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45話 許可と友達から


PVアクセス数が10,000回を突発致しました!!

これも読んで下さっている皆さんのおかげです!!

ありがとうございます!!

これからも頑張って行くのでよろしくお願いします!!


今日はあまり進みません m(_ _)m

まったり回です




シーンさんに魔法を教え、氷属性魔法が少し出来た所で今日の訓練の時間が終わった


他の皆も、今日だけで少しは収穫があったみたいだ


レオン君は風属性が少し使えるようになったって言ってたし、


アーシャさんは、ほんの少し、土属性魔法で地面にこぶをつくれたって、少しはしゃいでた


ジェイドは、氣力で部分的な身体強化が出来たと言っていた


まだ、溜めることはできないらしい


そこまでできれば直ぐなのに......


アレクは、気力を体内で動かし、ムラはあるが、下半身全体に行き渡らせることが出来た


と、嬉しそうに言っていた


彼は、気力の才能も有るんじゃないか?



今は、午後の座学も終わって、SHRが始まる所だ



「全員いるな? 今日は、部活か研究室、見にいけよ? それじゃあ今日はここまでだ。解散!」



そう言って、エヴァ先生は、昨日と同じように教室から出ようとする



「セイン」ふい



アレクに呼ばれたと思ったら目配せされた


ん? なんだ......ああ!!



「エヴァ先生」


「ん? なんだ?」


「実は、Sクラス全員、もう、何処に入るか決めたんです」


「はぁ? 昨日から、体験と見学が始まって、君達は行ってないじゃないか」


「はい。なので、自分達で研究会を作ることにしました」


「は? えっと、今なんて言った?」


「自分達で研究会を作ることにしました」


「あ~あ~、そうか......それじゃあ理事長に直談判してこい」


「......はい?」


「「「「「「......え?」」」」」」


「その.....だな、自分達で研究会なんかを作れるって言うのは、建前的な要素が強いんだ。

あ、ああ! でも理事長を説得出来れば話は違うぞ! 魔道具研究会なんかがその例だ」



はぁ、面倒くさいなぁ~


どうせ僕が行くんだろうなぁ~


......いいや、もう、いこ



「分かりましたよ、もう」



はぁ、ハンスさんの部屋って理事長室だよねぇ


はぁ




________________________



コンコンコン


「どうぞ」


「失礼します」


ガチャ、キィー



理事長室の扉もこんな?



「おう、セインか。ちょっとまってな?」


カリカリカリカリ



お、羽ペンだ


ちょっと格好いい



「よし、終わった。で、なにか用か?」


「あ、自分達で研究会を作ろうと思って、直談判に来ました」


「は? ......はははははは!! クククク、研究会を作る、か。まあ、言ってみろ」


「はい。僕は、【オリジナル研究会】を作ろうと思っています」


「ん? 【オリジナル研究会】?」


「はい、オリジナル魔法、オリジナル属性、オリジナル魔道具、オリジナル剣技、なんでもいいので、自分で、または、会員の全員で、特有の、オリジナルのものを、開発しよう。と言う研究会です」


「オリジナルな何か、か。面白い、面白いが......それは、誰が教える? 誰がアドバイスするんだ? 誰が研究を見るんだ?」



は? え? う~ん

そこまで考えてなかったな


どうするか...



「ここからは私が」


「ジェイド!?」



いつからそこに!?



「セイン、任せろ」



うわぁ~


ジェイド、格好えぇ


さすが、エリアスさんの息子



「この研究会の仕組みにおいては、まず、適当な、信じられる、守秘義務を守れる先生を派遣して頂く

研究に着いては、会員どうしがアドバイスをしあい、会員どうしで教え合う。会員は、それぞれが、同じ研究会に所属する【同士】であり、それと同時に全員が【教師】であり、【生徒】である。そして、競い合う【ライバル】でもある。

その様な関係を作り、活動すると、特定の誰かに教えてもらう、と言う場合の、考えが凝り固まる、などのデメリットも解消出来、その様な関係だからこその、柔軟な発想を元にした、この研究会のコンセプトでもある、オリジナルなもの、と言う研究が大きく発展して行くと私は思う。

加えて、オリジナルなものを持っている。または開発した。と言うのは自信にも繋がり、更なる向上心を生み出すことにもなるでしょう。そうすれば、国の未来を担う我々の成長に繋がりる。後の優秀な人材を育てる事にも繋がると、私は思うのだ

このようなメリットをふまえて、【オリジナル研究会】を設立する事を検討してもらいたい」



うぉ~すげぇ~


僕は、自分がやりたい事を、皆にやってみて欲しい事が出来るようにしたいって、皆もやりたいって言ってくれて嬉しいくらいにしか思ってなかったし、考えてなかったのに


ジェイドはここまで考えてくれてたのか



「お、おう。そうか、そう言う形もあるってことか......そうだな、そこまで考えているのなら良いだろう。しかしだな、今は新しい研究会にまわせる資金がない。国に申請しなきゃいけないからな。それまでどうする?」



そんな問題が...


う~んどうするかな


何かいい案は......



「それなら、ハンターギルドを利用すればいいんじゃないかな?


「アレク!?」



またまたいつから!?



「当面は自分達で稼ぐか......良いだろう。セインの研究会、認めてやるよ」



「やった~!」


「ジェイド、アレク、ありがとう!!」


「いえいえ」


「当然だろう? 私達も賛同しているのだからな」


「で、会員は? 誰が入るんだ?


「会員は、とりあえず、1年Sクラスの全員です。それで...」


「待て待て、1年Sクラス全員? マジかよ。他の研究会や部活が泣くぜ? どうするかな」



まあ、この話はいいかな



「じゃあ、顧問の先生については、追って連絡する」


「分かりました。それでは失礼します」




________________________




「そうだ、アレク、ハンターギルドって何?」


「え? ハンターギルドを知らないの?」


「うん」


「えぇ~、ハンターギルドは、魔物を買い取ってくれる所だよ。登録すると、色々な特典がつくけど、ランクを上げなきゃ特典は少ない。登録しなくても魔物は買い取ってくれるからべつに登録しなくてもいいんだけどね」



へぇ~ そんな所が......


ラノベとかの冒険者ギルドみたいな感じかな?



「じゃあ僕は先に帰ってるから」


「私も帰ろう。やりたい事があるのでな」


「分かった。じゃあまた明日、ジェイド、アレクはまた後で」



________________________






教室に戻るとアリスさんが待っていた



「ごめん、アリスさん。長引いちゃった」


「大丈夫よ」


「それで、話ってなに?」


「ああ、うん......昨日の話なんだけど」



昨日!? あのこと!?



「な、なにかな?」


「......!! 勢いで断っちゃったけど、嫌じゃなかったと言うか、む、むしろ嬉しかったのよ」



え、え!?


それって!!



「いいってk...」


「だけど、そう言うことなのかが分からないのよ。だから、お、お友達から始めましょう?」



ガクッ


OKではないと......


ん? あ!! でも、お友達からってことは、仲良くしてくれる気はあるって事だよね!?



「うん!! まずは友達からだね!! 仲良くしてね!」



僕は、嬉しさのあまり、アリスさんの手を両手で握って抱きしめてしまった



「っ!? !?わ、分ったわ」



アリスさんは顔を一気に赤くして「プシュー」ってなってる



「あ、あ! ご、ごめん!」



僕は慌てて離した



「あ、い、いや、大丈夫よ」




シー一一ン


き、気まずい




今日も読んで頂きありがとうございます!!


こんな話ばかりだとつまらないかな~

とも思うのですが、上手い縮め方が分かりません!


もう少し付き合って貰えると有り難いです


これからもよろしくお願いします!


次回、戦闘回......かな?

多分そうです!!


次は、月曜日です。

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