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転生物語 モブな男爵家次男の俺が何故か優秀で美麗麗しい公爵令嬢の婚約者になったのか!  作者: 境屋 ロマン


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005話 ディアスの学力はいかに?

この作品を選んで、お読み頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 昨日レティアがディアスの衣服を購入し、今日のディアスは慎重した部屋着を着て、レティアと共に勉強部屋で家庭教師のリグリス・オーフェン講師が来てディアスの学力を知るためにテストを行いに来た。


「えぇ、本日はレティア様の婚約者になられたディアス様の学力がどのくらいか知るためにテストを行います。レティア様も一緒に受けてくださいね」


「えぇ、勿論よ、ディアスのテスト中、復習するだけなら一緒にテスト受けた方がいいもの」


「はい、それでは国語と数学と歴史の3教科のテストを配りますので1時半で終わらせてください。それでは始め」


 オーフェン講師の合図で俺とレティアはテストの問題を解き始めたけど、国語と数学は出来たと思うけど歴史については3問ほど分からず解けなかった。


「はい、時間です。それでは回答用紙を見せて頂きますね、採点を致しますので、お二人は30分程休息していて下さい」

オーフェン講師はディアスとレティアの回答用紙を回収して採点をする。


「はい、分かりましたわ、ティアス、私の部屋でお茶しましょう」

レティアはディアスと腕を組んで自室へ休憩に行く。


 オーフェンはディアスの回答用紙を見て、歴史は3問だけ無回答があったけど、それ以外は全問正解で男爵家では真面な教育は受けていないと聞いたけども、これだけ出来れば十分だし歴史も勉強すれば完璧ではと思った。


 レティア様は国語と数学で1問ずつ不正解があったけど、それでも同年代の学力からすればかなり優秀であるし、レティア様は十分優秀な婚約者を選んだなと感心する。


「あっ、戻られましたね、今日はディアス様の学力を知る為のテストをするだけでしたが、想像以上優秀ですね、ただ歴史は若干勉強不足な面がありましたが他は全問正解でした。レティア様は凡ミスが2ヶ所でしたね」

オーフェン講師は二人に回答用紙を返却して二人への評価をする。


「あら、やっぱりディアスって優秀なのよね思った通りだわ、あ~、また凡ミスしちゃったわね、でもこれなら二人で一緒にお勉強できそうね」


「そうですね、私も二人同時進行で教えられるので助かりました。ディアス様、週3回ですが、来週から一緒にお勉強を頑張りましょうね、それでは本日はお終いとします」


「「ありがとう御座います」」

俺とレティアは一礼して挨拶をして、オーフェン講師が勉強部屋から退出するのを見送った。


「だけどディアスは凄いわね、実家の本だけ読んで独学でしょう、それでこれだけ出来れば凄いわよね」


「う~ん、独学でもないよ兄さんと一緒に勉強はしてたよ、姉さんは能筋だったけど」


「うふふ、ディアスって本当にユリアお義姉様が嫌いよね、もう少し仲良くすれば好いのに、お義姉様はそれなりにディアスの事を気に掛けていたのよ」


「えっ、その気の掛け方が異常なんだよ直ぐに殴って来るし、兄さんだって下の妹弟に殴る様なマネは絶対にしなかったし優しかったよ、何んと言うか家族の中で直ぐに暴力を振るうの姉さんだけだったな」


「そうなの、う~ん、そうねユリアお義姉様は確かに短気ではあったけど、主にディアスだけだったけど、まぁ、それも一つ愛情表現よね」


「愛情表現の一つね、そう言えばレティアも初めて会った頃にファイヤーボールを俺に目掛けて飛ばしてくたよね、それも愛情表現だったのかな」


「えっ、あ~、そんな事があったわね、いや~、それはそのほら、あの時はね、魔力量はあったけど、上手く使えなくてね、悩んでいたからね」


「あ~、その時によく魔力循環して上げてたよね」


「そうそう、ディアスと魔力循環してから魔法が使える様になって、つい嬉しくてね、それに良い感じでディアスが躱してくれたから、つい楽しくてね、いい練習になったから感謝してるわよ」


「はぁ~、昔の話だから良いけど、ただレティアの場合は魔力量が多い分魔力回路が弱いかも、昨晩見た時も所々で細くなっていたりしてたけどな」


「そうなの、何か魔力の流れが最近ムラがあるなと思ってたけど、ディアスが治してくれたんだよね、昨晩からは魔力の流れが安定している感じだけど」


「うん、一応ね、ただ定期的に魔力循環した方が良いかもね」


「あら、そんなに私の胸が揉みたいのかな、お礼にさせて上げると言ったから」


「あ~、そんな事を言ってたけど、別に魔力循環だけなら俺でなくても好いと思うけど」


「えっ、ディアスは私の胸を揉みたくないの、私の胸が小さいままでも好いの、どうなのディアス、ねぇ、どうなの悲しいはディアスのことを愛しているから頑張ろうと思っいるのに、うん、うんん・・」

レティアはディアスに冷たくあしらわれてしまい、悲しいそうに目に涙を溜めて泣く。


「えっ、いや~、そんな事は無いよ、レティアのこと愛してるからね、機嫌を直してね」

俺は急にレティアに泣かれてしまい、レティアのご機嫌を取ろうと苦慮する。


「えっ、本当にディアスは私の事を愛してくれてるのね嬉しいわ、今晩もディアスの部屋に行くから魔力循環をしましょうね」

レティアはディアスから愛していると言われて喜ぶ。


「うん、楽しみにレティアのことを部屋で待っているからね」


「うん、これからは毎晩ディアスの部屋に行くわね、二人で愛を育みましょうね」

レティアはディアスから楽しみに待っていると言われてさらに喜び抱きつく。


「えっ、うん、そうだね、うん、そうしようね」

ディアスはレティアの勢いに押され、抱きしめられてトホホの気分になる。


「あっ、ディアス、明日なんだけど公爵家の騎士団でイリシスア大森林の東側の森へ魔物の間引きに行くけど私と一緒に行かない」


「あぁ、うん、レティアが行くなら一緒に行こうか」

俺は何となく憂さ晴らしをしたい気分になったのもあるし、婚約者のレティアを護るのも婚約者の使命だと思っているので同行する事にした。


 その晩もネグリジェを着たレティアが俺かの部屋に尋ねて来て、二人で魔力循環を10分ほどして少しずつレティアの魔力回路の強化していく。


レティアと魔力循環をしてからお胸のマッサージを10分程程していたら気持ち良くなったていのか、そのままディアスのベッドの上で眠ってしまい仕方がないので添い寝して眠ってしまい初めての同衾をする。

お読み頂きありがとうございます。

もし面白いと思い頂けたなら、ブックマーク、いいね、リアクションの評価をして頂きますと励みになりますので、宜しくお願い致します。


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