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34話 親友

すみません<(_ _)>


今は少ないです



自己紹介のあと質問攻めに合った僕は、数時間後、やっと帰れるようになった


まあ、寮なんだけど....



はぁ~今日から8年間寮かぁ~


今まで家族で暮らしてたから、少し寂しいかなぁ.....



そんなことを思ってたら


寮の前まで来ていた


ふ~ん建物は男女一緒なのか......


良いのか? それ


そう思いながら入ると


「おお! あんた1年かい?」


「はい? そうですけど...」


「そうかそうか、名前は?」


「セイン・ウォールです」


「お! あんたが今年の主席かい? 凄いねぇ~

でも頑張りなよ? 主席に成ったって天狗になってさぼって、上学期で退学させられた子も昔いたんだ。あっ、私は寮長のアマンダだよ。貴族じゃないから家名はないけど、侮らないように! 私はもう引退したけど元近衛騎士団員だからね」


はぁ...すごいマシンガントークだな...


何が言いたかったのか分かんなかったし...


「質問が有ったらどんどん聞きな?」


「あ、じゃあ一つ、なんで男子寮と女子寮が別れていないんですか?」


「ん? ああ、それはね~...一部屋ずつ小さな家みたいになってるからさ。2人で小さな家シェアするみたいになってるのさ」


ああ~マンションとかアパート見たいな感じか~


「別に誰を部屋に連れ込もうとかまわないよ? 夜以外はね。夜は10時以降部屋から出ては行けないことになってるからね。朝は4時から出て良いことになってるよ。これだけがこの寮のルールだ。あと物も壊さないように!」


「はい」


「あと食事は学校の食堂で食べるか、部屋に小さいけどキッチンがあるからそこで作って食べてもいい。材料は自分で買ってこなきゃだけどね」


へぇ~もう寮じゃなくて、アパートだよ


超優良物件だよ


「あっ、Sクラスの人は学園内の食料品店と学食は無料だよ。主席から三席は学費も免除だけどね」


おお~VIP待遇


「なにか他に質問あるかい?」


「大丈夫です。」


「じゃあ行ってよし!」


「部屋は、聞いてると思うけど381号屋で2人部屋だから」


「はい。分かりました。ありがとうございます」


________________________





えっと~381号屋だから........


げ、4階か


4階も上がんなきゃいかんの?


めんど...


まあ、いざとなったらあれがあるし良いかな~


よし、入るぞ~


どんな部屋だろう....



キィィィィ~



取り付け悪!


この音嫌い!


もぉ~今度直すか...



あっ、同室の奴はもう来てるみたいだ



良い奴だといいなぁ~と


「こんにちはぁ...」


「あ、きみが僕のルームメイト?」


「あ、うん。そうだけど、アレク君...だよね?」


「うん。そうだよ? 君は主席のセイン君だよね?」


「うん」


「いいなぁ~主席! 僕も狙ってたんだけどね」


「あ、僕のことはアレクで良いよ」


「じゃあ僕もこともセインで良いよ」


「あ、セインは剣王様と魔導王様の息子なんだよね?」


「うん。そうだけど」


「じゃあ魔導王様ってどんな感じ?」


「う~んあんまり怒ったとこは見たことないかな」


「そっか~やっぱりそうなんだ」


「あ、でも父さんはよく怒られてるよ」


「え!? 剣王様が? う~んイメージ出来ないな。あ、あと魔導王様の魔法指導ってどんなだった?」


「ああ、母さんの魔法指導は常に実戦的だったよ。母さんがやった事を僕が真似して、それを僕なりにアレンジしたり、応用したりしてね。でも最後の方は1人で訓練してたな~僕のオリジナル属性も作ったしね」


「オリジナル属性!? 本当!? どんな魔法なの?」


「それはねぇ........まだ秘密!!」


「えぇ~教えてよ」


「だめ」


「えぇ~」



父さん、母さん、今世では学園、楽しく出来そうです





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