エピソード4 5年後
あれから5年
俺は高校生になっていた
今ベルーナは俺の彼女だ
使い魔と付き合う魔人
世間はそんなことは知らない
魔法は使っている
ただ日常の便利グッズとして
あれいらい向こうの世界には行ってない
もう忘れた
この日までは、、、
高校3年を控えた春休み事件は起こった
ゴロゴロ
雷鳴とともにあたりが暗くなった
世界が止まる
あれ
俺魔法使ってないのに、、、
ゴロゴロ
魔人よ!
天空からけたたましい呼び声が聞こえた
我は第二の魔人エンフート
魔法陣が天空いっぱいに広がり光が集まり一人の若い男があらわれた。
エンフートは言う
堕落せし兄よ我が成敗する
長髪のその男は拳を振りかぶった
危ない!健人!ベルーナが叫び飛び出してきた
エンフートの拳からでた光のだが俺をかばった、ベルーナを包む
囚われた
ふっこれまでか、ここでは力が出せんこの娘はもらっていく
エンフートが息切れしながら言う
この世界に適応していないみたいだ
まて!
叫ぶが、魔法陣とともにエンフートとベルーナは消えた
あたりが明るくなり、ときが動きだした
助けに行かなければ
あいつは、あの異世界にいるんだろう。定かではない
いつも一緒だったベルーナを思う
あいつのわがままで付き合い始めた二人
うおー助けなければ
確信が閃く
こっちで戦えばいい!
エンフートは、こっちの世界か苦手
俺は、ドラゴンがだせる
(最近お便利グッズだけど魔法は)
まぁやってみよー
俺の日常をとりもどす(魔法使いで、彼女使い魔だけど)
呪文を唱える
うっほい(ベルーナをこの世界に)うほうほ
するとあたりが暗くなり、天空いっぱいに魔法陣が現れた。
光が集まり中からベルーナが現れた
健人!ベルーナが叫ぶ
ベルーナを抱き寄せた
大丈夫か
うん 疲れた表情でベルーナが言う
すると、もう一つ魔法陣が現れたた
ゴロゴロ
魔法陣のなかからエンフートがあらわれた
何をした、ぜえぜえ、、
エンフートは疲れ切っている。この世界が苦手らしい
返してもらうぜ!俺が言う
ついでにエンフートお前を懲らしめる。
何! エンフートが後退りしながら言う
いでよドラゴン
金色のドラゴンが俺の魔法陣の中からあらわれる
グオーン
ド、ドラゴン、、そんなことまで、、
エンフートは諦めの顔で言った
待て待ってくれ、ゆるして兄さん。
エンフートがボロボロ泣きながら言う
兄さんがここまで強いとは、、
ごめんなさい
され 俺は言う
わかりました 魔法陣の中にエンフートは消えて魔法陣も消えた。
また来ます。エンフートの声だけがした。
こんでいいー!
思わず叫ぶ。
静かになる。
「……疲れました」
ベルーナが肩にもたれてきた。
「コンビニ、行くか」
「はい」
世界は、もう動いている。
——俺は、日常を守った。




