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殺された僕の魂は大邪神として転生した…  作者: R @ J
第一章 矢萩貴昭討伐編
22/54

襲来!地獄の番犬ケルベロス

登場怪獣


ケルベロス

体長52メートル 3万9000トン

ペルセネウス帝国が送り込んだハイパーデストロイヤーによる被験者の成れの果て(被験者は誰なのかは不明)

言わずと知れた3つの頭を持つ地獄の番犬

強力な再生能力で何度でも生き返り、死人を操る能力を持つ 3つの口からは誘導能力を持つ高熱火炎弾を吐く

(がっしりとした骨格としなやかな筋肉を持ち黒っぽい極短い毛に覆われているためモチーフ動物(犬種)はドーベルマンだと思われる)

(攻撃技のモチーフ怪獣は、フィンディッシュタイプビーストガルベロスだと思われる)

〈ネオマトリンティア本社 ゴージャスタワーホテル最上階 会長室〉

会長室には阿吽で有名な仁王像や中国の大きな壷や壁に鮫が飼育されている巨大な水槽があるというまさに豪華な部屋というべきオーナー達也のオフィスである


「会長…これが本日の資料です…」


レディスーツ姿のレティが達也に資料を渡す


「あ…どうもレティさん」(達也)


バタン!(会長室の扉を開ける音)


「榊原君!グロームだけではなくラーザルクからも多数のお客様が来たわ!」


美沙がとても嬉しそうな表情で会長室に入り報告する


〈ネオマトリンティア本社 ゴージャスタワーホテル 86階オフィス層〉


「殺し屋の副業辞めようかな…(^^)」(ジェイク)


「バニーガールの格好で接客なんてちょっぴり恥ずかしいけど楽しい!」(元奴隷A)


「御主人様が毎月給料しっかり払ってくれるしその上ボーナスまで貰えるからこの仕事最高!やめられないわ!」(元奴隷B)


「完全週休二日制だから休みの時は買い物してるわ!」(元奴隷C)


「俺達は戦うことでしか脳がなかったがオーナーの達也様のおかげで人が喜べる仕事に就けて凄く感謝してるぜ!」(元兵士A)


「そうだな!あれもこれも全て達也様のおかげだ!」(元兵士B)


「やっと俺達にまともな仕事に就けたな(^^)」(元兵士C)



一方その頃

〈ペルセネウス帝国〉


「最近のニュースである大富豪が注目されているな…何故かオーナーの名前は非公表で顔もぼかされているのだが…俺より目立っているとは気に入らねえ…お前もそう思うだろう?Dr.デュフェルゴ」(矢萩)


「全くでございます。陛下…」(デュフェルゴ)


「それより、例の件はどうだ?」(矢萩)


「はい…本日予定通り実行致します…ひひひ」(デュフェルゴ)


「データはしっかりとっておけ…」(矢萩)


「御意…」(デュフェルゴ)


デュフェルゴは特殊アンプルに入ったハイパーデストロイヤーを取り出し不気味な笑みを浮かべた

〈グローム 某所〉


「お…お前は確かに死んだはず⁈やめろおお‼︎」(男A)


グシャ!グチャ!グチョ!(男Aが男Bに惨殺される音)


「う〜…う〜…」(男B)


なんと死んだはずの者が突然蘇り仲間だった男に襲い始めた!またある場所では…


「こいつ…何度倒しても何事も無かったかのように復活しやがる!ぐあああ‼︎」(冒険者A)


「ありったけのスキルと武器を使え‼︎喰らえ‼︎喰らえ‼︎ぎゃあああ‼︎」(冒険者B)


「Σな…何⁈幻だと⁈や…やめろ…やめてくれええ‼︎ぐぎゃあああ‼︎」(冒険者C)


グルルル…!


〈ミシェール王国 繁華街〉

その日の夕方、ミシェール王国支社を訪れた美沙と達也は視察を済ませ夕食を終え本社であるホテルに戻るため繁華街内を歩いていると…


「わああ!化け物だ‼︎」「早く逃げるんだ‼︎」

「死ぬ!殺される!」「早く荷物を運べ‼︎」


多数の市民達がパニックを起こし2人の向かう方向とは逆方向に逃げてきた…2人は逃げてきた方向を見てみると超巨大なモンスターの影が…


グルルル…!ガルル‼︎(ケルベロスの唸り声)


「Σあ…あれは!」(美沙)


「地獄の番犬…ケルベロス…⁈」(達也)


そう50メートル超えの地獄の番犬ケルベロスが街を襲撃に来たのだ…キメラの時とは何か違う強い殺気に流石の達也も動揺した…2人の運命はいったいどうなってしまうのか⁈ 次号へ続く




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