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不幸の低空非行

作者:福星由雨
このお話は、ノーフィクションにフィクションの魔物を紛れ込ませた作品です。
その魔物は、主人公である作者の頭に存在し、気分次第で投稿する作品に、魔物自身のアイデンティティーたるウソを混ぜます。どこまでが明らかかは、ぼくの気分――ではなく、魔物の気分次第。魔法で東京都が壊滅したくらいに明らかな嘘でもあれば、道端で小石を蹴ったくらいの小さなウソだって吐きます。どんなお話になるかを、ぼくは考えていないし、魔物も考えていないでしょう。一つ言えることは、明日からの無味乾燥な僕の生活が、このフィクションの檻で何かをするのでしょう。
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