⑧打ち出の小槌アプリフリフリ♪
打ち出の小槌アプリで小さくなり、お姉さん救出に。
男は頭を下げて謝りました
「すみません、ごめんなさい、町のダニと呼ばれていますが、まさか食われるとは。」
ミー「にゃんだ、人間でもなくダニだったのにゃ、どうりでおいしくないのにゃ。」
間にチュー吉とユキが入り、なんとかその場をなだめました。
ユキ「ついでだから聞いてみるわ、ねえこの人知らない?」
ユキは美里の写真を見せました。
男の人の話から美里は歌舞伎揚町のマンションにいることが分かりました。
愁人「お姉ちゃんここにいるんだ。」
チュー吉「どうやら閉じ込められているみたいです。」
ミー「助けるだにゃあ。」
ユキ「どうしよう、隠れ里にいた時は臼も、法師も、ゆきもいたのに。」
ミー「大丈夫ミーがまた変身するにゃ。ミーは子猫に変身するににゃ。」
ユキ「ううう、一人じゃ不安があるわね。コッソリはいりこめればいいのだけど。」
ミー「できるでにゃないか、小さくなればいいのにゃ。」
そうです、スマホのアプリです、打ち出の小槌アプリです。
ユキ「じゃあみんな打ち出の小槌アプリ出すわよ。」
愁人「僕また悪い夢をみてる。」
ミー「心配いらないにゃ。そーれフリフリ~♪」
内出の小槌アプリが表示されているスマホを振りました。みんなでフリフリ~♪
もしも打ち出の小槌が現代にあったなら、アプリが作られたかもしれません。




