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転生勇者と転生賢者の異世界無双  作者: 蘭 蓮花
本編
27/100

ギルド

27話目です!

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俺らは海鯨亭かいげいていで食事を済ませた後、組合ギルドたずねた。

どうやら、組合ギルド仕事をすると仕事によるが、結構なお金が貰えるらしい。

いつか金欠きんけつになっても可笑おかしくないからな。

店主に教えて貰い、すぐに組合ギルドに辿り着いた。

外見がいけんは現代の会社と似ているな。

取り敢えず、トールタイガーこと廣丸ひろまる組合ギルドの外で待って貰った。

中に連れていくと、絶対に吃驚ビックリするだろう。

組合ギルドとびらを開いて中に入る。

内装ないそうはライトノベルの世界にありそうな感じだ。

うん、とても綺麗きれいだ。

中には多くの冒険者ギルダーがいる。

この人たちは依頼を受けに来たのか?

すると、俺らに視線しせんが集中して、ヒソヒソ話をされている事に気付いた。

耳をませて聞いてみると、俺らの事を話しているみたいだ。

「何だ、あの白髪はくはつ滅茶苦茶めちゃくちゃ強そうだな。」

「あの子、可愛かわいくない!? 私たちの仲間に入れさせない!?」

そうか、どの世界でも可愛かわいいは正義せいぎなのか。

受付うけつけの人も結構はしゃいでいるし。

「依頼をしたいのですが、いいでしょうか?」

「は、はい! 此方こちらからお選び下さい!」

すると、ボードを取り出して依頼の書類を見せてきてくれた。

今は報酬金ほうしゅうきんが高いものを選ぼう。

「では報酬金が一番高い、黒鯨ブラックホエール討伐(とうばつ)をお願いします。」

「分かりました。ですが、もう二人を連れていかないと危険ですよ。この依頼は4(にん)推奨(すいしょう)なので。」

確かに、よく見ると4人推奨と書いてある。

「じゃあ、待つとするか……。」

「うん、そうしてみようよ。」

すると、多くの人が立ち上がってこっちにやって来た。

「良かったら、俺らの所に!」

「いやいや、私たちの所に!」

ワーオ、滅茶苦茶めちゃくちゃ人が来たぞ。

でも、誰を選ぶとするか。

俺はこういう選択肢が苦手なんだけどな。

(あかね)、後は頼んだ。」

「え~!? じゃあ、二階にいるあの二人組の男女。」

まさか、この集まっている人以外から選んだか。

(あかね)はすぐにジャンプをして、二階にいる二人組の所に行った。

俺も柱のふちつかんで、二階にうつる。

「じゃあ、よろしくね!」

「こいつが済まないな、俺からもよろしく頼む。」

「あ、あはい。」

「こちらこそ、よろしく!」

よし、推奨人数がそろった事だし、受けるとしよう。

「では、依頼をお願いします。」

「分かりました! お気をつけて下さい。」

「ああ、ありがとう。」

俺らはこの二人で依頼をたっせ……

「大変です! 組合ギルドの扉の前にトールタイガーが眠ってしまって、他の冒険者ギルダーが通れません!」

あ……、廣丸ひろまるーーー!

「急いで退かないと……。」

「そうだね……。」

俺らは急いで廣丸ひろまる退かして、何とか依頼いらい場所ばしょに向かった。

どうやら、黒鯨ブラックホエールはコーラル王国に面した海のおきにいるらしい。

さすがにそこまで人力じんりきで行くのはむずかしいため、ふね支給しきゅうされるようだが。

「あ、あの、今日はよろしくお願いします。」

「ああ、此方こちらこそ勝手に悪いな。俺は朱鷺丸ときまると言う。」

「僕はあかね! よろしくね!」

「ぼ、僕はボルクって言います。」

「私はパール。此方こちらこそよろしくね。」

この二人は良い人そうでよかった。

「もしかして、このトールタイガーをテイクしたのですか?」

「ああ、そうだ。この子は廣丸ひろまるだ。ひとなつっこいから、安心しろ。」

そう話していると、ようやく船のある場所に着いた。

え……、まさかの木製もくせい小舟こぶねなのかよ……。

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