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殺された僕の魂は大邪神として転生した…  作者: R @ J
第三章 CLG本部編
52/54

紅の美少女レーサー

いつの間にかブクマ200超え!(^^)

読者の皆様毎度の事ありがとうございます!



登場人物


カレン・レインハルト(cv井上麻里奈)

年齢17歳 赤髪ポニーテール 金眼 身長168cm

ヴィラディヌス最強の美人バイクレーサー

プライドが高く常に自分が一番だと思っているため他人を見下している


登場車両


フレイム・ザ・レオ

カレンが愛用する赤いスポーツバイク

型は、SUZUKI GSX400S カタナ に酷似している

最高時速はなんと630km


〈CLG総本部 会議室〉

CLG総本部では神殺しネオルシファー対策のため総監であるブラッドを筆頭に上層部のみによる秘密会議が行われていた


「皆さんの知っての通り、奴らは神をも殺す集団です!

いくら榊原殿が助っ人に来て頂いたとはいえあまり期待は出来ません!」(CLG上級幹部A)


「ブラッド総監、それに奴らの本拠地は判明しているのですが何故かその座標まで辿り着くことが出来ない!いくら榊原殿の力が優れているとはいえ一門打尽にするなんて不可能ですよ…なぜならブラムド様とアレックス様の御加護を貰っている我々でさえも解決する事が出来ないんだ」(CLG上級幹部B)


等と達也達の本当の実力を知らない上級幹部達は達也達への協力にはやや否定的に対しブラッド総監は


「…では…このまま宇宙が滅びるのを待てと?では我々のような組織は不要な存在でしょう…それにもし我々が無能だったとしたらなぜネオルシファーに消されないのですか?彼等にとっては我々のような組織は、目の上のタンコブなはずそれなのに今日まで我々が存在していける…つまり我々の力が彼等に対抗している…もっとわかりやすく言えば、我々と彼等の実力はほぼ互角である何よりの証…違いますか?」


と答えると上級幹部達は全員静まり会議は終わった


〈惑星ヴィラディヌス レース場〉

一方その頃、達也達は暇潰しのためヴィラディヌスで名のあるバイクレーサー達が集まるレース場に来ていた

レース場には選手の物と思われるバイクが何台もおりその中でも一台の真っ赤なスポーツバイクが目立った

達也は客人にそのスポーツバイクの持ち主が誰かと聞くと、どうやら今大会優勝候補にしてヴィラディヌス最強のレーサーの物らしい…しかもそのレーサーはとびっきりの美人だと聞くと達也は…


「困ります!飛び入りなんて…失礼しました。こちらへどうぞ」


達也は〈絶対的権力(スキル)〉の範囲を調整して会場中の職員や客人に使い堂々とレースに参加した


達也はダイルから貰ったレザースーツに着替え、レースが始まるまで選手控室にて休憩をしていると1人の少女が入ってきた


「貴方、中々のイケメンね…貴方もどうせ私の美貌に惹かれてレース志願したんでしょ?」


何とも上から目線の態度で接してくる謎の少女…少女は炎のような美しい赤い髪を後ろに束ね、赤いレザースーツを着用していた…少女の持つ、ややつり目の金眼はそんな達也を見下すように見つめていた…


「君は?」


達也は少女に問う


「私の事を知らないの?貴方どんだけの田舎者よ…まあ良いわ教えてあげる…私はカレン…カレン・レインハルトよ。」


カレンと名乗った少女は達也に歩み寄ると


「貴方、くれぐれも私のレースに赤っ恥をかかせないでよね…私の世界一の栄光が汚れるから」チュ♡


と達也の頰にキスをすると部屋を出て行ってしまった…1人控室にポツンと残された達也は…


「あの生意気な娘、カレンと言ったな…でも本当に美人だったな…」


と嬉しそうにキスされた場所を撫でながらイヤラしくスケべな表情でニヤニヤするのであった


「だが…私を馬鹿にした分の借りは返してもらうけどね…カレン」


と冷酷な笑みを浮かべそう呟く達也であった…

次号へ続く





次回は出番がなかったブラックホークが活躍するよ

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