10話初めての魔法
「さっセインのステータスも見せて?」
「は~い」
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ステータス
名前
セイン・ウォール
Lv.1
HP 105/105
MP 105/105
体力 105
速度 105
力 105
耐性 105
魔力 105
魔法耐性 105
気力 100/100
ユニークスキル
《完全記憶》Lv-
《武道家の卵》Lv-
《魔法師の卵》Lv-
スキル
《魔力操作》Lv4
《気力操作》Lv2
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
あれ《魔素操作》と《仙氣操作》がない!!
Lv0だと他人には見えない見たいだ
「なっ!?もうこの年で《魔力操作》も《気力操作》ももってるの!? しかも《魔力操作》はLv4もある...
この子天才だわ!!」
んな大げさな
0歳からやってるだけだし
まあ他の子よりは出来るのあたりまえじゃん?
3年もやったのにすぐに追いつかれたらへこむで?
「じゃあ魔法に移っても大丈夫ね」
「やった~」
「じゃあ魔力を手から放出してみて?」
ん?
放出?
そうか!!
魔法なんだから放出しないといけないのか!!
すっかり忘れた...
どうしよう...
「ん? 放出できないの?」
「はい...体の中で操作することしかやってなかったから...」
「そっか~なにも教えてなかったものね。
魔力の放出はイメージの問題なのだけれど、魔力を魔力で押し出すイメージだとやり易いと思うわ」
なるほど
魔力操作も魔法もイメージが重要だと言うことか!
よし!
じゃあさっそく
魔力を魔力で押し出すイメージ......
う~んうまくいかないな~
シンプルに体の中で操作してた魔力をそのままのイメージで外に出してみたらどうだろう?
よし!
うまくいった!!
だけど体外に出た瞬間魔力が霧散しちゃうな
「出来たわね? じゃあそれを体外でも操作出来るようにしましょうか」
「は~い」
3時間後
「少し魔力が維持出来るようになったわね? その魔力に自分の使いたい属性のイメージを送ってみて」
「属性って何?」
「あっ属性について教えてなかったわね
属性って言うのは基本は火、水 、土、風、光、闇の6つだけどイメージ次第ではいろいろな属性が使えるわ、中にはオリジナル属性を使う人もいるの」
へ~そうなんだ
ゲームみたいに使えない属性とかがある訳じゃないんだな
「はい。じゃあやって見ましょう」
「はい」
どんなイメージがいいかな~
う~ん
科学的にやってみるか
まず魔力を放出して
そこに空気を擦りあわせて静電気を発生させて
そこに酸素を送りつづけて火をおこすイメージ!
ブォワ!!
「最初から無詠唱なんて...セイン、貴方のやっぱり天才だわ!!」
僕の手の上に青い炎が漂ってる
よっしゃ~成功!!
しかも青い炎だから摂氏1500度もでてるよ!!
やった想像以上だ!!




