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無駄で楽しい高校生活  作者: アカハル
5/6

年末前夜

「なぁ?」

俺が問う。

「はい?なんでしゅか?」

田中が答える。

「素で噛むなよ......それより聞きたいことがある。」

「なんでしょう?」

何故かかしこまった言い方の斎木(こいつ)は放置し、俺は聞く。

「この小説が投稿されてる日にちは?」

「ええっと、九月十三日9:12ですが何か?」

「俺らの世界の季節何?」

「冬だね。しかもあと1時間で一月一日。」

直寝か突然現れそう言う。

「この小説ってこんな変な感覚だったっけ? 普通こんな日って冬休みだよね?なんで前回の話には下校のグリコやって今回は年末の前夜だよ。おかしくない?」

そう文句を垂れる俺に田中が言う。

「何を言ってる。前回の話は六ヶ月前の話だぞ?」

「じゃなんで今更そんな話出すんだよ!!話飛びすぎだろ!?夏休みの話はどうしたんだよ!!!」

突っ込む俺の隣で灯里が斎木の肩を叩く。

「ねぇ斎木、隣の川で釣りしてきて良い?」

「いいよ?ワニに食べられないようにね?」

「ワニいるの!?お前の家の隣の川にワニいんの!?なんで放置してんの!?」

今度は田中が.....

「斎木。インターホン鳴ってるぞ?」

「あっ大丈夫。ただの霊媒師と男と占い師と村人と騎士だから......」

「人狼始まるの!?ってか誰呼んでんだお前は!!突っ込みどころ満載だわ!!!」

「えっ?誰も呼んでないよ?」

「逆に怖ぇよ!!」

「逆に僕が怖いよ。」

「は?なんでだよ。」

「だって田中君も斎木君も和人君も誰も呼んでないんだよ?」

「「「.................」」」

















「なんて夢見てさ?」

「って夢かよ!!!!!!」

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