庭を見ながらビールでも
なし
ろいさんの家は、大学から少し行ったところの住宅地
住宅地と一口に言っても日本の新興住宅街と違って少なくとも100年前からある古い家々
そういった街の周りは英国では普通、森や丘陵、牧草地が広がる。日本の北海道のようだ
ろいさんの家もそこから4、500m行ったところは牧草地が広がり
その先には、丘陵地帯が続く。それでも自称100万都市の市街地のはずれの感じそれは否めない。
ろい家は、絵はがきにありそうな古い家、赤茶の屋根に石かしっくいかれんがを積み重ねたもの
黄色や緑のつたが絡まる。そして、窓が大きくそこが非常におしゃれ。庭もすごい。
オーソドックスなイングリッシュガーデンの玄関までの庭。
そして、家族が団らんや洗濯物を干すために使う裏庭。前庭といいながら広い広い芝生が
植えてあってピンクやオレンジ、赤などさまざまな花が咲き乱れている心安らぐ風景。
家におじゃまする。寮でもそうだったが土足。玄関のたたきもない。少し抵抗がある。
土足でいいのかと思ってしまう。やはり日本的習慣。民族性の違い。
私はそれが慣れなくて、寮、自分の部屋では入って、扉の前で靴を脱いでいる
スリッパがあればいいかとも思った。
ろいさんの家、一つ一つの部屋はそんなに広くない。しかしこういっては失礼かもしれないが
物がないので、すごいシンプル。電化製品もそんなに見あたらない。シンプルな生き方。
「庭を見ながらビールでも」
なし




