贈り物の吉と大吉
「なっなんだこれ⁉︎」
そこには“3回死ぬとリスポーンできなくなります”と書かれていた。
「好き勝手にやりやがって!なら俺は生き抜いてやる!」
信也は職業ページに飛んだ。
そこには色々と、職業が載っていた。
__________________________________剣士:攻撃力が上がり、他の職業より戦いに適している。
弓師:スピードが上がり、援護をするのに適している。
ガンマン:攻撃スピードが速い。だが、防御力が下がる。
魔法使い:バランスがいいが、レベルが低いと殆ど技が使えない。
獣使い:自分のHPを減らす事はなく、攻撃力が無限に上がるが獣が死ぬと戦えない。また、獣を仲間にするのに時間がかかる。
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「俺はやっぱり剣士だ。これっと。」
「剣士が選択されました。」
電子音が鳴った。鋼の劔が所持品に加わった。
「贈り物とか何とかを受け取るか。えっとこれかな。」
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君は、剣士を選んだのか。ならこの三つの中からランダムで一つだけあげよう。
一つめは木の剣。鋼の劔より弱いゴミだ。
二つめは、研ぎ石だ。1回の戦い《バトル》の間、剣の攻撃力を高めることができる。
最後三つめは、水晶の劔だ。攻撃力が高い。その上、折れることも無ければ取られたりすることもない。
このアイテムは、誰か1人しか受け取ることができない。健闘を祈る。
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目の前に“カードを選択して下さい”という文字が、現れた。三枚のカードがシャッフルされ、カードがでてきた。
一番右のカードを選択しようとした時、心で何かが囁いた。
「まて!お前はそれでいいのか?この世界で3番めに強力な水晶の劔が欲しくないのか?」
「お前は誰だ⁉︎」
信也は、無意識に心で会話していた。
「時期にわかるさ。水晶の劔は真ん中だ。」
あと10秒です。
「時間がないひけぇぇえ!」
「これだぁぁぁぁぁあ!」
カードが表に向けられた。
カードには“水晶の劔”と書かれていた。
「よっしゃぁぁぁぁあ!」
また心の中で同じ男の声がした。
「よくぞ私を信じて私を引き当てた。私が水晶の劔だ。私が選んだ者しか私を当てることは出来ないのだ。私はこの世界でただ一つ心を持っている劔だ。だから私は奪われたとしても、戻ってくるのだ。戦いの中では、私は体を動かさず、お前に体を授ける。」
「よろしくな!俺は信也 。虎神信也だ」
「ああ。私の名前はジンだ。」
「よろしく」
「私をいつも背中に装備しておいてもらいたい。」
「分かった」
信也の冒険はまだまだ続くのであった。
これから「つるぎ」は「劔」こう表し、
「けん」は「剣」と表したいと思います。お手数ですが、よろしくお願いします。
一話目なのに早くもブックマークを頂きました。本当にありがとうございます。これからも、ごひいきお願いします。
感想、ブックマーク、レビューをお願いします。また次回お会いしましょう。(^o^)/




