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33話自己紹介2

今日は少し少なめです。


すみませんm(_ _)m


「次、アレク・ジョン・グロー」


「はい! 僕はアレク・ジョン・グロー。光を司るグロー公爵家の次男です! 得意魔法は光属性と光系統の回復魔法です。気力は人並、氣力は使えません! 魔法が得意だけど、身体の弱さがネックだったので魔法騎士学園に入学しました!気軽に接してくれると嬉しいです! 現近衛騎士団長のオーグ様と元宮廷魔法師団団長のシンリー様に憧れてます! これから一年よろしくお願いします!」



父さんと母さんに憧れてるのか~。今度合わせてあげようかな?


それに、みんな様付けか


そんなに有名なのかな? 父さんと母さんって


回復魔法って光系統なんだ。知らなかった。


最近はもう属性とか関係なしに使ってたからな~



「次! セイン・ウォール」



お、僕の番だ


ちょっと緊張するけど大丈夫、大丈夫



「はい。僕はセイン・ウォール。一応自分は平民だけど、身内はなんか凄いことになってます。魔法はだいたい全部得意だけど、強いて言うなら風系統の雷属性が一番得意です。気力も氣力も人並以上、父さんとタメはれるくらいには強いです。まだ一回も勝ったこと無いけど...。魔法も戦闘術も3歳くらいから父さんと母さんに教わってました。自分の実力を試したかったのと、共に高め合える友人を求めてこの魔法騎士学園に入学しました。気軽にどんどん話かけてくれると嬉しいです。これから一年よろしくお願いします!」



よし、なかなか良いん じゃないか?



「副王様とシンリー様の英才教育って...」


「羨ましい...」



なんか嫉妬の視線が....

なんだ?そんなに良いもんじゃないぞ?


最後の方はほとんど自主練だったし



「よし全員終わったな。じゃ最後に、

皆、入学おめでとう! 私はこのSクラスを持つことになったエヴァ・ヴァン・アース。アース伯爵家の現当主の姉だ。私の教育がいらなさそうな者もいるが、これからビシバシやって行くからよろしく」



私の教育がいらなさそうな者って誰だよ...


あ、こっち見た



「はいはいは~い。質問コーナーやってもいいですか~?」


「ん? 今日の課程はもう終わったからいいが...」


「じゃあ~エヴァ先生って彼氏とか好きな人とかいる~」


「え!?、そ、それは~...秘密だ!」


「ええ~でもその反応はいそうだな~」


「いっ、いや~」



先生、かわいそう



「まあ、いいや!」



いいんかい!



「じゃ~あ~次はセイン君!! 」



げ、矛先がこっち向いた



「セイン君って彼女いるの~」


「いないけど........」


「いないんだ~ふ~ん」



いや、ふ~んてなんだよふ~んて



「あとあと~、セイン君って自分のお父さんとお母さんの二つ名しってる~?」



ん?父さんと母さんに二つ名なんてあるの?



「いや? 知らないけど?」


「そうなんだ~やっぱり話してないんだ。僕知ってるよ。教えて上げる!」


「オーグ様がね~剣王って呼ばれてて、シンリー様々がね~魔導王ってよばれてるの! カッコ良いいよね~!!」



へぇ~剣王と魔導王か普通にカッコ良いじゃん



「剣王様と魔導王様の訓練はどんな感じだったんだ?」


「あ、それ僕も気になる~」


「ああ、私も気になるな」


「あの~私も」


「私も少し気になるわね」


「僕も気になるっす」


「僕も気になるな~」



みんな、そんなにうちの両親のこと気になるの?



「私も少々になるな。聞いてもいいか?」



先生まで!?



「分かった。分かったから」


「父さんの剣術訓練はむちゃくちゃでさぁ~........」


「ほう、それが剣王様の剣術の秘密か」


「そんなことが出来るんだね~僕びっくりだよ」


「私にもできるかしら」



この後、こんな話しを延々として、僕にとって始めての友達が7人も出来た....のかな?


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