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建造

「建造物が元地球で見たことがないから、多分異世界のものでしょう。」


「地球の人たち大丈夫かな。」


「私達が気にしてもしょうがないわ。」


「しかし、一夜で様変わりしましたね。」

世界樹、空の城、海上の街、虹の城、白の神殿、地形もぐちゃぐちゃだ。


「俺たちも建造物を造ろうか?」


「本気?」


「いい暇つぶしになるだろうし…。」

俺は、半分冗談で言ったのだが、意外にもエリーの反応が良かった。


「面白そう!スキル調整するからあなたもよろしく!」


俺は、建造に役立つスキルを探す。

地盤変化(中) 10000ポイント

建築(中) 10000ポイント

木工(中) 10000ポイント

金属加工(中) 10000ポイント

付与(中) 10000ポイント

高速製作(中) 10000ポイント

魔導具製作(中) 10000ポイント


エリーに報告すると笑われた。

「そっか、あなたスキルポイント少ないんだっけ?」


「いや、これでも7万使ってるんだが…。」


「私はそこらへん全部(大)でとってるから…他にも色々ね。」


「自慢はいいから早く造ろう。」


「じゃあ、私はアカシックレコードと設計(大)で、色々設計図付きっておくから、材料で山削ってきて!リンはこっち手伝って!」


俺は、山を斬り収納し、持って帰る。

エリーはまず、ミスリルで自由の女神を造ると言っていた。

「大きさは地球時代の100倍だよ!」


…途方もない話である。


俺はどんどん、山を持ってきて、エリーは仕分けて鉱物を組み上げていく。


「せっかく造るから、結界機能と魔力循環もつけてみたいよね。」

エリーはこり性だった。


1日で夜までかかり、魔導具であるミスリル自由の女神が完成した。


エリーはすぐに寝はじめ、俺は寝ている間に城壁と街を造っていった。


街を造るとすぐに、米軍の戦闘機がやってきた。

エリーは色々と話を勧めていた。


「面倒だから街は、大統領に任せた!私の家もあの中で、今戻るの面倒だからあなたの家に行ってもいい?」


俺とエリーは、元長野の俺の家を目指した。

リンは、ミスリル自由の女神都市でエリーの家に住んでいる。

エリーの希望で、アメリカの国とのやり取りは全部リンが対応することになったのだ。


ここまで、お読みいただきありがとうございますm(_ _)m

広がるダンジョンの章はこちらで終了です。

今後ともよろしくお願いします!

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