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殺された僕の魂は大邪神として転生した…  作者: R @ J
第三章 CLG本部編
50/54

ジェイクの父親

いつの間にかブクマ190超!(驚)

毎度の事読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです!(╹◡╹)


登場人物


不動明王(cv喜多村英梨)

達也が所持する神々の伝説に伝わる三種の神器の一つで桁外れの破壊力を誇る日本刀

同じく三種の神器である【玉皇大帝】【ミカエル】同様、意思を持ち人語を解する

性格は気が荒く口調も悪いヤンキー娘


ミカエル(cv内田真礼)

アリシアが所持する三種の神器の一つでどんな場所で矢を放っても標的が何処に居たとしても追撃ミサイルの如く相手を追跡し必ず命中する上に威力も抜群の弓

【玉皇大帝】【不動明王】同様意思を持ち喋る事ができる

性格は丁寧な口調で育ちの良いお嬢様系

CLG総本部に到着した達也達は総監であるブラッドの執務室でネオルシファーに関する詳しい情報を聞いていた


〈CLG総監執務室〉


「総監…お茶が入りました…」


アリスが人数分の紅茶が入ったカップを乗せたお盆を持ちながら入室してきた


「御苦労アリス。悪いが君は暫くの間、席を外してくれたまえ」


とブラッドがアリスにこう指示するとアリスは無言でお辞儀をして退室した


「さて…本題といこうか…」


ブラッドは出された紅茶を啜りながら達也達に話し始める


「我々、CLGはこの宇宙の神【ブラムド】様の御加護を受けネオルシファーと日夜、戦っている」


ブラッドはCLGの職員全員が第461宇宙の神ブラムドによって特殊能力が使えるという事を達也達に説明した

この話を聞いたアリシアは


「ブラッドさん…貴方達に加護を与えているのはブラムドだけではありませんよね…」


と冷たい視線でブラッドに問う達也は


「あ…もうバレていたか…」


と呟くと美沙が心配そうな表情で達也に


「榊原君…どういう事なの?」


と聞くとアリシアが


「…この宇宙でブラムドと対になる邪神…アレックスの御加護もCLGの皆様が持っているという事ですよ…」


邪神アレックスという名を聞いたジェイクの足が震えだし顔もまるで病によって死期が近い患者のような真っ青な顔になっていた


「ジェイクさん…どうしたんだ?」


達也がジェイクの様子があまりにも変なので心配して彼に問うと


「…邪神アレックスは…俺の…親父だ…‼︎」


ジェイクがそう答えた瞬間この部屋にいる全員が数秒間無言になったと思ったら…次の瞬間一斉に…


「「「「「「「「えぇぇぇぇ〜〜〜⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」」」」」」」」(ジェイクを除いて全員)


一方その頃達也達の武器を預ける保管室にて…

〈CLG武器保管庫〉


『ゲッホ!ゲッホ!ったく!なんて所に入れやがるんだ!あの糞親父ふざけんじゃねえよ!』


不動明王から口の悪い女性の声が…するとミカエルもカタカタと震えだすと


『そのような事を申してはなりませんわ…もう少しの辛抱ですから…』


不動明王と同じ様にミカエルからも女性の声がこちらは不動明王と違い穏やかなようだ…


『うっせぇし!ミカエル!あたしはてめぇとは違ってデリケートに出来てんだよ‼︎』


そうミカエルに怒鳴る不動明王…彼女(?)の乱暴な言葉に対してミカエルは終始冷静で…


『あらあら…たかが少し埃っぽい場所にに保管されたぐらいで文句しか言わないなんてお子様ですわね…』


と怒るどころかまるで我儘な娘の愚痴を聞く母親のようにこう返した


『…う…うるせぇし…あんたマジでうぜぇ…大嫌いだ…』


不動明王は最もの事を言われ先程のように乱暴な口調ではなく恥ずかしそうにそうミカエルに呟くのであった…

次号へ続く



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