↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生勇者と転生賢者の異世界無双  作者: 蘭 蓮花
本編
PR
27/100

ギルド

27話目です!

良かったら、感想と評価をお願いします!


俺らは海鯨亭(かいげいてい)で食事を済ませた後、組合(ギルド)を訪(たず)ねた。

どうやら、組合(ギルド)仕事をすると仕事によるが、結構なお金が貰えるらしい。

いつか金欠(きんけつ)になっても可笑(おか)しくないからな。

店主に教えて貰い、すぐに組合(ギルド)に辿り着いた。

外見(がいけん)は現代の会社と似ているな。

取り敢えず、トールタイガーこと廣丸(ひろまる)は組合(ギルド)の外で待って貰った。

中に連れていくと、絶対に吃驚(ビックリ)するだろう。

組合(ギルド)の扉(とびら)を開いて中に入る。

内装(ないそう)はライトノベルの世界にありそうな感じだ。

うん、とても綺麗(きれい)だ。

中には多くの冒険者(ギルダー)がいる。

この人たちは依頼を受けに来たのか?

すると、俺らに視線(しせん)が集中して、ヒソヒソ話をされている事に気付いた。

耳を澄(す)ませて聞いてみると、俺らの事を話しているみたいだ。

「何だ、あの白髪(はくはつ)。滅茶苦茶(めちゃくちゃ)強そうだな。」

「あの子、可愛(かわい)くない!? 私たちの仲間に入れさせない!?」

そうか、どの世界でも可愛(かわい)いは正義(せいぎ)なのか。

受付(うけつけ)の人も結構はしゃいでいるし。

「依頼をしたいのですが、いいでしょうか?」

「は、はい! 此方(こちら)からお選び下さい!」

すると、ボードを取り出して依頼の書類を見せてきてくれた。

今は報酬金(ほうしゅうきん)が高いものを選ぼう。

「では報酬金が一番高い、黒鯨(ブラックホエール)の討伐(とうばつ)をお願いします。」

「分かりました。ですが、もう二人を連れていかないと危険ですよ。この依頼は4人(にん)推奨(すいしょう)なので。」

確かに、よく見ると4人推奨と書いてある。

「じゃあ、待つとするか……。」

「うん、そうしてみようよ。」

すると、多くの人が立ち上がってこっちにやって来た。

「良かったら、俺らの所に!」

「いやいや、私たちの所に!」

ワーオ、滅茶苦茶(めちゃくちゃ)人が来たぞ。

でも、誰を選ぶとするか。

俺はこういう選択肢が苦手なんだけどな。

「茜(あかね)、後は頼んだ。」

「え~!? じゃあ、二階にいるあの二人組の男女。」

まさか、この集まっている人以外から選んだか。

茜(あかね)はすぐにジャンプをして、二階にいる二人組の所に行った。

俺も柱の縁(ふち)を掴(つか)んで、二階に飛(と)び移(うつ)る。

「じゃあ、よろしくね!」

「こいつが済まないな、俺からも宜(よろ)しく頼む。」

「あ、あはい。」

「こちらこそ、宜(よろ)しく!」

よし、推奨人数が揃(そろ)った事だし、受けるとしよう。

「では、依頼をお願いします。」

「分かりました! お気をつけて下さい。」

「ああ、ありがとう。」

俺らはこの二人で依頼をたっせ……

「大変です! 組合(ギルド)の扉の前にトールタイガーが眠ってしまって、他の冒険者(ギルダー)が通れません!」

あ……、廣丸(ひろまる)ーーー!

「急いで退(ど)かないと……。」

「そうだね……。」

俺らは急いで廣丸(ひろまる)を退(ど)かして、何とか依頼(いらい)場所(ばしょ)に向かった。

どうやら、黒鯨(ブラックホエール)はコーラル王国に面した海の沖(おき)にいるらしい。

さすがにそこまで人力(じんりき)で行くのは難(むずか)しいため、船(ふね)は支給(しきゅう)されるようだが。

「あ、あの、今日は宜(よろ)しくお願いします。」

「ああ、此方(こちら)こそ勝手に悪いな。俺は朱鷺丸(ときまる)と言う。」

「僕は茜(あかね)! 宜(よろ)しくね!」

「ぼ、僕はボルクって言います。」

「私はパール。此方(こちら)こそ宜(よろ)しくね。」

この二人は良い人そうでよかった。

「もしかして、このトールタイガーをテイクしたのですか?」

「ああ、そうだ。この子は廣丸(ひろまる)だ。人(ひと)懐(なつ)っこいから、安心しろ。」

そう話していると、漸(ようや)く船のある場所に着いた。

え……、まさかの木製(もくせい)の小舟(こぶね)なのかよ……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。