第12話 登場人物紹介 1
いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
本編では語りきれない、各キャラクターの詳しいプロフィールをまとめた「登場人物紹介」です。
一人ひとりの性格や裏設定なども詳細に記していますので、あわせて読んでいただくと、物語をより一層お楽しみいただけるかと思います。
【甲斐田 天馬】
172/57 24歳
主人公。髪型は短髪、性格は優しく落ち着いているが、意外とスケベ。アイドル並みのルックスもあって、元の世界線では結構モテた。中学に入ってから本格的に陸上競技を初めて、1500m走と3000m走で全国大会で優勝。高校では5000m走でインターハイ三連覇を成し遂げる。大学に入ってからは、1年時にインカレで10000m走で優勝するも、その後は故障が続いたために結果を残せず。社会人となってマラソンに転向してからは、徐々に結果を出していき、国内有力選手へと成長する。フルマラソンの国内記録保持者(2時間05分55秒:2018年)である。
『S国際マラソン大会』にて、日本人1位の成績とMGC出場を確定するも、ゴール後に心肺停止状態で、男女比1:12と男性が少なく、貞操観念も逆転した世界線へと転移する。転移した世界では超ハイスペックな男性で稀人。逆転した世界線で価値観や常識の違いに直面しつつも、『東相大学陸上部』のコーチ兼選手として活動し、妻たちやチームの皆と共に、フルマラソンでオリンピック金メダルを目指し日々奮闘する。
【甲斐田 奈月】(旧姓 沖)
170cm Cカップ 28歳
東相大学病院医師。(整形外科)
東相大学医学部卒。
黒髪ショートヘアーのスリムな体型で見事な美脚の持ち主。元の世界基準で八頭身のモデル。眼鏡をかけている。趣味は多少のウエイトトレーニングに、読書(恋愛系ラノベ小説、官能小説“所謂エロ小説”、レディコミ“所謂エロ漫画”)。医師となった理由は、男性にモテたいから。
性格はクールで統率力もあるが、以外にもドMでかなりエロい。資料(エロ漫画や小説)を読んでは、日々性技の向上に余念がない。天馬の嫡妻(第一夫人)となり、妻たちのリーダーとなって皆をまとめる。
家族構成は、母親(第一夫人)と父親と双子(二卵性)の姉がいる。父親には他に妻が12人いて、それぞれの夫人宅を往来している為、余り顔を会わせられないが、関係は良好である。
実家は日本有数の大企業である『沖ホールディングス(株)』で、祖母が会長、母親が社長を、姉が課長をしている。朱里とは幼馴染で妹的な存在。
【甲斐田 朱里】(旧姓 佐山)
165cm Hカップ 25歳
東相大学病院看護師。
東相大学看護学部卒。
茶色ボブヘアーで、見事な胸部装甲の持ち主。童顔なので見た目はJKにしか見えない。元の世界で某アイドルグループにいそうな清楚系美少女。Hカップだがウエストが59cmと括れているので、余計に胸のデカさが目立つ。性格は極めて快活。相手が誰であっても物怖じせず、自分から積極的に言葉を交わしにいくタイプ。但し、天馬絡みでキレるとかなり恐ろしい。天馬が絡むと絶対に引かない。幼い頃から格闘技をしていて、高校生の頃にレスリングでオリンピック金メダルを獲得。総合格闘技に転向し、無敗のチャンピオンとして君臨していた。24歳で婚活のため引退。性欲が強いためかなりの変態。看護師になった理由は、男性にモテたいから。趣味はジムのトレーニングと読書(恋愛系ラノベ小説、レディコミ“所謂エロ漫画”)。天馬の側妻(第二夫人)となり天馬をサポートする。
家族構成は、母親(元第12夫人で未亡人)のみで、父親は既に他界している。
【甲斐田 クリス】(旧姓 大舘)
168cm Cカップ 27歳
東相大学スポーツ科学部研究員。
東相大学大学院卒(専攻はスポーツ科学)
同大学陸上部(長距離と駅伝)の監督。
金髪ミドルのストレート、普段は一纏めにしている。
父親が日本人、母親(第二夫人)が米国人のハーフ。スリムで見事な美尻の持ち主。とても美しくて色っぽい。元の世界基準で見た目セクシー女優。
性格は沈着冷静で物事を客観的に捉えることが出来、優れた分析力を発揮する。とても想像力が豊かであり、かなりのムッツリスケベ。普段はクールだが、天馬の前ではデレデレ状態となってしまうことが多々ある。
趣味はランニングで、かつてはマラソンの日本代表選手であったのだが、25歳時にケガのため引退。陸上部の監督となり名門復活へ向けて奮闘する。
天馬の側妻(第三夫人)となる。
家族構成は、父親と母親(第二夫人)。父親には25人妻がいる。
【沖 美月】
177cm Fカップ 28歳
沖ホールディングス(株)の本社営業部課長。
奈月の双子の姉(二卵性)。
黒髪ロングストレートで、タレ目でおっとりとした印象があるが、美人でとても色気がある。奈月が天馬を実家に連れて来た際に天馬に一目ぼれする。
男性保護庁の北川さんの計らいで奈月の連婚者として、天馬の第4夫人となる。
【甲斐田 愛理】(旧姓 佐山)
160cm Hカップ 43歳
沖ホールディングス(株)の常務取締役。
朱里の母親で寡婦。
プラチナブロンド(銀髪)のボブヘアーで、朱里にそっくり。見た目はどうみても20歳くらいで、朱里の姉にしか見えず天馬よりも年下に見えてしまうほど若々しい。とても妖艶な雰囲気を醸し出しており、色気が半端ない。天馬的には「押し倒してしまいそう」と言われるほどの色気がある。
性格はとても落ち着いているが、天馬の前では無意識に誘惑してしまう。
北川さんの計らいで、朱里の連婚者として、天馬の第5夫人となる。
【沖 月子】
168cm 78歳
奈月の祖母で『沖ホールディングス(株)』の会長。とても威厳があって財界のドンと言われる女性。
取引上手で性格は腹黒いところもあるが、基本的には身内と全グループ従業員の幸せを第一に思う優しい女性である。
天馬を一目見て、ある人物を回想する。
天馬を陰ながらサポートする。
【沖 葉月】
170cm 53歳
奈月の母親で「星野零士」の第一夫人。『沖ホールディングス(株)』の代表取締役社長を務める。
母親の意思を受け継ぐ。経営手腕はとても優秀で、カリスマ性がある。
天馬を一目見て、ある人物を思い出す。
天馬を陰ながらサポートする。
【星野 零士】
152cm 48歳
奈月の父親で主夫。この世界では珍しく女性に優しい性格で、とても親しみやすい。妻は12人いて各妻宅を往来している。奈月とは余り会えないが、関係は良好である。
大舘真人とは大学時代からの大親友。真人の影響もあって、何事にも無気力だった性格を改め、身内の幸せを第一に思う様になった。
趣味は料理で、オリジナルレシピ本を出版するほど本格的である。自身が作った料理で家族の笑顔を見るのが何よりもの幸せである。
天馬と意気投合し、義父でありながらも友人となる。
【大舘 真人】
165cm 48歳
大舘クリスの父親であり天馬の義父。30年前にバイク事故により、この世界に転移してきた“稀人”。
元の世界では俳優で、天才子役としてもてはやされた。高校生になると演技派俳優として脱皮し、ハリウッドにも進出。賞を総なめにした大俳優であった。性格は穏やかで女性に優しい。ひょうきんなところもあり、皆を楽しませる。元いた世界では親しみやすさから、『ヨッシー』の愛称で老若男女に愛されていた。
転移先でも職業は俳優で、この世界で『世界の恋人』『至高俳優』と絶賛されるほどの大物俳優。芸名は元の世界と同じ『高木良明』。
妻は25人いる。奈月の父親である星野零士とは大学の頃からの大親友。
天馬の良き理解者であり友人でもある。天馬とは同じ稀人として意気投合。その後は良き相談相手となり、天馬にとても頼りにされる。
【大舘 優美】
170cm 51歳
大舘真人の第1夫人で、この世界では知らない者はいない大女優。
芸名は『楠木 有美』
絶世の美女と謳われる大女優。演技も素晴らしく、この世界では全ての女性が憧れる存在。
旧姓は『鈴木』で、実家は『鈴木グループ』のグループ企業創業者であり、母親が経営者。
【大舘 ミア】
172cm 50歳
大舘真人の第2夫人でクリスの母親。米国人。真人と婚姻後は「日本国」国籍となる。
元は世界で活躍したスーパーモデルであった。現在は女優として活躍している。
芸名は『ミア』。
旧姓は『ミア・ジョーンズ』。
【大舘 さおり】
178cm 50歳
大舘優美の妹で連婚者。真人の第3夫人。
東相大学の理事長。かつてはプロのラグビーリーグ(R1)のスター選手であり、日本代表にも選出された。
天馬の提唱するトレーニング理論に注目し、その理論を取り入れるべく同大学陸上部のコーチとラグビー部のフィジカルトレーナーに推薦し、天馬を採用した。
多忙の身でありながらも、ラグビー部の練習を見るなど、ラグビー狂である。
旧姓は『鈴木』。
【北川 恵美】
177cm 29歳
「稀人担当官」
情報省の官僚で男性保護庁に出向。稀人である天馬の担当となり秘書的な役割をする。
エリート官僚で弁護士の資格も持っている。
黒髪ショートカットで脚が長くスリムな体型。狐目でとてもキツい顔をしているが、とても美しい女性。性格は几帳面で、天馬の為に先読みしてはシミュレートに余念がない。
天馬より頼りにされていることに幸せを感じ、天馬の為にあらゆるトラブルを予見しては、解決することに生き甲斐を感じている。
天馬より抱きつかれた時は、とても幸福感を得られた。また天馬に抱きつかれたいが為に東奔西走する。
【吉野 美保】
153cm 25歳
「稀人担当官」
国防省(陸軍)より男性保護庁に出向。稀人である大舘真人のサポート役(8代目)となり秘書的な役割をする。
中学生にしか見えない童顔な美少女。甲斐田朱里とは幼い頃よりレスリングで切磋琢磨した仲。体重別では朱里より一つ階級が下ではあるが、常に朱里を意識していた。
歴代サポート役は、真人の側妻となっているので、自身も真人に気に入られるべく、真人の為に東奔西走する。
【天馬の護衛たち(全て女性)】
175cm~190cm 20代後半〜30代後半
男性保護庁より稀人たる天馬の為に派遣された20名の護衛たち。
天馬の自宅には入ることはないが、常時2名の護衛が3直制(3交代制)で付いている。
護衛女性らは天馬より感謝の言葉を掛けられたり、ハグされることに幸せを感じている。そのため、皆交代したがらない。
【野本 琴美】
165cm 30歳位?
天馬の住む市役所の戸籍課職員。一目みて天馬に好意を寄せているらしい。次々と婚姻届けを提出しては、映画やドラマの中でしか聞いた事がない、誓いの言葉を発する天馬に理解が追い付かない。何か嫉妬めいた感情が湧き出てきているらしい。
【東相大学陸上部】
部員数は26名。内マネージャーは2名。全員女子。
内訳は4年生部員が4名、マネージャー2名も4年生。
他20名は1年生のみ。
天馬がコーチとして赴任した際には、4年生は卒業し、部員は1年生のみとなる。




