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冒険者になれなかった俺はダンジョン清掃員になったが、本当に価値があるのはゴミの方でした  作者: DLW


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第6話 黄金騎士 その4

地上に戻ると、俺は用意されていた服・・・白衣?に着替え

そのまま車に押し込められて、とある施設へ来ていた。


「万全を整える為、政府の医療施設へとご案内いたします」

普通のヒューマノイドにそういわれて、有無を言わさずいろいろ検査される。

確かに、あんなことがあって、気が動転していたけど、ちゃんと検査されたほうがいいなとはおもった。

次の検査の為に廊下を歩いていると。反対から人がやってくる。

あれってたしか・・・・


「平ちゃん?」

そこには以前 お茶の間をにぎやかせていた、轟大介その人がいた。

「も、もっさん?」

「なんで平ちゃんがここにいるの?」

「いや、、、いろいろ事情がありまして・・・・それよりも、もっさんも・・・」


「藤堂様・轟様。後ほどアウリ様からご説明しますとのことですので、いったんよろしいでしょうか?」

前をあるいていたヒューマノイドが告げる。


そのまますれ違い、検査がひととおり終わると俺はとある部屋にて待っているように言われた

少しするともっさんと女性の白衣来た人とアウリと他数名のヒューマノイドが部屋に来た。


もっさんはアウリをガン見してる。

全身金ぴかだから気になるよな。


女性の白衣を着た人が俺ともっさんを見ながら説明を始める

「お集まりの皆様。大変お待たせいたしました。

まずは藤堂様。今回の検査結果については特に問題ございません。

また轟様も健康状態は良好との結果がでております。が・・・

まずはお二方には轟様の件から話をお伺いしてもよろしいでしょうか?」


「そこは何度も言ってるけど、スキルオーブを塩水につけてだな~」

「轟様 そこは確認しております。実際弊社でもスキルオーブの再生・再充填は確認できています。

また、轟様がおっしゃる『オーブ汁』を他のウィザードへ投与の結果、轟様と同様の症状・・というか若返りを確認できております。しかしなぜ、スキルオーブをそのような塩水につけるになったのかを、藤堂様から直接お伺いしたい。」

女性は一気にまくしたてると俺を見た。


ここまで話ができているのならしかたない。。俺は「まるい」で起こった出来事を正直にはなした。

なぜかそこでアウリがくすりと笑う。


その場にいた人が一斉にアウリを見る。

「ああ、すいません。バカにしているとかそういうことではなく。。。。

 そうですね。藤堂さんのスキルを含め私からいろいろお話しなくてはいけませんね。」


アウリはそういうと、部屋に備え付けのホワイトボードにこう書いた

『後悔はありませんか?』


訳がわからない。

「ああ、すいません。私のクセです。

 これからお話することの内容を聞くことによって、聞かなければよかったと後悔しそうであれば退席してください」


ますます訳がわからない。

「聞かないと後悔もなにもないんじゃ・・・・」

「一応。同意を得なければ」

「聞いてから後悔したらダメなん?」

「それは、、、、聞かなかったことにはできないので」


平行線な話がつづく。

「・・・・・わかったよ。俺は話きくよ。後悔はない」






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