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愛してる、だから、さようなら~竜の愛し子の私は、最愛の王太子を救うため悪役令嬢を演じ続けた~  作者: 硝子細工の森


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補足

覚書


ムーン家の始祖は竜神


大昔、王家の姫を番として国を救った神の末裔


第二の王家、または影の王家


王家は表の世界を正道で治め、ムーン家が裏の世界で影の仕事を治める


数百年に1人先祖返りで竜の愛し子が生まれる


何故か直系にしか生まれないので、別れた血筋のムーン家?みたいな愛し子は生まれない

ムーン家本家の子供(男女とも有り)または、先代の子供(現本家当主の兄妹)からしか竜の愛し子は生まれない



世界中の悪意害意、マイナスのエネルギー等が長い時間で蓄積する

蓄積し過ぎることで色々な現象が起きる


大地が枯れる、悪意ある魔獣が現れる、等々


竜の愛し子は人(一応)であるため、強大過ぎる竜(神)の力に呑まれないために、最も愛するもの(番)を手に入れる事で精神の安定を得て、力がコントロール出来るようになる


正しく覚醒出来た場合は竜神となり世界の浄化をしたり、世界のエネルギーの循環を正しく戻したりする

聖女(聖人)または巫人は本来竜の愛し子をサポートする役目


覚醒すると竜の姿を得て存在し続ける場合と、概念または世界のエネルギーそのものになる場合がある。



正しく覚醒出来なかった場合、魔竜や魔王等言われる存在になる


竜の愛し子は生まれた時では判らず、覚醒が近くなり、前兆が顕れてから判る



セレスティーヌは本当はアルフレートが番だった


何故アルフレートを得ずに正しく覚醒出来たのか?

実は聖霊達は竜の呪いを浄化したのではなく、アルフレートの代わりに、番ではないけれども、彼女を愛する存在として、覚醒時、彼女の力を安定させた。


そして、覚醒と同時に世界中を浄化した

(花びらと光の粒は浄化の光)


数多の聖霊が彼女の一部として取り込まれ、かっていない始祖の力と変わらない程の力を持った存在としてセレスティーヌは覚醒した




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