付き合った
あはははは!どーしよ・・・。優と付き合う事になったー♪幸せー♪
あの後・・・。
優と付き合う事になり、それぞれの教室に行く時間になってしまった。
「あっ優。もう時間だ。もう教室に戻らなきゃ。じゃあバイバイ。」
「おう。また帰りに。」
そう言って私は優と別れ教室に戻ったら、さくらが私の方に向かってきて、
「由美奈ーどこに行ってたの~?」
「あっ屋上に行ってた。」
「ふーん。」
何よ、その反応は!
ーキーンコーンカーンコーンー
帰りのチャイムがなった。
「起立。礼。」
「「「さようなら。」」」
チャイムと同時に挨拶が終わった。
私は下駄箱に向かった。
そして靴を履き、優を待っていた。
遅いなぁ。
「由美奈!ゴメン。遅くなって。」
「やっときた!遅すぎだよ。」
「ゴメンな。許してくれ。」
「えー。どーしよっかなぁ。」
「あっお前、俺にそんなこと言っていいのか?」
「あっ・・・。すみません・・・。」
そう言って笑い合った。
「よし、帰るか。」
「うん。」
私達は歩き始めた。
だけど、まさかの・・・。
無言・・・。何で~~~!?
さっき下駄箱であんなにしゃべったのに。あっわかった!みんながいたからかな?今は二人だけだし・・・でも話したいよー。手も繋ぎたいよー。
そう思い下を向いた瞬間。
優が私の手を握った。
「えっ。優?」
「これでいいか?」
「あっ、えっうっ・・・うん。」
どーしよ。ドキドキするよ。付き合う前なんか手を繋ぐ事なんか普通でドキドキするくらいだったのに、今なんか心臓が止まりそうだよ。
そうやっていろいろ考えてるうちに
家に着いてしまった。
「じゃあ優ありがとう。また明日ね」
「あっ待て。」
そう言い、優は私に抱きついてきた。
「えっ、ちょ、優!」
「じゃあまた明日な。明日も一緒に帰ろうな。で、明日、朝、早く家から出てこいよ。」
そう言って優は優しく微笑んだ。
「じゃあな。」
そう言って優は家に入っていってしまった。
優が家に帰ったあと、私も家に入り、自分の部屋に向かった。
私はベッドに寝転がり、今日あった事を思いだし、一人でニヤニヤしてた。
「ヤバイ。どーしよ。幸せすぎる。私がこんなに幸せでいいのかな?」
そう考えていたその時、さくらを思いだした。
『実はさぁ、私、優くんの事好きなの。』
あっそーいえば、さくらが優の事好きっていってたっけ。優がさくらのところにいかないか心配だなぁ。
大丈夫。私は優の彼女なんだから何も心配することなんてないんだ。
明日さくらに本当の事言おっと。
ー次の日ー
私は優といつものように一緒に登校した。学校に着き、それぞれの教室に行くため、
「じゃあ優、また帰りに。」
「おう。じゃあな。」
そう言って私達はそれぞれの教室に向かった。そして私は自分の教室に着き、中に入った。
何か今日の教室、みんなザワザワしてるなぁ。
そう思いながら私は自分の席に向かい、席の前に立ち、机を見た瞬間。
「なっ・・・何これ!?」
続きは第3話で!
お楽しみに♪




