↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
相対性『僕とAI的』理論  作者: コラソン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
24/50

ライブへむけて


母の退院祝いの日

昴くんが、ブリーフを履く羽目になった

あの日


ブリーフ銭湯の湯船に浸かりながら

ゆーたが

「具体的な歌詞は出来てるから、

適当なメロディーで歌うから、タクミん

聞いてよ~」と言い出したから


宮川は、「わかりました。聴きましょう。」

とやけに固い表情で返していた。


きっと、真面目な性格だから

責任感が、宮川をそうさせてるんだな、と

僕はちょっと嬉しかった。


ゆーたが歌い始める。


♪昨日までのことなんてギターの音で飛ばして

間違えたって笑えばいい


♪走れ 走れまだ名前のない今日を

鳴らせ 鳴らせ僕らだけの音で~


「タクミん、どうかな~」ゆーたが聞く。


宮川が、「歌詞全部見ないと何とも言えませんが、言葉の響きは、好きです。個人的に。」

そう言うと、


ゆーたがザバっと立ち上がって、

「マジか!!超嬉しいんだけど!!

好きかどうかだからさ!マジか~うれしい」

と大喜びしていたが、


「あの、目の前で立ち上がってしまうと、

ゆーたのイチモツが、目の前にきて、

耐えられません。ゆーた、ちゃんと座りましょう」と、冷静に宮川が返していたが、


「よぉし!!書くよな!ゆーた!!がんばろうぜ!!」

と、ガッツポーズしながら

こーきも立ち上がったので


宮川は、男子ふたりのイチモツが

目の前にぶら下がってしまい

死んだ顔になっていた。


だけどその後、

多国籍軍が集まって、

『ライブにむけての楽曲制作』

に取り組み始めた。


ゆーたのギターを見せてもらう。


YAMAHA PACIFICA 112V

色はSonic Blue。


「バイト代で買って、気に入ってるんだよね~

俺歌うのメインだから、

S/S/H構成で、シングル+ハムバッカーを使い分けられるし、

コイルスプリットもある。

まさに!ギタボの俺にぴったり!!」


ほわー。こいる?ハム?よくわからないけど

このエレキギターは明るいゆーたに

すっごく似合う。


まさに、青春。アオハルだ!!








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。