神は別宇宙へ行かせません
登場人物
維持神ディアボロ(cv中村悠一)
プラチナブロンドの髪色をしたオールバック ハイライトの無い紫眼 身長138cm
見た目は10歳くらいのショタだが終始冷静沈着かつ誰に対しても常に丁寧に接する慇懃無礼な口調が特徴で全然子供らしさが無い、所謂「子供の姿をした立派な大人」のような神
彼の役割は「破壊を司る大邪神」と「創造を司る大女神」に対し彼は全宇宙のバランスを維持する「維持を司る神」神格は達也及びアリシアに並ぶ全宇宙に君臨する三柱の最高神の1人で最高神に相応しく神力も戦闘力も極めて高い(その戦闘力は全神々の中で最強と称される)
維持を司ると同時に彼は中立神の最高神でもある
(維持という中立の立場であるが故に最高神の神格を持つため)
なぜか「大魔王アイリス行方不明事件」の調査に参加しようとしたアリシアと達也に「待った!」をかける
神格ランクSSS
アイリス捜索の役者が揃い第461宇宙の出発へ向けて準備に取りかかる達也達
アリシアは〈大女神の正装〉である純白のロングドレスから自身の戦闘服である丈が非常に短い純白のミニスカと白と銀の縁取りと青い宝石がが施されたのブーツ、同じく淡いピンクがかった白のサテン生地にと銀の縁取りが付いたロングジャケットという衣装に着替えた…(美沙が一時期着ていた戦闘服に似ているがニーハイは履いておらずこちらの方が豪華で比較的露出度が高い)髪型はハーフアップに整え、手には虹色に輝くガラスのように透明な弓を持っていた
〈ミカエル〉
神々の世界に伝わる3つの武器〈三種の神器〉の1つである弓
発射される矢は如何なる場所や状況でも必ず命中するうえに桁外れの破壊力を誇り命中した全ての敵は一瞬で消滅する
付属の矢筒に入っている虹色の光を放つ透明な矢は無限に補充されるため矢切れの心配は無用
天界の英雄である大天使ミカエルの名に因み苦しむ人々に救いを与える究極の弓
「わお…アリシアたら大胆な格好するねえ〜綺麗な生足だ…」(達也)
「//んもう…//あんまり見ないでください…////」(アリシア)
顔を赤くし下を向くアリシア、達也はそんな可愛い姿を見せ協力してくれるアリシアを見て復讐心等は忘れ去りそうになった
「…それで…どうやっていくの?」(美沙)
「レティさんの話だと私も別宇宙へ行き来できる能力を持っているらしいが…初めて行く故、使ったことが無いから今回はアリシアに連れてってもらうつもりだ…」(達也)
「はい!私が責任もってあなた達をお連れ致します!」(アリシア)
「…くれぐれも変な真似するんじゃないぞ…例えば途中で我々を裏切るとかな…アリシアには私にだけ苦しい思いをさせた前科があるのだから…」(達也)
「そんな事は絶対に致しません!私は貴方が矢萩を倒し宇宙の危機を救ってくれた時から心を改めました!だから…お願い…信じて…」(アリシア)
潤目で達也を見つめそう言うアリシア…するとレティが
「…彼女の言う事に嘘は無いと思います…達也様…取り敢えず今は...彼女を信じてあげましょう…」(レティ)
「洞察力の鋭いレティさんが言うから間違いは無いか…わかった…アリシア…今日からよろしく頼む…」(達也)
「…はい…!よろしくお願い致します!達也様(^^)」(アリシア)
達也は右手を差し出しアリシアと握手を交わす…
『…残念ですが…お2人を第461宇宙には行かせる訳にはいきませんよ…』
突然、アリシアと達也の耳にだけ男性の声が聞こえた…テレパシーだ…
「誰だ…?」(達也)
「Σそ…その声はまさか‼︎」(アリシア)
アリシアはこの声に聞き覚えがあるのかかなり驚いている…次の瞬間…達也達の前にグレーのサテン生地とブロンドの縁取りが付いた僧侶らしいローブを身につけた1人の謎の子供が姿を現した…子供は達也達に深々とお辞儀をし…こう言った
「お初にお目にかかります…大邪神達也様…私は維持神ディアボロと申します…」
謎の子供はそう名乗り顔を上げ微笑んだ…この子供は一体何者なのか⁈それに達也とアリシアと別宇宙へ行かせない訳とは⁈ 次号へ続く
神格ランク概要
EX(唯一絶対神)
↓
SSS(最高神)
↓
SS(最上級神)
↓
S(上級神)
↓
AAA(中級神(上)
↓
AA(中級神(中)
↓
A(中級神(下)
↓
B(下級神(上)
↓
C(下級神(中)
↓
D(下級神(下)又は精霊王)
↓
E(最下級神又は大精霊)
↓
G(精霊)
我々がよく知る、かの有名な【ギリシャ神話のゼウス】【北欧神話のオーディン】【日本神道の天照大神】等といった地球に存在する最高神と呼ばれる彼等が持つそれぞれの神格ランクはA(中級神(下)程度である
クロノスやイザナギ等といったそれらの最高神の親でやっとAA(中級神(中)となる
クロノスの父ウラヌス等といった地球の最高神達の祖父母の神格はAAA(中級神(上)
ギリシャ神話原初の神カオス等それぞれの神話に登場する原初の神の神格は全てS(上級神)である
つまりそれより遥か上位の神格を持つ神々は上記の神々よりも偉大で優れた力を持つという…
(ちなみにアリシアは神格はSSS(最高神)だが自身の持つ戦闘能力は中級神(下)とどっこいどっこいである)
つまり神格SSSの最高神より遥か上位である神格EX(唯一絶対神)を持つ神は最強無敵にして最も偉大まさに全ての神々の頂点に立ち、他に右に出る者がいない真の最高神ということになる
このEXの神格を持つ神は無数に存在する神々と現在に至る神話の歴史の中でも唯一人しか存在していない
もっとわかりやすく説明すると神々の神格を大企業の会社に存在する役職に例えれば
EXは会長 SSSは社長といえば分かりやすいだろう




