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殺された僕の魂は大邪神として転生した…  作者: R @ J
第二章 多元宇宙冒険編
36/54

大邪神vs維持神! 登場!唯一神ガラヴァス

登場人物


唯一神ガラヴァス(cv銀河万丈)(cv高島雅羅)

全長測定不能(無数の銀河も小さく見える事等から少なくても直径数千億光年以上ある)

姿は虹色に光り輝く太陽のような超巨大な光の球体

神々の世界(神界)を作ったとされる一番最初に生まれた全神々の神話に伝わる伝説の神で「大女神」「大邪神」「維持神」を生み出したとされる最高神よりも偉大にして全神々の頂点に立つ唯一絶対神

「性別」「寿命」等の概念を持たない上に全神々の全ての限界を超越したまさに全知全能唯一絶対完全無欠という、まさに「神々の主」又は「神々の神」のような存在

性別がない所謂「独神」(もしかしたら半陰陽なもかもしれない)のため声は男性と女性が同時に話しているような声(まるで某合体戦士のような演出である)

(余談だが、担当声優である銀河万丈氏と高島雅羅氏は夫婦である)

神格ランクEX




「維持神ディアボロ…?」


達也は首を傾げるとアリシアが


「…ディアボロ様は「創造」と「破壊」に対し「維持」を司る神です…神格は私達と同じ最高神です…」(アリシア)


「へえ…第三の最高神て訳かあ…まるでポ○モンによくありそうな話だねぇ…例えば…レ○クウザとか…キュ○ムとか…まあそんな事はいっか…ところで…ディアボロさんよ…何故我々が第461宇宙に行く事を阻止するのかね?」(達也)


達也はディアボロに質問すると、ディアボロは顔色1つ変えずにこう答えた


「最高神である我々が人間等に直接手を貸すなど神々の掟で固く禁じられている事を知りませんでしたか?まあ達也さんはともかくアリシア…貴女はよく御存知の筈です…」(ディアボロ)


「Σ…う…それは…確かに知っておりますが…でもディアボロ様!今回の事件は私達の力を超えるかもしれない重大な事件なのですよ!」(アリシア)


「…存じ上げております…大賢神ラヴァルスの力でさえ今回の一件の解明には至らなかった…だから大邪神と大女神が手を組み調査する…そういう事ですよね?」(ディアボロ)


「Σな…何故それを⁈」(アリシア)


「私も伊達に維持神をしている訳ではありませんからね…これぐらいの事は把握しなければなりません…確かに今回の件は私も気になりますが…規則は規則です…」(ディアボロ)


冷静に淡々とアリシアに話すディアボロ


「おいおい…そこのとっちゃん坊や…悪いがその掟は従えないなぁ〜」(達也)


「Σちょ…⁈た…達也様⁈」(アリシア)


「なんですって?」(ディアボロ)


呆れた表情で軽くディアボロを侮辱する達也…アリシアは慌てふためくがディアボロ本人は相変わらず顔色1つ変えていない


「エリーゼとフィリアがどうも放っとけなくてな…それに掟と障子は破るためにあるものだと考えている…つまり君が私を止めるなら例えそれが力づくであっても調査を決行する…」


そう言い達也は異空間から不動明王を取り出すとアリシアが達也の左腕を掴んで制止しようとした


「Σ達也様!ダメです!ディアボロ様は神々の世界で最強と評される戦闘力の持ち主なのですよ!」(アリシア)


「…アリシア…悪いが意思は変える気はない…」(達也)


達也様はアリシアによって掴まれている左腕を優しく振り払った


「面白いですね…同じ最高神とはいえ私に挑戦しようとする者が現れようとは…貴方の敬意を表して望み通り受けて立ちましょう…」


ディアボロは異空間から三国志の英雄「関羽」が使っている大刀「青龍偃月刀」に酷似した東洋の薙刀を取り出した


〈玉皇大帝〉

〈三種の神器〉の中でも最強の破壊力を誇る薙刀

中国道教の最高神「玉皇大帝」の名に因み、あらゆる不可能を可能にし立ち塞がる全ての敵を薙ぎ払う究極の薙刀


「この神殿内で戦うのはまずいから場所を変えさせてもらうぞ…」(達也)


「…いいでしょう…」(ディアボロ)


2人はそう言うと思い存分戦うために虚数空間へ瞬間移動した


「私達も行きましょう!」(アリシア)


「「「「はい!」」」」(美沙&レティ&フィリア&エリーゼ)


アリシア達も瞬間移動で達也達が移動した先へ連れて行き


〈虚数空間〉

ここは、神々の世界と現世の狭間…つまり「無」の空間である達也達はどうやらここを決闘の場として選んだようだ…


「さあ…はじめようか…」(達也)


「…」(ディアボロ)


2人の姿は一瞬で消えたかと思うと宙を華麗に舞い戦闘を開始した


ドドーン‼︎ドドーン‼︎(衝撃波同士がぶつかる音)


ガキィィン‼︎ガキィィン‼︎(刀と薙刀がぶつかる音)


「…やるなあ…」(達也)


「…貴方こそ…」(ディアボロ)


2人の戦いはまるでウルトラマンサーガとハイパーゼットンの一騎打ちかのように瞬間移動を使いこなし、現れては消えを繰り返し両者一歩も譲らない互角の戦いを繰り広げていた…しかし双方は熾烈な戦いをしているのにも関わらず全く無傷かつ疲れも見せず戦いを続けていた…いやむしろ戦いというより双方はまるでダンスを楽しんでいるような感覚である…つまり全く本気を出していない…そこに少し遅れてきたアリシア達は唖然…


「そ…そんな…最強の神と渡り合えるなんて…!」(アリシア)


「しかも二人共戦いを楽しんでしますわ…!」(レティ)


「パパもそうだけど…あのお兄ちゃん(ディアボロ)も凄い…!」(エリーゼ)


「…こんなことって…!」(フィリア)


「…もう私達では踏み込めない領域ね…」(美沙)


「…」(ジェイク)


アリシアが作った結界の中でそう呟くアリシア達


「…こんなに楽しめたのは数十億年ぶりですね…」(ディアボロ)


「…ふふ…私のもてなしを気に入ってもらえて嬉しいよ…」(達也)


ドドーン‼︎ドドーン‼︎


ガキィィン‼︎ガキィィン‼︎

全く決着がつかない2人の戦い…このまま永遠に続くのかとアリシア達が思い始めたその時


『『そこまでだ…ディアボロ…榊原達也』』


突然男性と女性が同時に喋っているような声が聞こえた

2人は動きを止めると、突然ディアボロとアリシアが跪いた…

すると空間が歪みだし全員謎の空間に飛ばされた

〈???〉

飛ばされた先は無数の銀河が見える宇宙のような空間だった

すると遥か彼方の向こうから虹色の光の玉が近づいてきた…やがてそれが近づくと達也達は驚愕した…

その光の玉は無数の銀河が米粒に見えるほど余りにも巨大なのだ…光の玉は達也達から数十億光年先辺りで止まった…すると光の玉から声が聞こえた


『『…我は唯一神ガラヴァス…』』


そう名乗った巨大な光の玉…突然達也達に唯一神ガラヴァスが現れ物語は更に新たな展開を見せるのであった…次号へ続く














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