11話魔法の才能と剣術の開始
魔法は供給していた魔力を止めたらスゥと消えた
よし!
火魔法は今やったから他の属性も試してみよう
う~ん
ん? 今静電気作ったよな?
そしてそれは魔法だよな?
だったら制御できるんじゃね?
よし!
やってみよう
手から魔力を放出して空気を擦りあわせて静電気を発生させる...
出来た
それを繰り返して大きくする!
よし
次に魔力操作で放電している電気を球状に整えて...
出来た!!
名付けて
『電球』
成功!!
よっしゃー
出来たよ!憧れの雷魔法!!
よし!
次だ次
「ねえ、ちょっと今のなに?」
「え、雷を発生させたんだけど...」
「嘘でしょ...私達宮廷魔法師でも殆どが使えない雷魔法をこんなにあっさり...私がどれだけ苦労して覚えたことか...」
母さんがなにかぶつぶつ言ってるけど
気にしない気にしない
次は風属性だ!!
手から魔力を放出して...
そこを起点にまわりの空気を一気外へ動かす
ん? 風が霧散しちゃってできない...
なんで?
「セイン? 何してるのか分からないけど魔力が乱れてるわよ?」
あ~そう言うことか
魔力操作が未熟だからだ...
もっとLv上げてからじゃないと駄目なんだな
「そろそろ今日は終りにしましょうか。もう魔力も切れてくるころだし」
「は~い」
もっともっと魔力操作の練習だ!!
________________________
今日の魔法練習かは終ったんだけど...
なんか物足りない
なぜなら...
体力が有り余ってるからだ!!
でも魔力は残っていない
と言うわけで!
父さんに剣術を教わることにします!
「父さん!! 剣術を教えて!!」
「ん? どうしたんだ、急に剣術を習いたいだなんて。お前には魔法の才能があるんだろう?」
父さんが超~しょんぼりした顔で言ってきた
「うん。でも、剣術も格好良いな~と思って...それと魔力が切れたときに剣術とかの近接戦のやり方も知ってた方がいいと思ったんだ!」
「おっおうその年でそこまで考えているのか、凄いなセインは。それに剣術が格好良いとは、嬉しいことを言ってくれるじゃないか!」
「じゃあ!」
「ああ、良いぞその代わり俺の指導は厳しいからな!!」
「はい!! よろしくお願いします!!」




