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殺された僕の魂は大邪神として転生した…  作者: R @ J
第二章 多元宇宙冒険編
33/54

大賢神ラヴァルス

登場人物


大賢神ラヴァルス(cv楠大典)

スキンヘッド 紫と緑のオッドアイ 身長190cm

唯一神を除いて神々の世界で最も賢い神であり全宇宙の出来事及び情報等を全て知っている アリシア曰く「神々の図書館」

神父のような黒のローブを身に纏い大柄な体格と色黒の肌に右目に着けたモノクルが特徴の人物(見た目はアフリカ系アメリカ人男性)

神格は最高神より1ランク下

厳つい見た目に似合わず、穏やかな性格で口調も常に丁寧

「善神」「悪神」問わず質問されれば何でも素直に答える所謂「中立神」

神格ランクSS


フィリアの話を聞いた達也は…


「…私が何とかしてみよう…」(達也)


「え…?でも…どうやって…?」(フィリア)


「…私に心当たりがある人物がいる…」(達也)


「「…ある人物…?」」(フィリア&エリーゼ)


「…2人は此処で美沙と待っていなさい…いくぞレティさん…」(達也)


「…あのお方の元ですか…わかりました…でも決して変な真似は…」(レティ)


「安心しろレティさん…美沙…2人を頼む…」(達也)


「…なんだかわからないけど…エリーゼちゃんとフィリアちゃんのお母さんを見つけられるなら…わかったわ…2人の事は任せて…気をつけていってらっしゃい…」(美沙)


「…では…いくぞ…」(達也)


達也とレティは瞬間移動を使いある場所へ向かったその場所とは…

〈天界 アリシアの神殿〉


「ふう…これで今週のノルマは達成!」(アリシア)


「お疲れ様です…アリシア様お茶の御用意ができました...」(リディール)


「ありがとうリディール…やっぱり新しい星や宇宙作りは大変ですわ…」(アリシア)


「星や宇宙を作るのは創造神であるアリシア様だけのお仕事ですから仕方がないでしょう…」(リディール)


リディールはアリシアにそう言って、ティーカップに入った紅茶を彼女の前に出す…するとアリシアは…


「…リディール…肩が凝りましたわ…揉みなさい」コキコキ(アリシア)


「はいはい…」モミモミ(リディール)


「///あぁ〜///そこそこ…///効くう〜♡///背中や太腿もお願〜い♡//」(アリシア)


リディールは溜息を吐きながらアリシアのマッサージ始めた…リディールのマッサージテクは極めて高くツボ等も正確に刺激し上司であるアリシアの疲れを癒した


「…し…失礼します…!アリシア様!リディール様!」


部下の天使が突然ドアを開けアリシアの部屋に入ってきた…アリシアはベッド(マッサージ用)にうつ伏せ状態でリディールは彼女のマッサージしながら


「…いったい何事でしょうか…?」モミモミ(リディール)


「ふぁぁ♡リディール…そこそこぉ♡気持ちいい♡」(アリシア)


すると部下の天使は顔を青ざめながら答え…


「だ…大邪神達也様がお見えになりました…」(部下の天使)


「Σな…⁈」ゴキッ!(リディール)


「Σギャアアアアアアア‼︎」(アリシア)


天使の発言に、リディールは驚愕しその拍子に力をMAXにしてしまいアリシアは激痛のあまり叫び声をあげた…


「…ど…どうぞ…」(部下の天使)


「うむ…」(達也)


天使に案内され部屋に入る達也とレティ…アリシアは凄く不機嫌そうな顔をし


「…達也様…こないだの件は深くお詫び申し上げます…ですが…何故事前に予約もしないで突然…?まさか…また私に罰を与えに来たのですか?」(アリシア)


「安心しろ…今日はそのつもりは無い…ただアリシアに聞きたい事があったからお邪魔させて頂いた…」(達也)


「…」(レティ)


達也は用意された紅茶を啜りながらそうアリシアに言った


「…私に聞きたい事…?」


アリシアは首を傾げすると達也はティーカップを置き


「…この世で何でも知ってる神を知らないか?」(達也)


「…な…何でも知ってる神…?…それでしたら…」(アリシア)


アリシアはそう言うと席を立ち部屋の中にある本棚を探り始め、一冊の本を持って再び席に座り…ページをめくり始めた


「…え〜と…あっ!これですね…大賢神ラヴァルス」(アリシア)


「大賢神ラヴァルス…?」(達也)


「全宇宙に関する情報を全て知っている賢者です…まあ神々の世界では図書館のような方ですね…まさに情報の宝庫です」(アリシア)


「…それは今こうしてアリシアと話している事もラヴァルスにはわかるのか?」(達也)


「もちろん」(アリシア)


「まるで監視カメラや盗聴器みたいな神だな…なんでもお見通しか…まあいい…アリシア…ラヴァルスの元へ案内してもらえないだろうか?」(達也)


「私からもお願いします…」(レティ)


「Σえ…⁈…わ…わかりました…全宇宙を救ってくれた達也様の御命令にはなんでも従うと誓いましたから…是非とも私におまかせください!ではリディール…後の事は任せましたよ…」(アリシア)


「はい…いってらっしゃいませ...アリシア様」(リディール)


「では…お二人方私の肩に触れて下さい」(アリシア)


「こうかな…?」(達也)


達也とレティはアリシアの肩に手を置きすると3人は瞬間移動をしその場から消えた…そして転送された先で2人は驚愕した


「「Σこ…これは…まさか⁈」」


〈超空間〉

無数の別の宇宙がそれぞれ泡粒のようになって浮いている空間…そう超空間であった…これが多元宇宙(マルチバース)である



「へぇ〜これはこれは…」(達也)


「本当に実在するとは驚きです…私も初めて見ました…」(レティ)


2人が驚いているのを尻目にアリシアは両手を上に挙げ


「大賢神ラヴァルス‼︎我らの前に姿を現したまえ‼︎」(アリシア)


すると超空間に直径5mぐらいのブラックホールのような穴が現れそこから1人の男性が姿を現した


「…お待ちしておりました…大女神アリシア様…大邪神達也様…はじめまして私がラヴァルスと申します…」


ついに大賢神ラヴァルスが現れた!達也はラヴァルスに何をしようというのか⁈ 次号へ続く





















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