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転生勇者と転生賢者の異世界無双  作者: 蘭 蓮花
本編
66/100

温泉!


「ふうぅぅぅ……」

46℃の熱さには最初は吃驚ビックリしたものの、れれば気持ちいいな。

「初めての温泉であル。」

「余もそうだ。」

二人(?)は初めてなのか。

取り敢えず、おぼれないように気を付けよう。

「いつ振りだっけ、温泉に行ったのは。」

「死ぬ1ヶげつぐらい前だな。友達と一緒に行った、静岡旅行しずおかりょこうあた温泉おんせんらいだ。誰と行ったんだ?」

りゅうと達ちゃん、チギリン、ゆきひょう、そして朱鷺ときまると僕。」

流石さすがです。」

順番に躑躅つつじもり りゅう蟻生ありゅう 達幸たつゆきぎり りん雪丸ゆきまる ひょうえい、俺、あかねだ。

りゅう達幸たつゆきりんひょうえいは現代の時に同じ大学だった友達だ。

あかねと同じ、気の合う仲間だった。

あいつらは今、何をしているのかな。

朱鷺ときまるよ、余の眷族けんぞくたちも呼んでいいか?」

「他の人たちに迷惑めいわくが掛からないのならば、いいぞ。出来れば小型犬サイズで。」

「ねぇ、次の場所に行こ!」

呼ぶ前に別の場所にどうさせるか。

「次はブルードラゴン温泉おんせんかな。移動するとしよう。」

「OK!」

俺らはひとず、外に出て次の温泉に向かう。

そうされた道を進んで次の温泉に行くと、せんきゃくが来ていた。

あのヤンキー風の三人組さんにんぐみだ。

「あ、さっきの!」

「うげ……」

「気にしちゃ負け。」

俺はあいつらから、少し離れて温泉に入る。

ブルードラゴン温泉、めいせいりゅう温泉おんせんか?

この温泉の効果は睡眠改善すいみんかいぜんらしい。

……、特に無いな。

眷族けんぞくしょうかん

ボーッとしていると、凛雪りんせつ眷族けんぞくを呼び出してきた。

しっかり、チワワぐらいのサイズで。

「うっわ、めちゃくちゃ出てきた。」

ひい、ふう、みい……、じゅっぴき以上はいるな。

眷族けんぞくたちよ。こうきょうのルールを守って、楽しんでくれ。」

ワーオ、おおかみが公共のルールを守るように言ってらぁ。

凛雪りんせつは学校で言う、生徒会長みたいな物だねぇ。」

「その姿が思い浮かんでしまう。」

軽くユラユラしておこう。

「そう言えば、君たちは冒険者ギルダー?」

「ああ、そうだけど。文句があるのか?」

「誰も文句は言ってはないのだが。」

「火に油をそそいでいるよ、朱鷺ときまる。」

わざとでは無いんだ。

つい、うっかりと。

朱鷺ときまるよ、少しいいか?」

「ん、いいぞ。」

凛雪りんせつは(小さかったから)いぬきでこちらに来たあと、となりすわった。

何故なぜ、余と戦っていた時にルビーの球を使ったんだ? 他にも色々と有ったはずだが。」

「あれの事か。あれは初見しょけんの技で倒した方が一番早く終われると思ったからだ。後はじゃくてんこうりょく凛雪りんせつは見ての通り、氷の属性ぞくせい。だからポ○モンの様な感覚でやっただけだ。」

俺は少しびた後、話を続ける。

神格しんかくの条件の真魔宝石の摂取で属性ごとに違うものが必要。多分、凛雪りんせつの場合はサファイアだろう。めいが”そうぎょく”。ちなみに、ルビーのめいは”こうぎょく”。名前から大体、属性の種類を考察するのは簡単だ。ただ自分の頭脳で一番安全に、確実に倒せるように考えて実行しただけだ。」

「そうなのか。」

だいたい、こんな物かな。

あとルビーが一番、ほのおほうの能力を受けやすいからな。

「君たちの名前は何だい? 僕はあかね。」

まだ話していたんだ。

「俺はハルモト・キッカワだ。あっちが、カゲタカ・コハヤカワ、向こうがモトタカだ。俺らはジャッパ王国出身だ。」

「ジャッパ王国ぅ~?」

ジャパンかよ。

そして、三人の名前が戦国せんごくしょうもうさんきょうだいているな。

もう隆元たかもと吉川元春きっかわもとはる早川隆景はやかわたかかげ

偶然ぐうぜんか……?

ドキドキ! 異世界質問(設定)コーナー(笑)


No.6 茜の趣味


answer 怖いyoutube・ゲーム、スポーツなど

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