境伯家の? ...結構戦力になりそうだね」


「ふむ....元の王国、コンバット王国は、魔法より、肉体的な技術を基調としていたらしいからな。期待しているぞ?」


「じぇ、ジェイド様!? ......は、はい! ご期待に答えられるよう、精進します!!」



「じゃあこ次は、隣の...」


「は~い! 私も自己紹介するよ~!! 私はフェスト! フェスト・ソー・コンバット。Aクラスだよ~! 私は、名前の通り、ロンズが言ってた元属国の王の一族で、今は、辺境伯として、ディフェンド辺境伯の領地の隣を領地としている、実力主義、コンバット辺境伯家の次女よ! これからよろしく!」


「ほう、コンバット辺境伯の所の...実力至上主義国家だった国の王族か」


「いいね! そんな子が入って来てくれると心強いよ」



「じゃあ最後は君だね」


「は、はひっ、うう、僕は、トール。トール・トレノ・ジュピターです。Aクラスです。森人族です。色々な経験をして来いといわれ、村を追い出されたエルフです。これから、よろしくお願いします」


「「「「「え? え!? エルフ!?」」」」」


「は、はぃ...」



そう、エルフがいたのだ!


はあ~! やっとだよ! 12年掛かった!


他種族とは、ほとんど同盟を組んでいるのにも関わらず、この12年間、一度も会わなかった


トール君を見たとき、思わず固まったもん


頭の内で「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ってなってた



「エルフか......珍しいな。私も見たのは初めてだ」


「エルフだよエルフ! ジェイド様はなんでそんなに冷静なですか! 僕、全然気付かなかったよ~! エルフと知り合いなんてレアだよ~。友達になろ~!!」


「ひ、ひぃ」



バチバチバチバチ



「あっ......」


「ぐは......さすが、エルフ...ガク...」


「は!! あ! シーンさん大丈夫!?」


「ふむ、咄嗟に雷属性魔法を使ったのか...雷属性魔法が得意なのか?」


「は、はい...」


「そうか」



「っと、こんな感じで良いかな。僕達の方は......一応やっとくか。

選別で会ったから知ってると思うけど、僕はセイン。セイン・ウォールだよ。一応この研究会の会長ってことになってる。これからよろしく!」


「そして、副会長のジェイド。後は、右から順に、アレク、アーシャさん、レオン君、シーンさん、そしてアリスさんだ」



ペコ


ジェイド以外の皆がロンズ君達に向かって、会釈した



「よろしくな!」


「よろしく~!!」


「よ、よろしくお願いします」



「よし、じゃあ、今日の活動を始めようか。Sクラスの皆にはもう言ったけど、今日は、魔物を狩りに行きます。

次いでにハンターギルドに登録して、狩った魔物を売って来るのが今日の活動です」


「ちょ、ちょっと待て、何故、魔物を、狩りに行く? 初日にしては少しハードじゃないか!?」


「研究会をやる為の資金が足りないので、当面は自分達で稼ぎます。これも研究会設立の条件だったので」


「は、はぁ...」


「それに、皆が皆の実力も知っておいた方が色々と便利だと思うんだ」


「はぁ、分かったよ。やるだけやってみるよ」


「よし、じゃあ、魔物討伐、頑張っていこう!」










________________________



と、言う訳で


やって来ました森の中!


それで、猪の魔物を見つけて戦ってる


これでよしっと


懐かしいな


皆は......


......



「頑張っては、いるんだけどな.....」



皆は3人一組になって猪の魔物と戦ってるけど...



「よし! やっと1体目だね。頑張んないと!」



皆、やり方が......



「はあ!」


「......ふう、こっちも1体目を倒したところだ。」


「こっちも、ん?、う、後ろ!」


「ん? うわ!!」



ロンズさんが、猪の魔物の突進を受けそうになる



我流剣技 一の型


瞬閃



ザシュ!!



で猪の魔物の首を斬り落とす



「え!?」


「......すごい...」


「うわ~!」


「凄い...な」


「流石セイン君!」



「いやいや、みんな! 危なっかしいよ! 見てて怖かったから!」


「いや、基準のLvにも達して無いんだ。下級の魔物と言えど、難しいだろう」


「まあ、Lvが足りて無いから難しいのは否定しないけど、やり方次第では下級ぐらい、簡単に倒せるよ。

そもそも、魔物を討伐するのが目的じゃなくて、討伐した魔物を売ってお金にするのが目的なんだから、

綺麗に倒さなきゃいけないんだ。皆、効率悪いし、素材もボロボロだよ」


「それはそうだけど、どうすれば良いのさ?」


「簡単だよ。相手の弱点、つまり、急所を狙えば良

い」



「セ、セイン」


「う、後ろ」



僕は、足元にある木の枝を拾って見せる



「こんな木の枝でも、急所を狙えば......」



僕は、横に一歩ずれ、後ろから突進して来た猪の魔物の顔の前に、木の枝を固定する


すると...



ズシャァ



「「「「「「「「「っ!?」」」」」」」」」」



「こんな風に倒せる」



猪の魔物の突進の力を使って、木の枝を目に突き刺した


そのまま、木の枝が脳まで刺さり、


猪の魔物は、悲鳴を上げる事もなく絶命する



「これなら、傷も少なくて、高く買いとってくれるんじゃないかな? 体力もあんまり使わないし、効率的で、沢山倒せるから、お金にもなると思うしね」


「魔物が一撃で.....しかも木の枝で...」


「ね? ちなみに、今のは、気力でちょっと木の枝を強化しただけだから、皆もコツを掴めば出来るしね。

他にも、剣とか刀だったら、首を切り落とすとか、喉を突くとか、いろんな方法があるよ」



僕なら基本的に、首を落としちゃうけど



「そうか、急所か、僕達、倒すことしか考えてなかったよ」


「うん、次からは、もうちょっと頑張ろうかな」


「そうだね、じゃあ、今日はこれくらいにして、ハンターギルドに向かおうか」


「え? まだ5体しか狩って無いけど、いいの?」


「ん? ああ、ちょっと向こうを見てごらん」


「え?」


「「「「「「「「「はぁ!?」」」」」」」」」



そこには、血の海があった


正確には血の海みたいになっている上に、猪の魔物の死体が木からぶら下げられていた


「え? え? なに...これ...」


「ん? 猪の魔物の群れがいたから、全部倒して血抜きして置いたんだ。よいしょっと」



僕は、血の海みたいになってた地面を土属性魔法で掘り返して血着いてる土を埋める



「これで大丈夫。ちょっと血の匂いで魔物が集まって来そうだから、早めに行こうか」



そう言って、魔物の死体をアイテムストレージにしまっていく



「ま、魔物が消えた?」


「セイン、どうなってるんだ?」


「ん? アイテムストレージだよ」


「「っ!? 勇者様の...」」


「ん? 早く行こ?」


「つ、付いてけねぇ」


「「「「「「「「「はぁ...」」」」」」」」」



今日も読んで頂きありがとうございます!!


書きたいことが多すぎて中々進みません

すみません...


もう少し待ってください



あと、主人公がセイン君に決まったので、これから修正していきます。


次いでに、納得のいっていない所も修正していきたいと思ってます。


今週は忙しいので、多分次は来週の月曜日です

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