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転生勇者と転生賢者の異世界無双  作者: 蘭 蓮花
本編
32/100

大会


もぐ大会たいかいの参加者ですか?」

「ああ、頼む。」

俺らは受け付け会場に来ていた。

俺もだが、あかねが気になっていた事だし。

「ルールは二人一組で一番多く魚を取ったチームが勝利です!」

けっこう、簡単なんだな。

「ちなみに、素潜り役と探索たんさく役で分かれている人達が多いです。大会は10時から12時、13時から15時の二回あります。」

なるほど、チームプレイをする方が強いのか。

そして今は9時30半、あかね水着みずぎを買いに行くか。

俺は泳ぎたく無いし……

あかね、水着買ってきたらどうだ。」

「うん、行ってくる!」

せめて、普通のを買ってきて来れ。

20分後、あかねは白色の海パンとボディスーツを着てやって来た。

前に着ていた服は手に持っているが……

「なんで、もうえてきた?」

途中とちゅうで着替えるのがめんどくさいから~。」

まあ、早い事は良いんだけど。

取り敢えず俺らは自分じぶんの持ち場に着く。

すると、ちょうどのタイミングで大会たいかい開催かいさい開会式かいかいしきが始まった。

話は要約ようやくすると、まぁ頑張りましょうって事だ。

「それでは開始かいしする!」

よし、頑張るか。

「行ってきま~す!」

「ああ、行ってこい。」

あかねはそう言って、海の中に消えていった。


さて、けんもりに変えるとしよう。

で、どんな奴をろうかな~。

目についた奴だけ捕ろ~っと。

あかね、取り敢えず感覚かんかく共有きょうゆうを付けといた。プラスで俺に探知たんち魔法の”魚影ぎょえい探知たんち”がある。それで教えてやる。}

「ぐぁぴぃがふぉおお(ありがとう)……」

おぼれているのか?}

「ふぁいふぉおふ(大丈夫)!」

そう話ながら泳いでいると、何かがちかってきた。

なんだろ~、あれ~。

{あれは紅鯛ベニダイだ。捕ってもいいんじゃないか?}

「ふぉっふぇ(OK)~!」

僕は銛を持ち変えて、紅鯛ベニダイねらいをつける。

技名を言う時は心で言おう。

(銛攻撃 ”魚突ぎょとつ”)

銛を思いっきり投げて、魚影をつるなく。

うん、確実に当たった。

「ふぉふぉれ(戻れ)!」

そうとなえると銛は手元に戻ってきた。

よっし、一度戻ろっと。

鯛を一度捕ったわけだし。

すぐに海面に出て、朱鷺丸ときまるに鯛を渡す。

「今一番早く捕ったぞ、あかね。」

「いぇ~い、いっちば~ん!」

「調子に乗りすぎるなよ。」

「わかってるーって!」

また僕は海に(もぐ)って魚を探す。

周りには僕と同じような参加者がいるが、まだ捕まえてないみたいだ。

ラッキー、もっと捕ろうっと!

すると、また朱鷺丸ときまる連絡れんらくがきた。

あかね、すぐ近くに小魚こざかな大群たいぐんが来ているぞ。}

「ふぉっふぇ(OK)~、ふぉっふぇ(OK)~」

さて、どうやって捕まえよっかな~。

そうだ、一気に捕まえよ~っと。

次は槍に変えてっと。

(槍攻撃 破裂雷聖槍ゲイボルク!)

僕は槍に雷を纏わせ、一気になげうつ。

小魚のれは一気にりなったけど、結構な数が手に入った。

次に、槍を釣竿つりざおに変えて倒した分を一気にげる。

「いや、釣りすぎだろ!」

「うん、パッと見で100ぴきはいるねぇ。すぐに行くね、じゃあ!」

「お、おう……。」

さぁさぁ、もっともっと捕まえよ~っと。


優勝ゆうしょうは~、朱鷺丸ときまるあかねのチームで、合計スコアは150点。大会たいかい史上しじょうの最高得点だ!」

何だかんだであかねが魚を150ぴきも捕って来るとは……。

そして、(さかな)一匹(いっぴき)で一ポイントなんだな。

優勝ゆうしょう賞品(しょうひん)は、捕った魚と10000Gガルムです!」

まじか、こんなに貰えるとは……。

あかねはやっぱり、凄いな……。

32話目でぃす!

嫌いな飲み物はコーヒーと紅茶です。

カフェインは苦手なのだ!

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