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60猫又ミーの死
ゆき「ミー、私の氷で冷やしてあげる!」
ゆきは必死で氷の結晶をミーに注ぎ込みます、燃えていたミーの体から湯気が立ち上っています。
チュー吉「ミーさん!」
黒焦げのミーが横たわっていました。
ゆき「ごめんなさい、私がすぐに気がついていたら。」
ユキ「ミー、しっかりして。」
ミーはうっすら目を開けました。
ユキ「生きてる、ミー!」
ミー「ああユキにゃん、ミーはもうダメだにゃ。いくら鵺に変身してても太陽にはかなわいのニャ。」
香菜梨「私の歌で少しでも傷みを忘れてください。」
ミー「もういいのニャ。ミーが死んだらかくれ里の法師ちゃんの家に埋めてニャ。」
そう言い終るとミーの体から煙が立ち上り、そこには白猫が横たわっていました。
ユキ「ミー、、、、。」
ゆき「かくれ里に一緒に帰ろうね、、。」
みんな猫になったミーの周りを囲んで泣いていました。




