なろうにおいて、それなりに読まれるんじゃないかなあという小説の書き方

ざまあは読ませるのにたしかに有効だがうまく使わないと逆効果

　さて、ざまあをさせるのは読まれるには間違いなく有効なのですが、ヘイトのため方を失敗してしまうと、読まれないどころか感想がめちゃくちゃあれますし、読者も離れます。

　特に主人公が無敵に近い強さなのに権力的なもの、例えば学園物で教師に権限を使うなどで、ヘイトをためようとすると読者にはかなりストレスが溜まります。

　一度ぐらいならいいのですがそれを何度も繰り返すと本当に感想欄が荒れて、読者が離れていくので注意が必要だと思いますよ。

　とりあえずこれくらいでいったん完結といたします。