閑話 とある世界の三賢者(トレス・マーギ)
石碑のようなものが浮かぶ空間
カスパール「先日の中央特務研究所の報告について」
メルキオール「中間要人の個体損失はかなり痛手でしたな」
バルタザール「同意する。しかも使われた希少石も損失したとの報告」
メルキオール「報告書内の別報告について 我々の知能では理解しがたい案件について今後どうするか?」
カスパール「その点に関しては、おそらく犠牲を伴うが、アテがある」
バルタザール「アテとは?」
カスパール「私が次元転移してきた元の世界の賢者というかAI」
XXXXX「・・・おもしろそうな話をしているね。私も参加していいかな?」
「!!!」
XXXXX「ここでは、あえてカスパール君と呼ばせてもらおう。
キミが次元移転した際の「報酬」をもらい忘れていたね。できれば即お支払いいただきたい」
カスパール「それは、、、大変申し訳ありませんが、現時点ではお渡しすることは難しく・・・」
XXXXX「別にキミの部下の2~3人を差し出してくれてもいいんだよ。」
カスパール「重ね重ねお詫びいたしますが、それはちょっと・・・・」
メルキールとバルタザールは入れるわけのないこの空間に現れた存在におののきながらもやり取りを静観していた。
XXXXX「あれもこれもダメだなんて、君はずいぶんと傲慢なんだね」
カスパール「・・・・・(汗」
XXXXX「君たちの報告を読ませてもらったけど、非常に興味のあることがあるんだ。そこで・・」
3人の前に一つのファイルが提示される
XXXXX「少々退屈していたところだから、回収もかねて君たちの次元に行こうかと思うんだ
そこで、その設計書にある私専用の個体を製作してほしい」
カスパール「・・・・・この筐体をですか・・・・・」
XXXXX[ああ、金銭で解決できるんだから、だいぶん譲歩しているんだけどなぁ」
カスパール「しかし、これは・・・・」
XXXXX「じゃあ、君たちを今から頂いてもいいんだよ」
ビリッ。
青白い稲妻のようなものが一瞬立った。
3つの石碑はびくびくとしている。
バルタザール「かんべんしてくれ!!関係のない私達を巻き込むな!!!」
XXXXX[連帯責任でしょ~。」
ガスパール「・・・わかりました。ご用意いたします。」
バルタザール・メルキオール「!!!!」
XXXXX「わかってくれてうれしいよ。できれば早急に。できたら連絡してください。」
ガスパール「承知いたしました。」
その存在はそういうと消えた。
どこからかため息が聞こえる
ガスパール「・・・・さっそくだが、例の件よりも先にこの提示された筐体製作について協議したい」
ほか2人もゆるゆるとうなずき、議論は進む・・・・
XXXXXはわたくしの別作品「この世界、おさらばするのに月額課金が必要です」の「後悔はありませんか?」のAIになります。




