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転生勇者と転生賢者の異世界無双  作者: 蘭 蓮花
本編
77/100

波動魔法


「波動魔法 ”動捻どうねじれ”」

俺は波動魔法を紙一かみひとかわす。

あの技はたんじゅんだが、異常なはんだからな。

パッと見、約10Mメートル✕10Mメートルぐらいだな……

ちなみに深さも10Mメートルぐらい。

一種のエネルギー爆弾ばくだんかよ!

「風魔法 ”かまいたち”」

俺は足からかぜやいばはなつ。

「ん、スゴイ。」

しかし、すぐに避けられた。

案外あんがい、速い!

しかも、すぐにこちら側に近づいてきた。

「土魔法 ”土人形ゴーレム衝撃プレス”」

俺は周囲の土を魔法で集め、土人形ゴーレムを作り出す。

その土人形ゴーレムてのひらなぎさたたきつける。

「波動魔法 ”動結界どうけっかい”」

その瞬間、なぎさの周囲にあお結界けっかいが張られ、土の手がくずった。

やっぱ、エネルギー攻撃こうげき防御ぼうぎょみたいな感じだな。

なぎさは言っていたけど。

一筋縄ひとすじなわじゃ、行かないね。」

「当たり前、もう少し本気で行くよ。波動魔法 ”動拳どうけん”」

するとなぎさこぶしに波動魔法がかった。

oh~、痛そう、いや、絶対痛い。

その瞬間、右ストレートが顔面がんめんきんにやって来た。

スッゲ、ハッヤ

フォームはボクシングじゃない。

からに近いフォーム。

「石魔法 ”石壁せきへき”」

「波動魔法+拳 ”どうひだりストレート”」

咄嗟とっさに石の壁を出すが、なぎさの左パンチで一気にかいされた。

凄いパワーだ……

すると、なぎさの手にまとわりついていた波動が石壁せきへきの破片に掛かる。

「波動魔法 ”動纏どうてん”」

その破片は弾丸だんがんの様に俺の体にさり、つらいた。

すぐに回復魔法が発動はつどうし、傷は回復する。

うん、こりゃキツい。

何か少しずつ関西弁かんさいべんになっていく……

何でだろう……

まぁ、そんな事は置いといて……

俺はあかねに回復魔法(永続的えいぞくてき)を掛けているから、体力的にはキツいな。

あかねが回復すればする程、体力がっていくな。

「炎魔法 ”紅炎こうえん”」

俺はほのおの矢を一気に放つ。

「波動魔法 ”動盾どうたて”」

しかしなぎさは手を前方ぜんぽうかざした瞬間、炎の矢は白いけむりを出した後、消えた。

効かないか、これ。

大体は防がれ、消されと中々かないな。

「行くよ、つがの力。波動魔法 ”どうせ”」

その瞬間、自分の周囲の地面ごとなぎさの方向に引き寄せられた。

広範こうはんきゅういん

「波動魔法+拳 ”どうミドル”」

渚に(強制的に)近づいた瞬間、脇腹わきばらに強烈な蹴りがやって来た。

俺はどうすることも出来ず、ぶ。

もちろん、波動魔法つきだった。

唯一ゆいいつ、空手のとかの武術の有段者じゃないのが助かった。

「あくまで習いたて、っと言う感じかな。」

「凄いね、つがの少しの攻撃でそこまで見透みすかすの?」

「まぁ、天才てんさいとは言われていたからな。」

「それは凄いね。」

さてと、どうこうりゃくするか。

強い攻撃・防御の両方ダブルと異常なはん

まずは……

「水魔法 ”水弾すいだん”」

まずは手から小さな水の弾丸だんがんを発射する。

弾丸と言うより、ビームかな。

そんなものをなぎさに無数に放つ。

「波動ま……、速すぎる!」

流石に速すぎたのか、”波動結界”、”波動盾”も発動できていない。

このままで攻め続けるか。

勝たないといけないからな、あかねほうへ行かないとな。

液体えきたいほう ”メタクリル・酸弾さんだん”」

手の中にある液体を一ヶ所にめ、なぎさ爆散ばくさんさせる。

「くっ……」

だが、なぎさは膝をガクッと落とし、酸の一撃をかわした。

うっわ、自分でやったけどかなりエグいな。

酸を浴びせようとしたからな。

しかも一様、劇物げきぶつていの物なんだよな。

だけどもう一つ仕掛カラクリがあるんだよな。

さっき放ったさんの中央にもう一つの酸を仕込んだ。

「解き放て。液体魔法 エタクリル・酸弾さんだん

膝を落としたなぎさに向かって、もう一つの酸弾さんだんを浴びせる。

「うっ……!」

確かこのメタクリル酸とエタクリル酸はある生物が使うんだっけ。

「メタクリル酸、まっ、人間の皮膚ひふには効果ないけど。一種のひるましだ。」

あ、思い出した。

マイマイカブリだっけ、カタツムリ食べる奴。

「もっと波動を高めないと。」

ドキドキ! 異世界質問(設定)コーナー(笑)


No.15 渚の好きなアイスの味


answer レーズン、イチゴ味

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