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殺された僕の魂は大邪神として転生した…  作者: R @ J
第三章 CLG本部編
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黄色い悪魔…降臨!

しばらく休んで申し訳ございません!これからの更新も遅いですが打ち切りにせずこれからもどんどん話を進めて行こうと努力致しますのでよろしくお願いします!

手荒い歓迎を受けた後達也たちは鈴美達によって総本部である島の中心街を案内されていた

因みに安室と紫電は別件によって達也一行と別れた


「ここがこの島最大の市場…【CLG綜合食品市場】となります…ここで主に海外及び他の惑星から食品等を輸入しております。私の故郷である中国の高級食材フカヒレもここに…」(鈴美)


「新鮮な魚介類等がありとても便利ですね…」(レティ)


「このインドマグロの刺身は私が一押しするおすすめよ!中々綺麗でしょ?♪」(リーナ)


「刺身…凄く綺麗…お酒と絶対合いますわね〜♡」(アリシア)


「うんうん!これならエリーゼちゃんや榊原君に体に良い物を食べさせられるわ!」(美沙)


「ママ…あたしあのお魚食べたい…」(エリーゼ)


「私は…あの海老のお味が気になります…」(フィリア)


達也一行女性陣達はまるで観光気分のような御満悦な表情で市場を散策している一方で…達也とジェイクは…


「…なんだ?この黄色い缶詰は…中身が膨らんでいるだが…」


ジェイクは市場内の店舗に並べられていた一つの缶詰を手にとって観察していた…ジェイクは知らなかったようだが達也はこの缶詰の正体を知っていた…


「…ジェイクさん…それは絶対に開けてはいけないこの世で最も危険な兵器だ…」


達也は青褪めた表情となり後退りしながらジェイクに警告した…


「…なぜ危険なんだ?たかが缶詰だろう?」


缶詰の正体を知らないジェイクは後退りする達也を見て目を丸くしながらこう返した


「…その缶詰の正体は…」(達也)


「シュールストレミングだよ♪」(アイ)


アイはニコニコ笑顔で禁断兵器の名をジェイクに教えた


「…シュールストレミング?」(ジェイク)


「…この世で最も臭い…殺人兵器だ!」(達也)


「Σな…なんだとぉ〜⁈あっ…」(ジェイク)


ガツン!(缶が落ちた音)


ジェイクは飛び上がり慌てた拍子に手に持っていた缶を誤って床に落としてしまった…そして…


ブシュウウ!!(中の汁が勢い良く吹き出す音)


バイオ警戒レベルMAXの緊急事態が発生した…


「うげええ〜…」「なんじゃ!この臭いは!」「し…死ぬう…」「急いで刺身を冷蔵庫に入れろ!腐れるぞ!」


市場内は大パニックとなりほとんどの客と従業員は外へ避難するという最悪レベルの大混乱に陥った…

さて…この騒ぎの張本人であるジェイクと達也は…


「…うう…」(達也)


「…ぐお…」(ジェイク)


この殺人兵器に耐えられなかったのか2人は周りの客らと共に意識不明の重体となっていた…

アイはこの最悪の事態を予期してたのかいつの間にかガスマスクを付け…


「えへへ〜♪やっぱりこの人達面白い!♪」


と悪魔の笑みで瀕死の2人を見下ろすのであった…次号へ続く

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