行こう!別宇宙へ!
遂に達也達の前に姿を現した大賢神ラヴァルス
達也は直ぐに彼に質問しようとするも…
「あ…言わなくても結構ですよ…大邪神達也様の御質問は大魔王アイリスの件でしょうから…」(ラヴァルス)
「…それならば話は早い…突然消えた彼女の行き先及び安否について教えてもらいたい…」(達也)
するとラヴァルスは本を取り出しページをめくりこう答えた
「今から200年程前魔界でかつてない大戦争が起きました…その戦闘の最中、アイリスは魔界から達也様達がいた第143宇宙とは別の宇宙に送られたのです…送られた先の宇宙は第461宇宙…残念ですが安否について及び送られた正確の場所までは申し訳ありません…私の力を持ってしても……」(ラヴァルス)
「…ラヴァルスはなんでも知っているのだろう?なぜこの肝心な二つがわからないのだ?」(達也)
「…何だかは分かりかねますが…何か大きな力が彼女を隠している…とでもいいましょうか…」(ラヴァルス)
「「「大きな力?」」」(達也&アリシア&レティ)
「大賢神であるラヴァルスの知恵と力でもわからない事があるなんて…」(アリシア)
「今度の事件はかなり危険という意味だ…」(達也)
「…どうします?達也様…」(レティ)
「一旦冥界に帰ってみんなと相談しよう…」(達也)
「…御質問は以上のようですね…ではそろそろ私は失礼させていただきます…」(ラヴァルス)
ラヴァルスはそう言い残し消えた
達也達はアリシアに冥界まで送ってもらった
〈冥界〉
「神をも超える力…私も気になります!達也様…私も調査に加えさせてください!必ず役に立ちます!お願いします!」(アリシア)
「いかがなさいます?達也様…」(レティ)
「…わかった…彼女も入れよう…」(達也)
〈冥界 アカトシュの神殿〉
「お母様が…」(フィリア)
「別の宇宙に送られた…⁈」(エリーゼ)
第172宇宙の惑星グロームに住んでいたエリーゼと第136宇宙の惑星グロームに住んでいるフィリアは驚いた表情をした
「それでラヴァルスの話ではアイリスのその後第461宇宙に送られたってだけで安否や正確な場所まではわからなかったそうだ…」(達也)
「私…お母様を探します!その宇宙へ行きます!」(フィリア)
「もちろんあたしだって!」(エリーゼ)
「私も行くわ!2人のお母さん探しに!」(美沙)
「「…決まりですね…」」(レティ&アリシア)
みんなに意見が一致した直後リビングのドアが開き1人の男が入ってきてこう言った
「話は全て聞かせてもらった…俺も行くぜ!刺激的で楽しそうだからよ…」(ジェイク)
「...ジェイクさん!ありがとう…」(達也)
「プギープギー‼︎」(おい!俺の飯はどうなるんだ‼︎」(矢萩)
「…うるさい…」(レティ)
ドゴッ‼︎(矢萩を蹴る音)
「プギー‼︎」(ぎゃああ!痛えー‼︎)(矢萩)
第461の宇宙へ行く事になった達也達…神をも超えるかもしれない謎の力…彼らの冒険はどうなるのか⁈ 次号へ続く




