19 《エイトの誕生日⑴》
昨日は用事があって投稿できませんでした。
すいません
「チュンチュン」と外で鳥が鳴いている、
今日は俺の誕生日。誰かに祝ってもらえるかなぁとか考えつつ誰も覚えてなかったらショックだなぁとか考えながらベッドから下りる
まずトイレに行って出すものを出す。そして洗面所で顔を洗い、リビングに下りる。
「おはようエイト」
エリカが食事をテーブルに並べながら言ってきた。
「おはよう、エリカ」
テーブルには6人分の食事が用意されている。
この前俺が、「毎日悪いなぁ」と言ったら
「《WQO》の料理は簡単だから大丈夫」とか言っていたが、やってみたら結構大変だった。
エリカの料理には、手抜きは一切無い、それを六人分毎日作っているのだ、これはいい奥さんになるに違いない…
エリカの料理スキルのランクはたしか9だったはず、料理スキルのランクは最大10なのでかなりすごい。
最近はライトの店を手伝ったりしているらしい…
そんな事を考えながらボーっとしているとメンバー全員が揃っていた。
「「「いただきまーす」」」
みんなが手を合わせてあいさつをしてから食べ始める。
「今日もおいしいです。エリカ様っ」
ミーシャが褒めるとエリカは顔を少し赤らめて照れながらお礼を言う…
「あ、ありがとう、ミーシャ」
ふむふむ…今日のメニューは、エリカ特性の食パンと、ベーコンエッグ、コーンポタージュか…手抜きメニューに見えるかもしれないが、エリカの辞書に手抜きという文字は無い…と思う…
すべての料理がハイレベルだ…どうしてこんな手抜きメニューのような料理がこんなにおいしいのだろうか…不思議だ…
「ねぇ、エイト。今日ひま…?」
「ひまだよ…?どっか行きたいとこでもある?」
エリカが「ひま?」と聞いてきたらだいたい行きたいところがあるかしたい事がある時だ。
なんだかメンバー達がニヤニヤしているが気のせいだろう…
「えっとね、市場とか服屋さんとか行きたい、とにかく遠くに行きたい。」
遠くに行きたい…?どういうことだろ…?どうせ暇だしまぁいっか…
明日は投稿時間がお昼の12時に変更になります




