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魔法 武術 仙術を極める者 ~才能スキルで最強へ~  作者: g-panda
第一章 目覚めと第一時成長
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12話気力と父の流派



父さんに声をかけてすぐに家の庭に直行した



「よし! じゃあさっそく剣術の訓練をはじめるぞ!」


「はい!」


「まずは俺の流派を教えないとな。俺の流派は...

ズバリ我流だ!!」


なんだそれ...


なんか凄い流派なのかと思ったじゃんか


「なんだその反応は...まっまあ全部が全部我流って訳じやない。と言うかいろいろな流派を混ぜて使ってるからどの流派も破門されたんだけどな! ハッハッハッハ!」


それは凄いのか?凄くないのか?分からないけど、

普通流派ってのは型を体に覚えさせることで考えるよりも早く反応出来るようにするもんって聞いたことあるけど、全部できるって、悪く言えば全部中途半端ってことなんじゃ...


「あ~不安そうな顔してるな? でも大丈夫だオレ俺の流派の基本は気力の操作だから」


ん?気力操作?それってどの流派でも基本なんじゃ...


「不思議そうな顔してるな?

じゃあ説明するぞ? まず気力ってのは体を強化するもんだ。

まあ魔力でも出来るんだが、魔力操作を使える人ってのはほとんどいない。1000人に1人くらいだ。

それで気力って言うのは魔力で強化する時の10倍くらい強化出来る。

そして気力で強化出来るのは文字どうり身体強化だ。

肉体だけじゃなく感覚や反応速度まで強化できる。

普通、頭で考えて動くには、

考えてから体が反応するまで約0.3秒。達人でも0.1秒までしか鍛えられない。

でも気力による強化を行うと最大0.03秒まで強化できる。

最大っていうのはこれ以上はどんなに気力操作が上達しても変わらなかったから最大強化率が0.03秒だと分かったんだが...

そんな分けで気力操作を極めれば体が勝手に反応するのと同じくらいの速度で反応出来るようになるんだ」


うわ~まじか気力ってチートじゃん...


てか凄いな...科学の発展してない世界で神経の反応速度知ってるなんて


ん?でもそれじゃあ型なんてやる必要ないんじゃ...


「あっでも俺がそのくらいになったのはLv170くらいだったと思うから誰でも出来るわけじゃない」


え!?


上げることができた最大ってLv200だったよな?


「いっ今のLvは?...」


「ん?今はLv192だ。Lv180くらいから急に上がらなくなって来たんだよな~」


おっおう...Lv192とは?


まだ父さん20代なんだからLv200行くんじゃね?...


やば...うちの両親つよすぎ...


「ん?まてまてセイン、お前《気力操作》持ってるのか!?」


「うん、もってるけど...」


「ちょっとステータス見せてくれ」


「うんいいよ?」












「マジか...この年で《魔力操作》と《気力操作》どっちももってるとか天才かよ...」


父さんもなんかぶつぶつ言ってる


「父さん! 早く剣術教えてよ!」


「おっおう、分かった。じゃあ今日は基礎の気力によるの身体強化をやろうか」


「はい!」


「気力の身体強化ってのは魔力の身体強化と違って体中に行き渡らせてそれを循環させることで強化できる。Lvが低いうちは気力が漏れ出て切れることもあるがLvが50以上になるとほとんど消費せずに強化できるようになりLv100以上になると武器などに纏わせても消費しなくなる。ああでも体から離れすぎた気カは消費してしまうからな。それと気力を消費してつかう技もある。そして普通は気力が0になっても大丈夫だが、少しでも0を越すと死ぬからな。気力は言って見れば生命力だ。くれぐれも限界を越えて使おうとは思わないように!」


「はい!!」


それから夕食の時間まで《気力操作》のLvを上げる訓練をした。

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