エピソード3 日常
なんとなく呪文の使い方がわかった
『うっほい』で、思いを乗せ『うほうほ』で、魔法陣をだす
うほうほだけでもOK
なーんだ簡単だなぁー
あ
いかんいかん
魔法なんて
沈黙
ん—————-
ちょっとくらい、、、
ベルーナもいないし、、、
世界征服なんてしないし
ウマトマをだす
なんて小さいねがいだ
コンビニに買いに行くだけなのに、、、
やってみるか(ひまだし)
うっほい(ウマトマよでてこい).うほうほ
あたりが暗くなって、天空いっぱいに魔法陣が現れた。
あたりは止まっている
なんて大袈裟なんだ、、、
魔法陣が一瞬光ると、目の前にウマトマが湯気をたててあらわれた
やったー
受け取ると、魔法陣が消え、あたりは明るくなり動きだした
やるじゃん
ウマトマ!ラッキー。
やりますね。魔人さま
ベルーナの声がした
びく!
どこだどこだ
うしろですよ魔人さま
なんでいんだよーベルーナ
えへ。いつもみえますよ。えへ
無邪気な笑顔で言う
その調子です。魔人さま
ただ使い方を覚えたのでは、なく
思い出したですよ
それより私にもウマトマくださーい
し、仕方ないなぁ
世界征服なんてしないからなぁー
まぁまぁ今はウマトマ
ベルーナと一緒にウマトマをたべた。
とにかくだ。俺は日常系がいいんだ。
日常系??
ベルーナがくびを傾げてきいた
そうそう、小説もアニメも日常系しか見ない。それが俺だ。
ハイファンタジーはいらない
ハイファンタジー??
ベルーナがきく
わかんないかなぁ日常だよ。魔法とか戦いとか、ドラゴンとかいらないんだよ
ん———-,わかりました!
わかったの?!
日常でいきましょうベルーナがにっこり笑う。




