仕事を決めるはずなのですが…?
「」が連続してしまう問題を直したいところです。
ハクと赤、青に冒険者になれと言ったは良いものの、こいつらはおそらく三人でパーティプレイなんて出来ない。
できっこない。
しかし、とは言ってもハクは超戦闘初心者である。コウがいるから大丈夫かなぁーと思うがあいつ人がいないと出てこれないポンコツだし。
…ちょっと寒気がした。もしかして心の声が聞かれてる!?
まあ、そんなことは良いんだ。よくないけど。(どっちだよ)
問題はハクがどうするかである。
先ほども言ったがパーティプレイは出来ない。絶対に。
しかし、初心者を冒険者にしたところでポックリ死ぬ未來が見える。
最悪の場合、盗賊やら悪質な冒険者やらにそれこそ俺がいない時にレイプされてもおかしくない。
認めたくは無いがこいつはそのくらいかわいい。
自覚はおそらく無いが…
どうするのか。朝食後ソファーで寝っ転がって、てを眺めているハクに聞いて見ようと思う。
…かわいいんだけど…かわいいんだけど、なぁ…
性格がよくて変な化けもん持ってなければなぁ…
さらさらとした白い髪がソファを伝い、何房か床にこぼれ落ちている。
絹糸のようなその髪を上に持ち上げるように身体をひねらせ、そのついでに背伸びをするハクは、まあ、外見はかわいかった。外見は。
俺の視線に気付いたのか、白い、でも濁ってるわけでは無い。まさに純白の瞳をこちらに向けぱちくりと…
「何視姦してるんですか変態」
「してねえよ」
「え?え?なにハクちゃんに見とれてた?視姦してた?しょーじきに言ってごらん?」
「見とれても視姦してもない。断じてない」
「認めちまえば楽になるぞ。俺は少し前、妹に変態変態言われようやく妹Sと言う新たな概念に触れた」
「「「警備兵さんこいつです」」」
「黙れよハクとぶりぶり。良いぞわが妹よもっとやれ」
「そのあだ名まだ続いてたんや…」
「残念だな、地獄は終わらない」
「お前が最初に言ったんだろうが諸悪の根源が。今頃お前らがいなければ俺は図書館行けたものを」
「ああ~図書館な~きれいな建物だったよな~。俺そこで働こうかな…?」
「え“…」
「なんだよその反応おいよ・ろ・こ・べ・よ!嬉しいだろーほれほれほれほれ!」
「あーはいはいうれしいうれしい。アートッテモウレシイナー」
「……」
取り敢えず、こいつが危険な場所で働くことは無いみたいだな。それはよかった。
赤青兄妹は戦闘センスも訓練もこなしてる。冒険者でも普通にやっていけるだろう。
「んじゃあ赤と青、冒険者として働いてこーい!そして自立しろー」
「「働いてくるけど、断る(ります)」」
「解せぬ」
まあ、良いんだ働いてくれれば。
「んじゃ、図書館行くか。俺もそろそろ時間だし」
「ん?時間?ほんへ?」
「あれ?言ってなかったっけ。俺は図書館で働いてんだよ。まあ、たまにだけどな。伝手で入れてもらえる…と思うぞ」
「ほんへ」
「どうでも良いのはよくわかった」
↓↓↓↓↓
「ディクさん、こいつ図書館で働かせてもらえませんか?」
「あーこの子があの噂の娘なんですねー」
「噂とはなんぞや?」
「気絶した白髪幼女を自宅までつ…「ストップ。」
「何で上から目線なんですかー?」
「すいませんでした言わないでくださいお願いします」
「ディクさん?後で教えてね!」
「勿論教えますよー」
「俺の謝罪の意味ェ…」
「で、なんでしたっけーかわいいこと同じ素敵な職場で働きたい!でしたっけー?」
「悪意がマシマシな上に自分の職場褒めてますがですが本筋は合ってますよ。本筋だけですけどね」
「そろそろ認めちまえよ?ねえねえ?私かわいい?」
「外見はかわいくても内面が…ね」
「かわいこちゃん、ここで働いても良いですよー?働く時間と日にちはブリキ君…ぶりぶりくんでしたっけー?と一緒で良いですか?」
「何でディクさんも知ってるんですかねぇ…?」
俺はもうあだ名はぶりぶりで決まってしまったのだろうか…。
駄目な点なども含め、感想その他諸々お願いします。




